JOKER (Janne Da Arcのアルバム)

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JOKER
Janne Da Arcスタジオ・アルバム
リリース
録音 -
ジャンル ロック
時間
レーベル motorod
プロデュース Janne Da Arc
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会
  • Janne Da Arc 年表
    ARCADIA
    (2004年)
    JOKER
    (2005年)
    Janne Da Arc 10th Anniversary INDIES COMPLETE BOX
    (2006年)
    『JOKER』収録のシングル
    テンプレートを表示

    JOKER』(ジョーカー)は、日本ロックバンドJanne Da Arcの6枚目のアルバム2005年6月15日発売。発売元はmotorod

    内容[編集]

    • 本作は3年ぶりにCD-DAでのリリースとなった。(レンタルは引き続きコピーコントロールCD
    • 22ndシングル「Love is Here」から24thシングル「ダイヤモンドヴァージン」までの3曲と、他10曲が収録されている。
    • タイトルはオールマイティーに楽しめるアルバムという意味と、23rdシングル「月光花」でファンになった人をいい意味で『ババ(トランプのジョーカー)を引いた』と思わせられるアルバムになったということで『JOKER』と付けられた。
    • 5thアルバムの『ARCADIA』はインディーズ時代の頃に戻ってみようという"原点回帰"をテーマにしたのに対して『JOKER』は"進化したJanne Da Arc"をテーマにしている。『ARCADIA』よりも前に出来た曲もあり、製作期間は2年半に及ぶ。
    • 彼らのアルバムの中では最も売上が高い。(16万枚)[2]

    収録曲[編集]

    1. in silence
      (作詞:yasu 作曲:ka-yu & yasu  編曲:Janne Da Arc)
      全編ロー・ヴォイスによる全英語詞のナンバー。ka-yuが原曲を作ってきた時にはサビにもメロディーがあったが、yasuからの提案で、リフ寄りの展開の方で推し進める方向性になったとのこと。歌入れをしていた際から日本語詞がはまらず、適当に歌っていた言葉を英語に直したらいいのではということで英語詞になったとyasuが語っている。『ARCADIA』の時点で原曲は存在していた。この曲が1曲目に置かれているのも、「JOKERでババを引いた感じ」や「進化したジャンヌダルクを感じて欲しい」という意味合いがある為と語っている。
    2. ツメタイカゲロウ
      (作詞・作曲:yasu 編曲:Janne Da Arc)
      このアルバムの中でも一番古い楽曲で、『GAIA』よりも前の時期から存在していた。常に選曲に上がっていたが、今まで採用されてこなかったとのこと。これまでの楽曲に似たようなものにならないよう苦労したと語っている。
    3. 月光花
      (作詞・作曲:yasu 編曲:Janne Da Arc)
      23rdシングル。アニメ『ブラック・ジャック』オープニングテーマ。
    4. D DROP
      (作詞:yasu & you & shuji 作曲:you 編曲:Janne Da Arc)
      この曲はギターのチューニングがドロップD(6弦だけが一音下げのDの音)なので仮タイトルがそれをひっくり返した「D DROP」になっていて、仮タイトルがそのまま本タイトルになった。歌詞中に『ドラクエ』が登場する。
    5. HELL or HEAVEN 〜愛しのPsycho Breaker〜
      (作詞:yasu 作曲:kiyo 編曲:Janne Da Arc)
      この曲は、1番は男性視点で2番は女性目線になっている。
    6. 仮面
      (作詞:yasu & kiyo 作曲:kiyo 編曲:Janne Da Arc)
      手がけたkiyo曰く、「血迷って作ったが、自分の中で何が起こったわからない、たぶん自分に飽きていたんだろう」という曲。ツー・コーラスのシンプルな曲調であり、Aメロ、Bメロ、サビに至るまでの展開にムダが無いとyasuも語っている。この曲も『ARCADIA』の時点で存在していた楽曲である。
    7. I'm so Happy
      (作詞・作曲:yasu 編曲:Janne Da Arc)
      yasu曰く、「in silence」と共存できるのか悩んで抵抗したが、最終的には良かったと語っている。
    8. WILD FANG
      (作詞:yasu & kiyo 作曲:kiyo 編曲:Janne Da Arc)
      カプコンPS2/WINロックマンX8』主題歌。作曲を手がけたkiyoいわく、「自身のストレート・メタルサイドの楽曲だが、聞かせ方によっては幼稚に感じさせてしまう部分があるので、そうならないように心がけた」と語っている。24thシングルの候補にも挙がっていたが、「月光花」のヒットによってはらんでしまった「タイアップバンド」のイメージを払拭させるため選考から外された。
    9. easy funky crazy
      (作詞:yasu 作曲:you & yasu  編曲:Janne Da Arc)
      この曲も『ARCADIA』の時点で存在していた、ファンクの要素を取り入れたナンバー。「この手の曲はやったことがなかったからやってみよう」という事で制作された。kiyoはこの曲を買うと当時言っていた程に気に入っていた楽曲であり、ベーススラップ演奏されている。shuji曰く、「叩きやすい曲」。
    10. Mr.Trouble Maker
      (作詞:yasu 作曲:you 編曲:Janne Da Arc)
      you曰く、アルバムの終盤でハードな曲が欲しいという事で制作されたナンバー。三拍子になっているが、それは自然に出てきたものと語っている。歌詞は実際にyasuが体験した出来事とそれに対しての相手への憤りが書かれている。
    11. Love is Here
      (作詞・作曲:yasu 編曲:Janne Da Arc)
      22ndシングル。オリジナルDVD『スキージャンプ・ペア2』エンディングテーマ。
    12. 風にのって
      (作詞:yasu 作曲:ka-yu 編曲:Janne Da Arc)
      この曲はスマトラ島沖地震のドキュメンタリーを見たyasuが親の子供に対する愛について歌っている。『WILD FANG』と同様に24thシングルの候補に挙がっていたが、「月光花」のヒットによってはらんでしまった「バラードバンド」のイメージを払拭させるため選考から外された。
    13. ダイヤモンドヴァージン
      (作詞・作曲:yasu 編曲:Janne Da Arc)
      24thシングル。

    関連項目[編集]

    脚注[編集]

    1. ^ オリコン年間 CDアルバムランキング 2005年度”. Oricon. 2016年3月1日閲覧。
    2. ^ ヴィジュアル系のオリコンまとめ。”. seesaa. 2016年3月1日閲覧。