i-バス

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i-バス(アイバス)は、愛知県一宮市名鉄バススイトトラベルに運行を委託しているコミュニティバス。正式名称は「一宮市循環バス」。i-バスの「i」は一宮市の「i」と「愛」を意味し、筆記体を使うことで、「歩いている人」を表している。

i-バス

概要[編集]

  • 路線は6路線。
  • 運賃は、一宮コースおよび旧生活交通バスを引き継いだ千秋町コース、大和町・萩原町コースでは中学生以上200円、小学生は100円(身体障害者・療育・精神障害者保健福祉手帳を持つ方と、介添えのための付き添い者の料金はそれぞれ半額となる)。その他3路線は100円均一(4路線とも未就学児は無料)となっている。

支払いは旧生活交通バスを引き継いだ路線を除きICカードmanacaも使える[1]が、マイレージポイントは付かない。その他、1日乗車券「一宮おでかけバス手形」(発売された年度内のみ使用可能[2])や、回数券なども販売している。

  • 1日当たり、一宮コースが11往復、尾西北コースと木曽川・北方コースが各9便、尾西南コースが8往復、千秋町コースが7往復、大和町・萩原町コースが10往復[3]。エコハウス138停留所での一宮コース、尾西北コース、木曽川・北方コースの接続や、尾西記念病院停留所での尾西北コース、尾西南コースの接続は、最終便を除いて相互に乗り継ぎができるようなダイヤになっている。
  • 2019年10月1日より名鉄バス一宮営業所管内で系統番号が導入されたことに合わせて、系統番号が導入された。i-バスの系統番号は100番台である。

一宮コース[編集]

系統番号は138

2013年10月1日に木曽川庁舎 - エコハウス138を延長、起点終点を名鉄一宮駅から木曽川庁舎、市民病院前に変更、料金変更などの大幅な変更がされた。

往復運行(片道60分を2台で運行)。バスは車いす対応の中型バスで色は黄色。

エコハウス138停留所で尾西北コース、木曽川・北方コースと接続。市民病院停留所、泉花岡停留所で名鉄バスに接続。

起点
および
終点
主な経由地 起点
および
終点
木曽川庁舎 エコハウス138 西一宮駅 名鉄一宮駅 市役所 市民会館 市民病院

尾西北コース[編集]

系統番号は150

一宮市尾西地域公共施設巡回バスを再編。右回り循環運行(1循環50分)。バスは車いす対応の中バスで色は赤色。

エコハウス138停留所で一宮コース、木曽川・北方コースと、尾西庁舎停留所ほかで尾西南コースと接続。

尾張中島停留所で、名鉄バスに接続。

起点 主な経由地 終点
エコハウス138 一宮西病院 尾西市民病院 尾西庁舎 奥町駅 エコハウス138

尾西南コース[編集]

系統番号は160

一宮市尾西地域公共施設巡回バスを再編。尾西庁舎⇔萩原駅間の往復運行。バスは車いす対応の小型バスで色は青色。

尾西庁舎停留所ほかで尾西北コースと接続。朝日東小学校停留所で名鉄バスに接続。

起点
および
終点
主な経由地 起点
および
終点
萩原駅 朝日東小学校 冨田団地 尾西記念病院 ゆうゆうのやかた 尾西庁舎

木曽川・北方コース[編集]

系統番号は170

2007年に開業した路線。右回り循環運行のみ(1循環60分)。バスは車いす対応の小型バスで色は緑色。

木曽川庁舎停留所で、一宮コースと接続。山郷西停留所で、名鉄バスに接続。

起点 主な経由地 終点
木曽川庁舎 玉ノ井駅東 北保健センター 北方町出張所 山郷西 木曽川市民病院 JR木曽川駅 木曽川体育館 木曽川庁舎

千秋町コース[編集]

系統番号は110。 旧生活交通バスの路線。スイトトラベルに運行委託されており、「千秋ふれあいバス」の愛称がある。

大和町・萩原町コース[編集]

系統番号は120。 旧生活交通バスの路線。スイトトラベルに運行委託されており、「ニコニコふれあいバス」の愛称がある。

沿革[編集]

  • 2001年(平成13年)4月1日 - 運行開始
  • 2007年(平成19年)2月 - 第1回一宮市地域公共交通会議において、新規路線として尾西北コース、尾西南コース、木曽川・北方コースの運行と、現在の一宮コースのルート変更を全会一致により提議。
  • 2007年(平成19年)7月1日 - 一宮コース、尾西北コース、尾西南コース、木曽川・北方コースの4系統5路線になる。
  • 2010年(平成22年)4月1日 - 一宮コース、尾西北コースは中ドア乗車、前ドア降車に乗降方法を変更。生活交通バスとの共通回数券を発売開始。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - manacaを導入。
  • 2013年(平成25年)10月1日 - ダイヤ改正。
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 一宮コースの経路変更、運賃改正。市内全バス路線で利用可能な1日乗車券「一宮おでかけバス手形」を再発売。
  • 2015年(平成27年)4月1日 - 尾西北コース、尾西南コース、木曽川・北方コースの経路変更。ダイヤ改正。
  • 2016年(平成28年)4月1日 - 生活交通バスをi-バスに統合。「ふれあいバス」の愛称とスイトトラベルへの運行委託を継続[4]
  • 2016年(平成28年)7月1日 - i-タクシーの試験運行を開始。
  • 2018年(平成30年)4月1日 - i-タクシーをi-バスミニに改称

i-バスミニ[編集]

2018年(平成30年)4月1日より試験運行されている乗合タクシー名鉄タクシーに委託運行されている。前身は2016年(平成28年)7月1日より試験運行されていた「i-タクシー」である[5]

駅やバス停(名鉄バス・i-バス)から離れた地域(およそ駅から1㎞以上・バス停から500m以上)の公民館などにタクシー停留所を設置。最寄りの名鉄バスまたはi-バスのバス停とを結ぶ予約制の乗合タクシー。運賃は100円(未就学児は無料)。

2019年10月現在、タクシー停留所は44箇所設置。設置の多い地区は浅井町西成丹陽町朝日など。

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 料金・乗車券|一宮市公式サイト - ウェイバックマシン(2017年5月26日アーカイブ分)
  2. ^ 「一宮おでかけバス手形」(市内バス路線の1日乗車券)を引き続き販売|一宮市公式サイト - ウェイバックマシン(2019年4月7日アーカイブ分)
  3. ^ i-バス 全コース時刻表 - ウェイバックマシン(2019年4月7日アーカイブ分)
  4. ^ 千秋町コース、大和町・萩原町コース(旧生活交通バス)について|一宮市公式サイト - ウェイバックマシン(2019年4月7日アーカイブ分)
  5. ^ i-バスミニを運行しています|一宮市公式サイト - ウェイバックマシン(2019年4月7日アーカイブ分)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]