BBHF

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BBHF
別名 Bird Bear Hare and Fish(旧称)
出身地 日本の旗 日本北海道
ジャンル ロック
活動期間 2018年 -
レーベル SME Records(2018年)
Beacon LABEL/Lastrum(2019年 - )
事務所 SME Records(2018年)
LASTRUM Music Entertainment(2019年 - )
公式サイト BBHF 公式サイト
メンバー 尾崎雄貴ボーカルギター
DAIKI(ギター)
尾崎和樹(ドラムス
旧メンバー 佐孝仁司(ベース

BBHF(ビービーエイチエフ[1]、旧称:Bird Bear Hare and Fish)は、北海道出身のスリーピースロックバンド。所属事務所はラストラム・ミュージックエンタテインメント。所属レーベルは同社内に新設されたBeacon LABEL。2016年に活動を終了したGalileo Galileiのオリジナルメンバーとサポートメンバーによって、2018年に結成された。公式モバイルファンクラブは「BBHF Family」[2]

メンバー[編集]

尾崎雄貴・和樹、佐孝はGalileo Galileiの活動終了時のメンバー、岩井は同バンドの活動初期〜中期(約3年間)に在籍したメンバー。またDAIKIは同バンドのサポートメンバーであった。

サポートメンバー[編集]

  • 岩井郁人(いわい ふみと/Fumito Iwai、 (1990-12-24) 1990年12月24日(31歳) - )
    • 2019年7月30日 "LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY" 以降、ライブにてキーボード・ギターで参加
      シングル「かけあがって」や「僕らの生活」のミュージックビデオを監督した。
      BBHF1 -南下する青年-』にはサウンドプロデュースで全面的に参加し、リリース時のアーティスト写真も撮影した。
    • Galileo Galileiの元メンバーである。在籍期間は2009年8月から2012年9月の約3年間。脱退後結成したFOLKSではボーカル・ギターを担当していた。
    • 雄貴のソロプロジェクト「warbear」のバンドメンバーとしても参加している。

元メンバー[編集]

  • 佐孝仁司(さこう ひとし/Hitoshi Sakou、 (1991-06-19) 1991年6月19日(30歳) - )
    • 2021年3月末を以って脱退[3]
    • ベース・ギター・サクソフォン・キーボード・プログラミング
    • 北海道稚内市出身、血液型A型。
    • 瀧川ありさの楽曲「色褪せない瞳」にベースの演奏で参加している。

略歴・概要[編集]

Galileo Galileiの活動終了[編集]

2016年
  • 1月25日、ニューアルバム『Sea and The Darkness』のリリースを控えたGalileo Galileiが、当作のリリースとツアーをもってその活動を終了させることを発表[4]
    • 当時、バンドは「解散」という言葉を用いていなかった[5]
  • 4月10日、地元である北海道の札幌ペニーレーン24にて開催された「"Sea and The Darkness" Last Tour 2016」ファイナル公演にて、ベストアルバムの発売と日本武道館でのラストライブの開催を発表[6]
  • 10月11日、日本武道館にて「Galileo Galilei Last Live~車輪の軸~ at 日本武道館」が開催され、この日をもってGalileo Galileiの活動が終了する。
    本公演にはサポートギタリストとしてDAIKIも参加していた[7]

バンド始動[編集]

2017年
  • 12月6日、尾崎雄貴がソロプロジェクトでのアルバム『warbear』を発表[8]
2018年
  • 1月27日、東京の渋谷CLUB QUATTROにて開催されたwarbearの初ツアー「warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”」にて、ツアータイトルの英訳である「Bird Bear Hare and Fish」というバンドの結成と初ライブの開催を発表[9]
  • 5月2日、初の音源「ページ/次の火」をシングルリリース[11]
  • 5月10日、東京の恵比寿LIQUIDROOMにて初ライブ「BBHF」を開催。
    この日に初の全国ツアー「MOON BOOTS」を行うことを発表した[12]
  • 8月8日、テレビアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」エンディングテーマに起用された「ライカ」をシングルリリース[13]
  • 9月5日、1stアルバム「Moon Boots」リリース[14]

2019年

  • 7月1日、「BBHF」に改名。またGalileo Galileiを含め長年在籍していたSME Recordsを離れBeacon LABEL(Lastrum)に移籍し、新作音源「Mirror Mirror」を配信リリースした。
    また、この日にワンマンツアー「BBHF ONE MAN TOUR"Mirror Mirror"」の開催を発表した[15]
  • 8月19日、改名後初のCD音源「Family」のリリースを発表。
    合わせてワンマンツアー「BBHF ONE MAN TOUR "FAM! FAM! FAM!"'」の開催を発表した[16]
  • 11月13日、2nd EP「Family」リリース。
    同日、バンド初の7inchシングルを2枚同時リリース。それぞれ1,000枚限定生産で、各B面には未発表楽曲として「なにもしらない」には「黄金」、「涙の階段」には「わかっていた」が収録された[17]

2020年

  • 4月10日、2ndアルバム「BBHF1 -南下する青年-」を5月27日にリリースすることを発表[18]
    合わせて開催されるワンマンツアーのタイトルが「BBHF “mugifumi TOUR”」に決定したことを発表した。
  • 5月27日、アルバム発売の延期[19]を受けて、新曲「かけあがって」を緊急リリース[20]
  • 9月2日、2ndアルバム「BBHF1 -南下する青年-」リリース[21]

2021年

  • 3月6日、佐孝の3月末を以っての脱退を発表[3]

作品[編集]

アルバム[編集]

作品名 アルバム詳細 チャート最高位 規格品番
Billboard Japan オリコン
Top Album Sales Hot Albums Download Albums 初回生産限定盤 通常盤 完全生産限定盤
1st Moon Boots 29 41 49 36 SECL-2322~3 SECL-2324 SEJL-52~3
2nd BBHF1 -南下する青年-
  • 発売日: 2020年9月2日
  • レーベル: Beacon LABEL
  • フォーマット: CD, 配信
28 35 37 29 BNCD-0006 BNCD-0007 -

ライブアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲
Beacon LABEL / LASTRUM Music Entertainment
2021年3月31日 BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH- BNCH-0008

EP[編集]

発売日 タイトル チャート最高位 規格品番 収録曲
Billboard Japan オリコン
Top Album Sales Hot Albums Download Albums
Beacon LABEL / LASTRUM Music Entertainment
2019年7月1日 Mirror Mirror - 37[22] 13[23] - 配信限定
2019年11月13日 Family 45[24] 44[25] 27[26] 47[27] BNCD-0005
2022年5月25日 13 - 配信限定

シングル[編集]

発売日 作品名 チャート最高位 規格品番 収録曲 収録アルバム
Billboard Japan オリコン
Top Single Sales 初回生産限定盤 通常盤 期間生産限定盤
SME Records / Sony Music Labels Inc.(Bird Bear Hare and Fish)
2018年5月2日 ページ/次の火 45 45 - SECL-2285 - Moon Boots
2018年8月8日 ライカ 75 73 SECL-2312~3 SECL-2314 SECL-2315
Beacon LABEL / LASTRUM Music Entertainment
2019年11月13日 なにもしらない 1,000枚限定7インチアナログレコード BNEP-0001 Family
涙の階段 BNEP-0002
2020年5月27日 かけあがって 配信限定
2020年6月19日 リテイク BBHF1 -南下する青年-
2020年7月15日 僕らの生活
2020年8月19日 君はさせてくれる
2021年5月12日 黒い翼の間を
2021年10月13日 ホームラン 配信/数量限定7インチレコード 13
2022年4月27日 サラブレッド 配信限定
2022年5月11日 バックファイア 配信限定

タイアップ[編集]

楽曲名 タイアップ
2018年 ライカ テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』7月クールエンディングテーマ[28]
2019年 Torch[29] J-WAVE SONAR TRAX
なにもしらない[30]
2020年 かけあがって[31]
君はさせてくれる[32]
2021年 黒い翼の間を ECCコンピュータ専門学校「#ゲームつくろうぜ」編CMソング[33]
2022年 バックファイア 「北海道 to the future プロジェクト」CMソング[34]


ミュージックビデオ[編集]

楽曲名 監督
2018年 ページ Mitch Nakano
ライカ
2019年 Mirror Mirror 串田匠
Torch(ONLY SSTV EDITION)
なにもしらない 新保拓人
2020年 Mirror Mirror(Music Bar Session) 花元洵
かけあがって 岩井郁人
僕らの生活
2021年 黒い翼の間を AVO (maxilla)
ホームラン 尾崎雄貴・岩井郁人

公演[編集]

ツアー[編集]

開催年 タイトル 会場
2018年 BBHF 5月10日(木) 東京都LIQUIDROOM ebisu
Bird Bear Hare and Fish TOUR 2018 "MOON BOOTS"
2019年 BBHF「1stEP"Mirror Mirror"完全再現公演」 7月2日(火) 東京都 hotel koe tokyo
BBHF ONE MAN TOUR "Mirror Mirror"
BBHF ONE MAN TOUR "FAM!FAM!FAM!"
2020年 BBHF “mugifumi TOUR”
有料配信ライブ”mugifumi ONLINE” 6月19日(金)北海道 札幌cube garden
*無観客で開催
BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH- 10月25日(日)北海道 札幌芸術の森アリーナ
*無観客で開催
2021年 BBHF BACK TO THE FUTURE 6月10日(木)東京都 USEN STUDIO COAST
BBHF “SUPER MOON TOUR 2021”
2022年 BBHF “LIVE LOVE LIFE TOUR 2022”

ライブ・イベント[編集]

  • 2018年
    • 5月12日 - ANI-ROCK FES.2018「ハイキュー!! 頂のLIVE 2018」
    • 7月14日 - JOIN ALIVE 2018
    • 8月20日 - LIQUIDROOM 14th ANNIVERSARY Polaris x The fin. x Bird Bear Hare and Fish
    • 12月25日 - Doors Music Apartment -1225Xmas-
  • 2019年
    • 1月25日 - LIVE FESTIVAL OUT powered by EMTG MUSIC
    • 4月20日 - 春の緑音祭り
    • 7月30日 - LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY mol-74 x BBHF (Bird Bear Hare and Fish)
    • 10月12日 - Nothing's Carved In Stone ”By Your Side Tour”
    • 10月13日 - FM802 30PARTY MINAMI WHEEL 2019
    • 10月21日 - Hump Back ”僕らの夢や足は止まらないツアー”
  • 2020年
  • 2021年
    • 5月3日 - VIVA LA ROCK 2021
    • 5月15日 - RUSH BALL☆R開催中止
    • 5月16日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2021開催断念
    • 8月26日 - 超存在感 vol.02(BBHF / PELICAN FANCLUB
    • 8月28日 - RUSH BALL 2021
    • 11月3日 - PIA & AIR FLAG Inc Presents "MUSIC FLAGS"(BBHF / ユアネス
  • 2022年
    • 3月4日 - ame_no_parade×BBHF Two-man live "Detune"
    • 5月29日 - 森、道、市場2022


出演[編集]

ラジオ[編集]

  • BBHF Talks(2020年4月1日 - 2021年3月31日、AIR-G'、毎週水曜 21:30 - 21:55)
  • HELLO OSAKA BBHF 〜その青年達は今〜(2020年6月21日、FM802

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 音楽ナタリー (2018年4月4日). “Bird Bear Hare and Fish”. 2018年4月29日閲覧。
  2. ^ 株式会社Fanplus (2020年8月17日). “BBHFオフィシャルモバイルファンクラブ「BBHF Family」オープン!”. 2020年11月14日閲覧。
  3. ^ a b BBHF、佐孝仁司が脱退を発表”. BARKS (2021年3月6日). 2021年4月5日閲覧。
  4. ^ 音楽ナタリー (2016年1月25日). “Galileo Galileiが“終了””. 2018年4月29日閲覧。
  5. ^ 「Bird Bear Hare and Fish」『音楽と人』第12巻第7号、株式会社 音楽と人、2018年5月、 pp.93。
  6. ^ 音楽ナタリー (2016年4月10日). “Galileo Galilei最初で最後の武道館ライブ決定、初ベスト盤リリースも”. 2018年4月29日閲覧。
  7. ^ 音楽ナタリー (2016年10月13日). “「ありがとう。またね」Galileo Galilei、Aimerも駆け付けた“最初で最後”の武道館”. 2018年4月29日閲覧。
  8. ^ ソニーミュージック オフィシャルサイト (2017年12月6日). “本日より1stアルバム「warbear」配信スタート!(ハイレゾ音源あり)”. 2018年4月29日閲覧。
  9. ^ 音楽ナタリー (2018年1月29日). “元Galileo Galilei尾崎雄貴による新バンド・Bird Bear Hare and Fish始動”. 2018年4月29日閲覧。
  10. ^ Skream! (2018年5月1日). “Bird Bear Hare and Fish”. 2018年5月2日閲覧。
  11. ^ 音楽ナタリー (2018年4月4日). “元Galileo Galileiメンバーの新バンドBird Bear Hare and Fishが1stシングル発表”. 2018年4月29日閲覧。
  12. ^ 音楽ナタリー (2018年5月10日). “Bird Bear Hare and Fish、初の全国ツアーを開催”. 2018年6月4日閲覧。
  13. ^ 音楽ナタリー (2018年6月4日). “Bird Bear Hare and Fish、2ndシングルが「BORUTO」EDテーマに”. 2019年9月27日閲覧。
  14. ^ 音楽ナタリー (2018年8月8日). “Bird Bear Hare and Fish、9月に1stアルバム「Moon Boots」発表”. 2019年9月27日閲覧。
  15. ^ 音楽ナタリー (2019年7月1日). “Bird Bear Hare and FishがBBHFに改名、本日新作音源を配信”. 2019年9月27日閲覧。
  16. ^ 音楽ナタリー (2019年8月19日). “BBHF改名後初のCD「Family」リリース、ワンマンツアー「FAM! FAM! FAM!」開催”. 2019年9月27日閲覧。
  17. ^ 音楽ナタリー (2019年10月13日). “BBHF新作収録曲MV公開、CD未収録曲収めたアナログ盤発売も決定”. 2019年10月24日閲覧。
  18. ^ Inc, Natasha. “BBHF、小説をイメージした2枚組アルバム発表” (日本語). 音楽ナタリー. 2020年4月5日閲覧。
  19. ^ a b BBHF、アルバム『BBHF1 -南下する青年-』リリースの延期&全国ツアーの開催延期を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年4月21日閲覧。
  20. ^ Inc, Natasha. “BBHF、悲しみを癒すような新曲「かけあがって」緊急リリース” (日本語). 音楽ナタリー. 2020年4月29日閲覧。
  21. ^ Inc, Natasha. “BBHFニューアルバムの発売日は、初回盤DVD収録内容も明らかに” (日本語). 音楽ナタリー. 2020年6月10日閲覧。
  22. ^ Billboard JAPAN (2019年7月15日). “Billboard Japan Hot Albums”. 2020年4月5日閲覧。
  23. ^ Billboard JAPAN (2019年7月15日). “Billboard Japan Top Download Albums”. 2019年9月27日閲覧。
  24. ^ Billboard JAPAN (2019年11月25日). “Billboard Japan Top Albums Sales”. 2020年2月3日閲覧。
  25. ^ Billboard JAPAN (2019年11月25日). “Billboard Japan Hot Albums”. 2020年2月3日閲覧。
  26. ^ Billboard JAPAN (2019年11月25日). “Billboard Japan Top Download Albums”. 2020年2月3日閲覧。
  27. ^ オリコン (2019年11月25日). “オリコン週間 アルバムランキング”. 2020年4月5日閲覧。
  28. ^ 音楽ナタリー (2018年6月4日). “元Bird Bear Hare and Fish、2ndシングルが「BORUTO」EDテーマに”. 2018年6月4日閲覧。
  29. ^ J-WAVE NEWS (2019年7月17日). “Bird Bear Hare and Fish が BBHF に改名後、初リリース! EP『Mirror Mirror』・現代のあり方をバンドとして自然体に捉えた作品”. 2020年2月3日閲覧。
  30. ^ J-WAVE NEWS (2019年11月11日). “sumika・片岡健太「海外に目が向いてるバンドの音がした」 BBHF『なにもしらない』感想を語る”. 2020年2月3日閲覧。
  31. ^ J-WAVE NEWS (2020年6月4日). “J-WAVEが厳選! 2020年6月に必ず聴きたい楽曲10選(前編)【SONAR TRAX】”. 2020年6月10日閲覧。
  32. ^ J-WAVE NEWS (2020年10月1日). “BBHF『君はさせてくれる』は、惹かれてはいけない相手との関係性を歌った曲”. 2020年10月14日閲覧。
  33. ^ “BBHFの新曲「黒い翼の間を」、小野賢章ナレーションのECCコンピュータ専門学校の新CMソングに”. Billboard JAPAN. (2021年3月19日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98150/2 2021年4月3日閲覧。 
  34. ^ “BBHF新曲がCMソングに、北海道内でSDGs活動に取り組む企業を応援”. 音楽ナタリー. (2021年5月1日). https://natalie.mu/music/news/476156 2021年5月1日閲覧。 

外部リンク[編集]