コンテンツにスキップ

2009年の朝鮮民主主義人民共和国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2009年の朝鮮民主主義人民共和国(2009ねんのちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく、朝鮮語: 2009년 조선민주주의인민공화국)では、2009年主体98年)の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に関する出来事について記述する。

概要

[編集]

できごと

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]
  • 3月8日 - 最高人民会議第12期代議員選挙。金正日総書記、100%の賛成投票を得て再選[19]。健康に不安を抱える金正日の後継者問題に関連して、後継候補と目される3人の息子(金正男金正哲金正恩)の動向に注目が集まっていたが、北朝鮮のメディアが報じた当選者名簿の中には、3人の名前は無かった [20][21]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

死去

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 北朝鮮の電力工業相が交代」 産経新聞2009年1月2日付. 2009年5月11日閲覧.
  2. ^ 北の最高人民会議選挙、3月8日実施」 産経新聞2009年1月7日付. 2009年5月12日閲覧.
  3. ^ 北朝鮮農業相も交代 韓国確認」 産経新聞2009年1月6日付. 2009年5月11日閲覧.
  4. ^ 金総書記、全選挙区で候補に」 産経新聞2009年2月8日付. 2009年5月12日閲覧.
  5. ^ 金正日総書記が最高人民会議候補登録で国民に感謝書簡」 産経新聞2009年2月18日付. 2009年5月12日閲覧.
  6. ^ 金総書記、代議員に再選 100%の賛成投票」 産経新聞2009年3月9日付. 2009年5月12日閲覧.
  7. ^ 人民武力相に金永春氏 北朝鮮、総参謀長も交代」 産経新聞2009年2月12日付. 2009年5月11日閲覧.
  8. ^ 北朝鮮、「国防相」にタカ派起用 軍事的緊張高める狙い」 産経新聞2009年2月12日付. 2009年5月11日閲覧.
  9. ^ 前人民武力相が降格 北朝鮮」 産経新聞2009年2月19日付. 2009年5月11日閲覧.
  10. ^ クリントン米国務長官15日からアジア歴訪に出発 「スマートパワー」具体化へ第一歩」 産経新聞2009年2月13日付. 2009年4月13日閲覧.
  11. ^ クリントン長官、対北国交正常化に前向き 核放棄を前提」 産経新聞2009年2月14日付. 2009年4月14日閲覧.
  12. ^ 「北への圧力検討」 クリントン米国務長官、家族会と面会」 産経新聞2009年2月17日付. 2009年4月14日閲覧.
  13. ^ 米、人権問題で圧力かけず 中国に配慮で経済・環境・安保優先」 産経新聞2009年2月21日付. 2009年4月14日閲覧.
  14. ^ 「ヒラリー色」は出したが… 米国務長官アジア歴訪終える」 産経新聞2009年2月22日付. 2009年4月13日閲覧.
  15. ^ 北朝鮮、金総書記誕生日の祝賀行事始まる」 産経新聞2009年2月15日付. 2009年5月9日閲覧.
  16. ^ 北朝鮮の金総書記が67歳の誕生日」 産経新聞2009年2月16日付. 2009年5月9日閲覧.
  17. ^ 北朝鮮・労働党機関紙、革命の血筋を強調 金総書記の67歳の誕生日」 産経新聞2009年2月16日付. 2009年5月9日閲覧.
  18. ^ 北朝鮮、呉克烈氏が国防副委員長に」 産経新聞2009年2月20日付. 2009年5月11日閲覧.
  19. ^ 北の選挙で金総書記の代議員再選」 産経新聞2009年3月9日付. 2009年5月12日閲覧.
  20. ^ 金総書記の後継体制焦点 三男・正雲氏立候補か 北、最高人民会議代議員選挙」 産経新聞2009年3月8日付. 2009年5月12日閲覧.
  21. ^ 金総書記の息子の名前なし 北朝鮮代議員当選者」 産経新聞2009年3月10日付. 2009年5月12日閲覧.
  22. ^ 【北ミサイル発射】日本政府、「飛翔体」発射を確認」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月25日閲覧.
  23. ^ 2009年4月10日、日本政府は、「ミサイル発射」と断定したと発表。それまでは、「ミサイル」と断定する表現を避け、「飛翔体」と呼称していた。「【北ミサイル】発射は「ミサイル」と断定 官房長官」 産経新聞2009年4月10日付. 2009年4月25日閲覧.
  24. ^ 【北ミサイル発射】北朝鮮「衛星打ち上げ成功」と発表」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月26日閲覧.
  25. ^ 【北ミサイル発射】「歴史に特記すべき慶事」 北政府当局者」 産経新聞2009年4月6日付. 2009年4月26日閲覧.
  26. ^ 【北ミサイル発射】総まとめ!北朝鮮の「言い分」」 産経新聞2009年4月6日付. 2009年4月26日閲覧.
  27. ^ 【北ミサイル発射】オバマ米大統領「明白な安保理決議違反」」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月29日閲覧.
  28. ^ 【北ミサイル発射】河村官房長官会見(5日午後1時)「安全保障上、重大な挑発行為だ」」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月5日閲覧.
  29. ^ 【北ミサイル】韓国政府声明「安保理決議違反、具体的対応取る」」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月29日閲覧.
  30. ^ 【北ミサイル発射】EU「国連決議違反」」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月29日閲覧.
  31. ^ 【北ミサイル発射】豪首相「国連決議違反する挑発的行為」」 産経新聞2009年4月5日付. 2009年4月29日閲覧.
  32. ^ 安保理が北朝鮮非難の議長声明を全会一致で採択」 産経新聞2009年4月14日付. 2009年4月23日閲覧.
  33. ^ 安保理議長声明の要旨」 産経新聞2009年4月14日付. 2009年4月23日閲覧.
  34. ^ 【安保理議長声明】北、6カ国協議に「2度と絶対に参加しない」」 産経新聞2009年4月14日付. 2009年4月24日閲覧.
  35. ^ 【安保理議長声明】北朝鮮外務省の声明(全文)」 産経新聞2009年4月14日付. 2009年4月24日閲覧.
  36. ^ 【安保理議長声明】北朝鮮が米とIAEAメンバーに退去通告」 産経新聞2009年4月15日付. 2009年4月29日閲覧.
  37. ^ 【安保理議長声明】北の退去通告を確認 IAEA、監視装置も撤去」 産経新聞2009年4月15日付. 2009年4月29日閲覧.
  38. ^ 北、IAEA要員に退去通告 米国務長官が対応批判」 産経新聞2009年4月16日付. 2009年4月29日閲覧.
  39. ^ IAEA監視要員が帰任 北京経由でウィーンに到着」 産経新聞2009年4月17日付. 2009年4月29日閲覧.
  40. ^ 米作業チームが北朝鮮退去 非核化プロセスは中断」 産経新聞2009年4月17日付. 2009年4月29日閲覧.
  41. ^ 北の将軍様がまたミサイル発射 核実験後に6発を乱れ撃ち 産経新聞 2009年5月29日付 同30日閲覧

関連項目

[編集]