那覇空港駅

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那覇空港駅
那覇空港駅(2009年12月撮影)
那覇空港駅(2009年12月撮影)
なはくうこう - Naha-kūkō
(1.95km) 赤嶺 2
所在地 沖縄県那覇市字鏡水938-5
駅番号 1
所属事業者 Okinawa City Monorail Logo.png 沖縄都市モノレール
所属路線 沖縄都市モノレール線
キロ程 0.00km(那覇空港起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
4,842人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 2003年平成15年)8月10日
備考 日本最西端駅
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改札口と日本最西端駅記念碑(2005年6月7日)

那覇空港駅(なはくうこうえき)は、沖縄県那覇市字鏡水にある、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)のである。駅番号1

東経127度39分8秒にあり、日本最西端の駅である。

歴史[編集]

開通前の仮称の駅名は「空港駅」であった(「那覇」はつかなかった)。

  • 2003年(平成15年)8月10日 - 当駅 - 首里間開業と同時に開業。
  • 2004年(平成16年)7月12日 - 日本最西端駅記念碑が設置され、除幕式が挙行される。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線。ラッシュ時を除いて1番ホームのみを使用する。

当駅改札階と那覇空港ターミナルビル2階(出発ロビー)とが連絡通路で同平面にて結ばれており、当通路上にはムービングウォークが併設されている。那覇空港到着ロビーは空港ターミナルビル1階のため当駅と同一平面で結ばれていないことから、到着客の手荷物運搬性に配慮しターミナルから駅手前までは空港備え付けカートの使用が認められている(片道のみ)。

のりば[編集]

那覇空港駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1・2 沖縄都市モノレール線 小禄県庁前牧志おもろまち首里方面

主に1番線が使用されるが、ラッシュ時には2番線も使用される。

利用状況[編集]

2014年度の乗車人員は、1日平均4,842人、降車人員は4,856人である[1]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員 一日平均降車人員
2003 4,127 4,112
2004 3,620 3,442
2005 4,166 3,991
2006 4,497 4,337
2007 4,607 4,151
2008 4,721 4,038
2009 4,096 4,043
2010 4,069 3,860
2011 4,069 3,908
2012 4,587 4,419
2013 4,706 4,667
2014 4,842 4,856

駅設備[編集]

  • 自動券売機
  • 売店 - 改札内にちんすこうの売店あり。現在当線で唯一の売店である。
  • 飲食店 - 35コーヒーステーションカフェ(日本最西端の駅弁を販売)
  • コインロッカー - 改札外に設置。
小型(最初の8時間300円、以後2時間毎に100円追加)50個
  • 公衆電話 - 改札内(売店横)に1台設置。
  • 自動販売機(飲料) - 改札外に2台、改札内に1台(車椅子対応)、ホームに2台設置。
  • トイレ - 改札内に設置。

バス路線[編集]

那覇空港路線バスを参照。

駅周辺[編集]

その他[編集]

  • 発車メロディと駅進入時の車内チャイムは、琉球民謡の「谷茶前(たんちゃめー)」を編曲したもの。
  • 沖縄本島の西端に位置するため、戦前・戦後を通じて外地台湾)を除き、日本固有の領土内では日本最西端の駅である。
  • 日本最南端の駅である赤嶺駅は当駅の隣駅であり、当駅から所要4分、110円(おとな)で行くことができる。
  • 沖縄県内に沖縄モノレール以外の鉄道はなく、JRグループの路線がないため、日本最東端の駅であるJR東根室駅や日本最北端の駅であるJR稚内駅へ(から)は鉄道のみでは到達できず、航空機船舶航路を利用する必要がある。
  • 当駅構内で販売されている「油味噌かつサンド」は日本最西端の駅弁である。
  • 改札付近での沖縄方言による案内放送では「なーふぁくーこー」と発音される。

隣の駅[編集]

Okinawa City Monorail Logo.png 沖縄都市モノレール
沖縄都市モノレール線
那覇空港駅 (1) - 赤嶺駅 (2)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]