那覇空港駅

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那覇空港駅
NahaAirport-station-building-202002.jpg
那覇空港駅(2020年2月13日撮影)
なはくうこう
Naha Airport[1]
(2.0km) 赤嶺 2
所在地 沖縄県那覇市字鏡水938-5
駅番号 1
所属事業者 沖縄都市モノレール
所属路線 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
キロ程 0.0km(那覇空港起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,191人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 2003年平成15年)8月10日[2][3]
備考 日本最西端駅
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改札口と日本最西端駅記念碑(2005年6月7日)

那覇空港駅(なはくうこうえき)は、沖縄県那覇市字鏡水にある、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)のである。駅番号1

東経127度39分8秒にあり、日本最西端の駅である。計画当時の仮称は「空港駅」であった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。エスカレータエレベーターの設備がある。

当駅改札階と那覇空港ターミナルビル2階(出発ロビー)とが連絡通路で同平面にて結ばれており、当通路上にはムービングウォークが併設されている[9]。那覇空港到着ロビーは空港ターミナルビル1階のため当駅と同一平面で結ばれていないことから、到着客の手荷物運搬性に配慮しターミナルから駅手前までは空港備え付けカートの使用が認められている。

のりば[編集]

那覇空港駅プラットホーム
番線 路線 行先
1・2 沖縄都市モノレール線 小禄県庁前牧志おもろまち首里てだこ浦西方面
  • 主に1番線が使用されるが、ラッシュ時には2番線も使用される。

駅設備[編集]

  • 自動券売機
  • 売店 - 改札内にちんすこうの売店あり。現在当線で唯一の売店である。
  • 飲食店 - 35コーヒーステーションカフェ(日本最西端の駅弁を販売)[10]
  • コインロッカー
  • ATM - 改札内(セブン銀行、イオン銀行)
  • 公衆電話 - 改札内(売店横)に1台設置。
  • 自動販売機(飲料) - 改札外に2台、改札内に1台(車椅子対応)、ホームに2台設置。
  • トイレ - 改札内に設置。

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員7,191人である[11]

開業後の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗降人員[12]
1日平均
乗車人員[13]
出典
2003年(平成15年) 8,239 4,127 [* 1]
2004年(平成16年) 7,062 3,620 [* 2]
2005年(平成17年) 8,157 4,166 [* 3]
2006年(平成18年) 8,834 4,497 [* 4]
2007年(平成19年) 8,758 4,607 [* 5]
2008年(平成20年) 8,759 4,721 [* 6]
2009年(平成21年) 8,139 4,096 [* 7]
2010年(平成22年) 7,929 4,069 [* 8]
2011年(平成23年) 7,977 4,069 [* 9]
2012年(平成24年) 9,006 4,587 [* 10]
2013年(平成25年) 9,373 4,706 [* 11]
2014年(平成26年) 9,698 4,842 [* 12]
2015年(平成27年) 10,431 5,269 [* 13]
2016年(平成28年) 11,587 5,858 [* 14]
2017年(平成29年) 12,757 6,501 [* 15]
2018年(平成30年) 7,027 [* 16]
2019年(令和元年) 7,191

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

その他[編集]

  • 発車メロディと駅進入時の車内チャイムは、琉球民謡の「谷茶前(たんちゃめー)」を編曲したもの[14]
  • 戦前の沖縄県営鉄道などを含め、沖縄本島に設置された駅として最西端に位置する。
  • 日本最南端の駅である赤嶺駅は当駅の隣駅であり、当駅から所要時間約4分、運賃230円(OKICA利用時は150円)で行くことができる。
  • 駅周辺の鏡水地区はかつて鏡水大根(カガンジデークニ)の生産地であったため、日本最西端駅記念碑にはモノレールの車体と鏡水大根のモニュメントがはめ込まれている[4]
  • 沖縄県内にJRグループの路線が(航路を含めて)存在しないため、日本最東端の駅であるJR東根室駅や日本最北端の駅であるJR稚内駅へ(から)はJRの路線のみでは到達できず、航空機船舶航路を利用する必要がある。
  • 当駅構内で2012年8月10日から販売されている「油味噌かつサンド」は日本最西端の駅弁である[15]
  • 改札付近での沖縄方言による案内放送では「なーふぁくーこー」と発音される。

隣の駅[編集]

沖縄都市モノレール
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
那覇空港駅 (1) - 赤嶺駅 (2)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ 英語、中国語、韓国語での駅名表記 (PDF)” (日本語). 沖縄都市モノレール. 2017年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月23日閲覧。
  2. ^ a b “モノレール、けさ開業/渋滞緩和に期待 関係者ら祝賀式典”. 沖縄タイムス (沖縄タイムス社): p. 1. (2003年8月10日). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031210144247/http://www.okinawatimes.co.jp/day/200308101300.html#no_3 2020年6月23日閲覧。 
  3. ^ a b 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、12頁。
  4. ^ a b “日本最西端を誇る/モノレール那覇空港駅に記念碑”. 沖縄タイムス (沖縄タイムス社): p. 28. (2004年7月13日). オリジナルの2004年7月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040716002541/http://www.okinawatimes.co.jp/day/200407131300.html#no_9 2020年6月23日閲覧。 
  5. ^ “来月20日から「オキカ」稼働 モノレールのIC乗車券”. 琉球新報. (2014年9月1日). オリジナルの2018年11月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181101015316/https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-230943.html 2017年12月2日閲覧。 
  6. ^ “「Suica」サービスを開始します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 沖縄都市モノレール, (2020年2月20日), オリジナルの2020年2月20日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200220044719/https://www.yui-rail.co.jp/common/uploads/656e84ca9c8c145822f3427adab4d2e8-1.pdf 2020年3月12日閲覧。 
  7. ^ “Suica、「ゆいレール」での使用始まる 国内外の観光客に便利に”. 沖縄タイムス. (2020年3月10日). オリジナルの2020年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200310231333/https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/545305 2020年3月12日閲覧。 
  8. ^ “ゆいレールでSuicaの利用開始 那覇空港駅で記念セレモニー 「シームレスに乗車できるように」”. 琉球新報. (2020年3月10日). オリジナルの2020年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200310230629/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1087706.html 2020年3月12日閲覧。 
  9. ^ えきガイド 那覇空港駅” (日本語). 沖縄都市モノレール. 2012年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月23日閲覧。
  10. ^ SHOP LIST - 35COFFEE
  11. ^ 駅別乗客数 年度比較表(1日当り平均) (PDF)”. 沖縄県. 2020年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月14日閲覧。
  12. ^ 駅別乗降客数 (PDF)”. 沖縄都市モノレール. 2019年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月19日閲覧。
  13. ^ 駅別乗客数(1日平均) (PDF)”. 沖縄都市モノレール. 2020年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月29日閲覧。
  14. ^ オンライン美術館 ゆいレールサウンド” (日本語). 沖縄都市モノレール. 2012年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月23日閲覧。
  15. ^ “沖縄初の駅弁販売 ゆいレールも公認”. 琉球新報. (2012年8月13日). オリジナルの2012年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121121042958/http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195621-storytopic-82.html 2020年6月23日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ 沖縄県統計年鑑 - 沖縄県
  2. ^ 那覇市統計書 - 那覇市
那覇市統計書

関連項目[編集]

外部リンク[編集]