塚原まきこの福ミミらじお

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塚原まきこの福ミミらじお
パーソナリティの塚原まきこ
ジャンル 音楽番組
放送方式 生放送
放送期間 2009年4月6日 -
放送時間 - 金曜 12:00 - 13:40(100分、JST
放送回数 3456
2022年10月3日時点)
放送局 熊本放送ラジオ(RKKラジオ)
パーソナリティ 塚原まきこ
出演 森明子
李呼
草野遥
テーマ曲 paris match「太陽の接吻」
インストルメンタル版)
(オープニング及びエンディング)
プロデューサー 高野泰宏
ディレクター 塚原まきこ
公式サイト 塚原まきこの福ミミらじお 公式サイト
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塚原まきこの福ミミらじお』(つかはらまきこのふくみみらじお)は、2009年4月6日から熊本放送ラジオ(RKKラジオ)で毎週月曜日から金曜日まで12:00 - 13:40(JST)に放送されているラジオ番組。

概要・番組内容[編集]

2009年3月まで毎週日曜午後に放送していた『塚原まきこの「音楽図鑑」』の後継番組にあたり、当初はディレクター以外のスタッフも引き継いでいた。

音楽や映画、お出かけ情報などを発信していく。開始当初は番組HP上で募集するアンケート[1]も実施していた(2021年12月31日限りで終了)。

番組内でリクエストが採用されるとポイントがつき、3ポイント貯まったリスナーには番組オリジナルグッズがプレゼントされる。また、毎月3のつく日は「福ミミDAY」として、当日メッセージ・リクエストを送った方の中から3人の「福ミミさん」に選ばれると即オリジナルグッズがプレゼントされる。

なお、2019年3月28日までは熊本放送本社1階の第1スタジオから放送されていたが、2019年4月1日より同5階の第2スタジオからの放送へと変更となった。

放送時間[編集]

最初の半年は12時10分-13時00分・13時15分-13時25分の2部制で、13時00分-13時05分に熊日ニュース、13時05分-13時15分に「ドライバーズ・リクエスト」を放送していた。

2009年10月から2015年3月末までは12時10分-13時15分。

2015年4月からは2017年3月31日までは、QR発ネット番組の都合上、12時10分-13時08分。

2017年4月3日から2019年3月29日までは再び2部制となり、12時30分-13時08分・13時35分-13時55分(金曜のみ13時50分まで)の放送で、13時09分-13時35分はネット番組で中断されていた。

2019年4月1日から放送時間が中断無しの12時20分-13時30分に再変更。2021年3月29日からは「ミュージックスクランブル」の廃止に伴い10分延長となり、13時40分終了となった。

2023年4月3日より放送開始が12時00分へと前倒しとなり、放送時間は12時00分-13時40分となる。

出演者[編集]

パーソナリティ[編集]

コーナー出演者[編集]

サウンドグラビア[編集]

  • 李呼(火曜、2023年4月 - 。シンガーソングライター)
    • 李呼のLove sparkling」と題し、楽曲を紹介する。ゲスト出演時は休止となるが、そのゲストとセッションを実施したこともある。月・火・金→全曜日(2023年12月から)の番組アシスタントディレクターを兼任。
  • 伊藤銀次(月1回、不定期出演)
    • 伊藤銀次のミュージックエアメール」と題し、楽曲を紹介する。基本的にリモート出演。

福ミミ・ゴゴイチウェザー[編集]

リポーター[編集]

今村・鬼塚以外はRKKラジオのラジオカーリポーター「ミミーキャスター」OG。岩本・草野・宮川については、現役ミミーキャスター時代にも担当歴がある。

過去のリポーター[編集]

塚原休演時の代理パーソナリティ[編集]

2018年10月[編集]

このとき塚原はドイツ旅行[6]のため休演している。代理者はいずれも担当当時RKKアナウンサー。

2021年12月[編集]

12月29日から31日にかけ「冬休み」として塚原が休演[14]。代理者はいずれも永らく「午後2時5分一寸一服」の担当歴があり、常盤と又野は番組開始当初の「ミミーキャスター」でもある。

2022年6月[編集]

塚原の家族が新型コロナウイルスに感染し、彼女が濃厚接触者に認定[18]され休演したもの。その週[19]の月曜から木曜まで先述の今村が代理出演者となり、塚原は金曜日に当たる6月17日から復帰[20][21]

  • 今村直美(6月13日 - 6月16日)

番組内で使われる用語[編集]

2024年現在でも頻出するもの[編集]

  • 写真部
番組宛のメール等に、きれいな写真を添付する人が増えてきたことから、写真部として番組Blog内にアルバムを設けて公開し始めたもの。2024年現在では10年以上に亘る膨大なアーカイブとなっている。
  • アーカイ部
リアルタイムで番組に参加できない人が、番組アーカイブを見ながら、Ustreamのソーシャルストリームに書き込みする活動のこと。2024年現在は主にXへポストする形で行われている。
  • マンハッタン
リョーユーパンが製造販売するドーナツ形の菓子パン。塚原の好物として番組内で紹介された。
  • 家紋TヤモT33T
いずれも番組公式グッズとしてフェリーチェ山手が手掛けたTシャツ。「家紋」はパーカーも存在する。毎年「Tシャツミッション」が行われていたが、2019年限りで終了。但し、その後もイベント物販用等としてTシャツが制作されている。
  • けん玉部
けん玉に熱中するあまり、2022年現在グローバルけん玉ネットワークけん玉先生及び日本けん玉協会普及員としても活動する塚原に影響され、けん玉競技に挑戦するなどけん玉で楽しむリスナーの集まり。Tシャツも作られ、部員にはスタッフである李呼、元スタッフの平野裕子や坂本紘子も含まれる。

2024年現在あまり用いられないもの[編集]

  • ヤモる
熊本放送第1スタジオの窓に、見学者がヤモリのように張り付くこと。2019年4月1日より非公開の第2スタジオからの放送に移行したため、現在では見られない光景である[22]
  • ミミにゃん
2012年春、番組と「月刊タウン情報クマモト」及び「玉名温泉つかさの湯」[23]とのコラボレーションで誕生した、の顔を模したパフェ。にはイチゴを使用しており、2022年11月末をもって「つかさの湯」がスポンサーを降板した後の2023年現在も春先に同施設にて期間限定で提供されていることから、話題になることがある。
  • まうごつ部
Ustreamおまけ配信で行われていた部活動。番組プレゼントを得るためのミッション等が行われており、まうごつ部専用のTwitterアカウントも存在した[24]。尚、これに関連し、地元出身の書家武田双雲が「まうごつ」と揮毫した前述同様のTシャツ「まうごつT」も作られている。
  • 日本縦断まうごつよかとこ部
毎週どこかの都道府県を1箇所紹介する。火曜日のおまけ配信で行われていた。
  • ダイエット部
番組開始当初から2012年春の改編迄一部曜日でミキサーをつとめた「やまP」こと山下史(やました ふひと)がダイエットに挑戦し、おまけ配信で体重を計測していた。この部活には何人かのリスナーも自主参加していた。彼が配置換えで「卒業」し、のちに映像制作会社を立ち上げた後の動向は不明だが、企画が存在したことに関しては2023年現在も稀に言及されることがある。
  • ドナちゃん
Ustream配信用のパソコン(MacBook)のこと。配信初期の頃に良く不具合を起こし、代替機と交換された(ドナドナされた)ことが名前の由来。
  • キュポ
タコのぬいぐるみ。天草市牛深町へ、お出かけUstream配信へ行った際に購入[25]。名前の由来は、第二回福岡ツイッターサミットで行われたちんさや_リターンズ公開録音時に発した「キュポッ」という声から[26]
  • ガウにゃん
Ustreamおまけ配信やSNS等において、2012年春の改編から番組アシスタントディレクターをつとめた「ゆかちん」、のちの山岡由佳が度々披露していたポーズ。両手をネコ科の動物が爪を立て獲物を狙う様に前に突きだす。後述するが、彼女が2013年度限りで「卒業」後加入したアイドルグループ「QunQun」の一員としてゲスト出演する際にもこのポーズを披露しブログの写真に納まることがあった。 
  • スイーツルーム
2019年から、水曜の「おまけ配信」で番組アシスタントディレクターの「ばしこ」こと石橋尚子が不定期に行っていた企画。あるとき缶詰のイナゴ甘露煮を紹介し食べたことがあり[27]、石橋はRKK社内の耳目を集めたという。2022年3月の彼女の配置換えと共に終了。
  • キャハ
2020年11月から2022年10月迄アシスタントディレクターをつとめたタレント、平野裕子の陽気な性格及び表情を表す言葉。故に彼女はキャハ様キャハ姫と呼称されることがあった。 

歴代スタッフ[編集]

芸名を持つあおい[28]及び李呼[29]を除く歴代スタッフには基本的に愛称が付いており、かつてミキサーをつとめた「やまP」こと山下史等、降板から10年以上を経ても愛称が残っていることも多い。

アシスタントディレクター[編集]

※基本的に「おまけ配信」に出演していた。★は担当曜日以外の「ラジてん」、☆は土曜の朝ワイド午前ワイドを兼務、※はアシスタント在任中に出演者としても登場したことがある者。

  • 初代 藤本紗代(さよちゃん/さよっぺ)([30] - 2012年3月
  • 2代目 本田由佳(のちの山岡由佳)(ゆかちん[31])(2012年3月 - 2014年3月)
    • 福岡市を拠点に活動するアイドルグループ「QunQun」への加入の為2013年度限りで卒業。その後QunQunの一員としてゲスト出演し数回凱旋した。QunQun卒業後も福岡を拠点に活動している。 
  • 3代目 緒方志帆(しほちゃん/しほりん/志帆殿)(2014年3月 - 2016年3月31日)
    • 番組アシスタント初の1990年代生まれ(1990年生まれ)であった。降板後教員に転身し、「おまけ配信」にて登場したことがある。
  • 4代目 中野翔悟(翔くん)(2016年3月 - 2018年7月?)
    • 番組初で歴代唯一の男性アシスタントだが、2016年中盤からRKKの局内事情から様々な番組と兼務することになり、事実上福ミミ専任ではなくなる。最終的に午前ワイドへ異動。
  • ☆5代目 あおい[28](2016年7月 - 2017年6月《産休》・2017年9月 - 2019年5月) 
    • 基本的に水曜日から金曜日迄を担当。
      アシスタントとしては歴代初のタレント経験者且つ初の既婚者で、従前から担当していた土曜朝ワイド「桂木まやのシャバダバサタデー」と兼任。降板(卒業)と同時にタレント活動も一旦終了した。
  • 6代目 川口直美(直美さん)(2018年8月 - 2020年11月)
    • 中野の後任で、基本的に月・火曜日を担当。
      歴代最高齢のアシスタントで、塚原とは学生時代から親交がある。彼女の夫も当時RKKラジオでテクニカルスタッフを務めており、一度だけ担当曜日に夫が代理でミキサーを担当、夫婦共演となったことがある。
  • ☆7代目 石橋尚子ばしこ)(2019年5月 - 2022年3月)
  • ※8代目 平野裕子ゆうこちゃん/ゆうこ姫/キャハ様/キャハ姫)(2020年11月 - 2022年10月)
    • 川口の後任で、当初は月・火曜日を担当したが、2022年度は月・火・金曜日の担当となる。
      当時はタレントで、ミミーキャスターOG(29期生)でもある為、担当以外の曜日の「福ミミー」コーナーのリポーターとして登場することもあった[34]。タレント活動終了と同時に卒業。
  • ★9代目(2022年4月 - 2023年3月
    • 石橋の後任で、基本的に水・木曜日を担当したが、本人の意向で配信への登場が一切無かったことやその他の事情[35]から、存在自体が実質封印扱いになっている。
  • ※10代目 李呼[29](りこ)(2022年10月 - )
    • 平野の後任[36]で、当初は平野同様に月・火・金曜日を担当したが、諸事情(後述)から2023年12月から全曜日の担当となる。
      2023年4月からは火曜日にコーナー「李呼のLove sparkling」を持つこととなった(先述)。本業はシンガーソングライターであり、歴代アシスタントの中でも藤本・山岡・中野・平野・石橋・坂本共々もっとも露出が多いとも言える。
  • ☆★11代目 坂本紘子(ひろこ氏)(2023年4月 - 12月)
    • 9代目(及び土曜朝ワイドと土曜の「午後2時5分一寸一服」の石橋)の後任で、基本的に水・木曜日を担当。
      久々の新卒アシスタントで2001年1月22日生まれであり、番組スタッフ初の2000年代及び21世紀生まれ。タレントではなく局契約アシスタント[37]であるが、李呼ともども歴代アシスタントの中で最も活躍したと言っても過言ではない程の大活躍を見せた。「ひろこ氏」は彼女のオタク趣味から採られた愛称であり、別番組では「令和の怪物」「さかもっちゃん」の愛称も持つ。しかし、RKKの局内事情による配置替え[38]の為、歴代アシスタント最短の僅か7ヶ月で降板となったものの、降板後も時折「おまけ配信」に登場することがある。

ミキサー[編集]

  • 初代 江口“ガーフィールド”睦美(Ga〜ちゃん)(番組開始当初[30] - )
  • 初代 山下史(やました ふひと)(やまP)(番組開始当初 - 2012年3月)
    • 主に水曜日のミキサーを担当していた。局内の配置換えで降板するが、前述の様に番組初期を代表する様々なエピソードを残している。2015年に映像制作会社を立ち上げ、2024年現在も社長を務める。
  • 2代目 立花研二(ケンジくん/けんちゃん)(2012年4月 - )
    • 山下の後任。2024年現在迄水曜日を中心に担当している。

その他[編集]

  • 増子和由DJ MASCOT、マスコットさん)
    • RKKラジオのテクニカル・ディレクター。前身番組「塚原まきこの「音楽図鑑」」のディレクターで、当番組とは無関係[39]であるものの、2010年頃から長年に亘り「おまけ配信」に出演しており、2015年以降は水曜夜に放送される自身(DJ MASCOT)のレギュラー番組「Mash up! Radio」のPRを兼ねて水曜日に出演することが多かった。「おまけ配信」に出演しないアシスタントディレクターがいた2022年度は毎日のように出演していたが、2023年以降ほぼ出演していない[40]。尚、2022年12月に9代目が休演した際、番組収録の準備中にも拘らず救援として急遽アシスタント・ディレクターを代行したこともある[41]

インターネットによる配信[編集]

RKKのホームページではブログ形式で、2009年にTwitterFacebook、2015年末にはInstagramを導入して番組内の出来事や情報を伝えている。過去にはポッドキャスティングでシネマ情報を配信していた。

スタジオ内の映像と音声のインターネット生放送が行われている[42][43]

インターネット放送では音楽やCMが権利の関係で放送できないため無音になるが[44]、自主制作や版権問題をクリアした楽曲が流れることもある[45][46]

ラジオ放送の中断時、本放送終了後からしばらくの間[47]インターネット配信で「おまけ放送」が行われており、その模様はアーカイブとして番組Ustreamページで見ることができた(2018年7月31日配信分まで)。2017年3月までは「おまけ放送」のみだったが、2017年4月以降は13時台後半部分もUstreamのアーカイブで視聴可能になった[48][49]

2011年7月1日の夕方、Ustream放送一周年記念の特別配信がUstreamで行われた。1年間の配信を振り返り、アーカイブ再生数ランキング等が行われた。[50]

2019年2月以降はYouTube(アカウント:fukumimiradio33fan)で配信を行っており、本放送・おまけ共全編アーカイブ可能とされている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2017年3月までは月~水曜と木~金曜の週2度更新、2017年から週1回の更新となり、2019年3月までは月~木曜の実施であった。2019年4月から2021年迄は全曜日で実施。
  2. ^ 2021年1月4日 塚原まきこの福ミミらじお(0h44m21s〜) - YouTube
  3. ^ @YukoHirano6 (2022年6月17日). "この後リポートは 岩本実希ちゃん登場です". X(旧Twitter)より2022年6月18日閲覧
  4. ^ 2020年4月3日の「トヨタ街角ステーション」等
  5. ^ @YukoHirano6 (2021年3月23日). "今日は、福ミミデーですね。". X(旧Twitter)より2021年5月2日閲覧
  6. ^ 私的な旅行ではなく、熊本放送の関連会社と阪急交通社共催の「RKKメモリアルツアー・塚原まきこと行く秋のロマンチック街道ドイツ世界遺産を巡る8日間の旅」への同行であった。
  7. ^ あおい (2018年10月12日). “ピンチヒッター又野千紘さん”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年12月31日閲覧。
  8. ^ あおい (2018年10月19日). “ピンチヒッター又野千紘さん②”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年12月31日閲覧。
  9. ^ 川口直美 (2018年10月15日). “ピンチヒッター 福島絵美アナウンサー”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年12月31日閲覧。
  10. ^ 川口直美 (2018年10月16日). “ピンチヒッター 福居万里子アナウンサー”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2022年1月1日閲覧。
  11. ^ あおい (2018年10月17日). “ピンチヒッター 吉田明央アナウンサー”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年12月31日閲覧。
  12. ^ あおい (2018年10月18日). “ピンチヒッター 糸永有希アナウンサー”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年12月31日閲覧。
  13. ^ @makikocafe (2021年12月31日). "第72回紅白歌合戦。". X(旧Twitter)より2021年12月31日閲覧
  14. ^ 後にこの休演は、塚原が東京国際フォーラムで開催された第72回NHK紅白歌合戦にて、三山ひろしが歌唱している間にステージ上に並んだ125人と三山の計126人が連続でけん玉を成功させるギネス世界記録に挑戦する企画に参加[13]するべく上京した為であることが明かされた。このため彼女は珍しくこの翌年(翌日の2022年元日放送)の正月電リク特番にも参加していない。
  15. ^ 石橋尚子 (2021年12月29日). “2021年も残りわずかですね”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年12月31日閲覧。
  16. ^ 12月30日(木)福ミミらじおOA曲リスト📻”. 福ミミらじお. 熊本放送 (2021年12月30日). 2021年12月31日閲覧。
  17. ^ 12月31日(金)福ミミらじおOA曲リスト📻”. 福ミミらじお. 熊本放送 (2021年12月31日). 2021年12月31日閲覧。
  18. ^ @makikocafe (2022年6月11日). "昨日、家族にコロナ陽性反応が出たため、濃厚接触者となりました。". X(旧Twitter)より2021年12月31日閲覧
  19. ^ この週、つまり2022年の6月第3週のRKKラジオでは「奥田圭のさんさんラジオ」「ラジてん」「津田ひかるのときめき!大阿蘇 〜週末ASOトピ〜」と、他番組でもパーソナリティの体調不良による代理出演が生じていた。
  20. ^ 塚原まきこ (2022年6月17日). “ただいま”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2022年6月18日閲覧。
  21. ^ @YukoHirano6 (2022年6月17日). "まこさん💕💕 おかえなさーい". X(旧Twitter)より2022年6月18日閲覧
  22. ^ 熊本放送第1スタジオは、アトリウム(エントランスホール)及び前庭からスタジオ内を見ることができ、番組放送中はその放送を聞くこともできる。
  23. ^ 塚原が館内アナウンスを担当する温浴施設。当時はUstream配信のスポンサーで、2022年まで当番組木曜12時台のスポンサーもつとめており、2023年3月迄放送された他局の塚原出演番組の一社提供スポンサーでもあった。
  24. ^ まうごつ部 Twitter
  25. ^ この道中、道の駅有明リップルランドで休憩した際、巨大タコ像の足部分にできた水溜りに、携帯(ガラケー)を水没させた話も有名である
  26. ^ ちんさやリターンズ2010年10月2日放送分
  27. ^ 石橋尚子 (2019年10月9日). “○○の秋”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2022年6月18日閲覧。
  28. ^ a b 本名:畑中葵。すみママの長女。
  29. ^ a b 本名:江口李呼。
  30. ^ a b 塚原まきこの「音楽図鑑」」から続投。
  31. ^ 板野友美に似ていたことからこの愛称になったらしい。
  32. ^ ミミーキャスター就任前、「ラジてん」のアシスタントディレクターをつとめていた2019年12月、体調不良の石橋の代理でアシスタント業務に入ったことがある。
  33. ^ 石橋尚子 (2021年6月30日). “折り返し地点”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2024年1月27日閲覧。
  34. ^ 尚、土曜朝ワイド土曜午前ワイドのリポーターもつとめていた時期がある。
  35. ^ 後述の理由及び同時期に番組絡みのトラブルが相次いだことも相俟って、塚原の心証を損ねたことが遠因とされる。
  36. ^ 2022年夏頃には10代目アシスタントが決定していたが、その人物がドタキャンし音信不通となった為、急遽平野を続投させることとなり、その後アシスタントとして起用することになったとのこと。
  37. ^ 大学在学中に同局の「ミミーキャスター」公募オーディションに応募したことに言及したことがある。
  38. ^ 但し従前の担当番組のうち、ラジてん当時の土曜午前ワイド及び「一寸一服」は続投。
  39. ^ 平日はディレクターとして別の番組(とんでるワイド及びラジたま→ラジたま→ラジてん→とんでるワイド→ラジてん)を担当している為。
  40. ^ 塚原から止められた為とされるが、実際には熟練したスタッフの不足で「ラジてん」に「Dミキ」(ミキサーを置かないディレクション)が出来る増子が復帰しなければならない程逼迫した局内事情が影響している。
  41. ^ さすがにその翌日は代理アシスタントを立てることとなり、同日の「ラジてん」担当で、前年に降板した石橋が1日限りの復帰となった。
  42. ^ 2017年3月31日までは局公式ホームページRADIPARA内、2010年6月から2018年7月末まではUstream、2016年3月から2019年2月までは「FRESH LIVE」
  43. ^ 福ミミらじお多面化計画発表!! Ustream番組アーカイブ2016年2月8日 FRESHでの配信は同年1月から配信を予定していた。
  44. ^ RADIPARA内ではBGMが流されていた。
  45. ^ 2010年8月2日の放送ではリスナーが作った「33のうた」がインターネット放送でも流された。8月2日 33のうた公開記念 Ustream番組アーカイブ2010年8月2日
  46. ^ 以前は枠内ニュース番組も含まれており、その間はインターネット配信向けに放送を行っていた(2017年3月31日まで)。
  47. ^ 2017年3月31日まで30分位、2017年-2019年にかけては5分程、2019年-2021年にかけては30分前後で、2021年現在は最長で20分位。
  48. ^ 2017年3月31日までは本放送終了後に行われていた。
  49. ^ FRESHでも本放送全編とおまけ放送をアーカイブ配信していた。
  50. ^ 福ミミらじおUst1周年記念配信 2011年7月1日

外部リンク[編集]

熊本放送ラジオ(RKKラジオ) 平日昼12時台の生番組
前番組 番組名 次番組
塚原まきこの福ミミらじお
-
熊本放送ラジオ(RKKラジオ) 平日12:00 - 12:10
とんでるワイド 大田黒浩一のきょうも元気!
(2017年4月3日 - 2022年3月31日)
9:00 - 12:00
塚原まきこの福ミミらじお
(2023年4月3日 - )
-
熊本放送ラジオ(RKKラジオ) 平日12:10 - 12:20
かたるバッ!
塚原まきこの福ミミらじお
(2009年4月6日 - 2017年3月31日)
とんでるワイド大田黒浩一のきょうも元気!
(2017年4月3日 - 2022年3月31日)
9:00 - 12:20
熊本放送ラジオ(RKKラジオ) 平日12:10 - 12:20
とんでるワイド大田黒浩一のきょうも元気!
(2017年4月3日 - 2022年3月31日)
9:00 - 12:20
塚原まきこの福ミミらじお
(2023年4月3日 - )
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