白老温泉

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Hot springs 001.svg 白老温泉
Siraoi spa 2009.jpg
白老温泉ホテル露天風呂
温泉情報
所在地 北海道白老郡白老町
交通 JR北海道室蘭本線白老駅下車
泉質 塩化物泉
泉温(摂氏 51 ℃
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白老温泉(しらおいおんせん)は、北海道白老郡白老町にある温泉

アクセス[編集]

泉質[編集]

温泉街[編集]

国道36号の旧道沿いに「白老温泉ホテル」を初めとする数軒の施設が、ポロト湖畔に町営の日帰り入浴施設「ポロト温泉」がある。

白老温泉ホテルでは、源泉を利用したミネラルウォーター入浴剤を製造・販売していた。同ホテルの敷地で営業を始めたピリカレラホテルもミネラルウォーターを販売している。

歴史[編集]

1990年代までは、白老町市街地にしらおい厚生年金保養ホーム、白老温泉ホテル、ポロト温泉の3つの温泉宿泊施設が存在していたが、2000年代以降、各宿泊施設に大きな変化が生じた。しらおい厚生年金保養ホームは、健康保険福祉施設の整理が進む中で神戸物産に売却。2007年よりヴィラスピカしらおいとして営業が行われるも、親会社の事業見直しに伴い2009年7月27日に閉鎖[1](建物は2017年現在も維持管理は行われている)。白老温泉ホテルは、営業終了後(時期不詳)に取り壊されて、2012年4月27日よりピリカレラホテルが新規営業を始めた。ポロト温泉は、宿泊の受け入れを中止して日帰り温泉として営業を続けていたが、敷地が2020年開館予定の新国立博物館の用地の一部となるため2017年3月31日をもって営業を終了した[2]。白老町は、国立博物館の隣接地にポロト温泉の後継施設設置を公募し、2017年7月7日、優先交渉事業者に八重山ホテルマネージメント(親会社は星野リゾート)を選定している[3]

脚注[編集]

  1. ^ 神戸物産がホテル事業「ヴィラ・スピカ」の施設閉鎖し事業廃止 不景気.com(2009年7月22日)2017年12月8日閲覧
  2. ^ ポロト温泉が31日で閉館 毎日新聞(2017年3月30日)2017年12月8日閲覧
  3. ^ 白老ポロト湖畔の象徴空間隣接地に温泉宿泊施設を建設 室蘭民報(2017年7月8日)2017年12月8日閲覧