白仁武

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白仁武

白仁 武(しらに たけし、1863年12月1日文久3年10月21日)- 1941年昭和16年)4月20日)は、日本の内務官僚実業家。官選栃木県知事日本郵船社長。

経歴[編集]

柳河藩主立花家家従・白仁成助の長男として生まれる。柳河中学共立学校大学予備門を経て、1890年7月、帝国大学法科大学政治学科を卒業。同年7月、内務省に入り内務試補として会計局に配属された。

1890年11月、県治局勤務となる。以後、内務省参事官北海道庁参事官・内務部郡治課長、同部地理課長、文部書記官拓殖務書記官、内務事務官、内務書記官・大臣官房北海道課長、内務省神社局長兼総務局北海道課長などを歴任。

1904年1月、栃木県知事に就任。1906年8月、文部省普通学務局長に転じた。以後、関東都督府民政長官、内閣拓殖局長官、製鉄所長官を歴任し、1924年11月に退官した。

その後、日本郵船社長に就任し、1929年5月まで在任した。

栄典[編集]

親族[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 『官報』第6148号「叙任及辞令」1903年12月28日。
  2. ^ 『官報』号外「叙任及辞令」1907年3月31日。
  3. ^ 『官報』第1688号「叙任及辞令」1918年3月22日。
  4. ^ 『官報』第1310号・付録「辞令」1916年12月13日。
  5. ^ 『官報』第3235号「叙任及辞令」1923年5月15日。

参考文献[編集]

  • 上田正昭他『日本人名大辞典』講談社、2001年。
  • 秦郁彦編『日本近現代人物履歴事典』東京大学出版会、2002年。
  • 歴代知事編纂会編『新編日本の歴代知事』歴代知事編纂会、1991年。


公職
先代:
中村是公
日本の旗 関東都督府民政長官
第3代:1908 - 1917
次代:
宮尾舜治
ビジネス
先代:
伊東米治郎
日本の旗 日本郵船社長
第4代:1924 - 1929
次代:
各務鎌吉