従三位

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従三位(じゅさんみ)は、位階及び神階における位のひとつ。

正三位の下、正四位(正四位上)の上に位した、律令制下では任参議及び従三位以上の者を公卿といった。贈位の場合、贈従三位とされた。

概要[編集]

律令制下においては、従三位以上を『貴』と称し、また星の位ともいわれ、上級貴族位階であった。勲等との対比では勲二等に比例し、正四位上参議及び従三位以上の官位にある者を公卿上達部とした。

律令制下においては、正四位上参議及び従三位以上の有位者はの下に「朝臣」のを名乗り、さらに)の下に「」の敬称が付され、さらに大臣の任にある者への敬称は「」とされた。代わりに、四位以上で公卿でない者については、氏と諱の下に「朝臣」を名乗った。また、三位以上の公卿が亡くなった場合、皇族同様、死去のことを薨去と称する。また、後代には「三位殿」或いは「三位様」とも称された。

また、三位以上の者は自らの家政機関として、政所を開くことを許され、家司として職事従三位家令、少初位下職事三位家書吏とした。

官位相当において従三位に相当する官職としては、大宰帥弾正尹中納言左右の近衛大将などがあるが、実際には大宰帥や弾正尹は親王任官する例が多く、近衛大将左大臣及び右大臣あるいは大納言が兼官する場合が慣例化し(したがって正三位以上であることが通常)、従三位にある者は左右の近衛中将となる場合が多かった。三位でありながら中将の任にある者を三位中将と称する。

平安時代平清盛武士として初めて公卿になる以前は、清和源氏桓武平氏とも正四位極位とした。このため、平家一門が三位以上に列せられたのに続いて、当時、源氏の傍流となっていた摂津源氏源頼政が、源氏として初めて従三位に昇った際には、異例とされ、世に源三位(げんざんみ)と称された。

室町時代以降、従三位は歴代の足利将軍家連枝鎌倉公方が叙せられた他、三管領筆頭斯波氏では斯波義重斯波義敏が叙せられた。また、管領として幕政を支えた畠山満家畠山持国畠山政長も従三位に昇っており有力な足利一門に叙位の例がみられる。 公家大名といわれた、土佐一条氏では一条房基一条兼定が従三位に叙せられた。また、伊勢北畠氏は最低でも従四位下以上の位を誇り正三位まで昇る例が多く、最後の当主、北畠具教が生涯従三位であった。また、北畠氏の一門 木造俊茂従三位に叙せられている。飛騨国司姉小路氏も代々家格が高く姉小路家綱などが従三位に叙せられている。

その他、室町時代後期には有力守護の山名宗全赤松政則が叙せられるなど次第に足利氏以外の有力大名の叙位も見られるようになった。特に戦国時代初頭から中期にかけての叙位任官の事例をみると管領代として隆盛を誇った大内義興若狭武田元信日向伊東義祐も叙せられ叙位の例が見える。天下人とその一門以外の大名においては、事実上、この従三位が最高位となったが、大内義隆は従三位を経て、従二位まで昇叙するなど、時代を経るにつれ従三位を越える例も増えた。 さらに、特異な事例としては美濃守護代斎藤妙椿が従三位権大僧都となり、僧職となりその上層に昇る形で自らの主君 土岐成頼を凌ぐ位階を得る事例も出るなど時代が下るにつれ、官位は地方大名にも手が届く位階となっていった。同時に、武家において官位の頂点に立つべき、足利将軍家は時代とともに位階を低下させ、足利義輝その弟 義昭も生前従三位で没したことは将軍権威の衰亡を象徴するものとなったといえる。

さて、従三位叙位者の拡大した戦国時代も後期となると、やがて天下人を目指した織田信長、そして信長の天下統一事業を継承した豊臣秀吉の下での一門、重臣に与えられる位階として定着するようになった。織田信長自身は右大臣に昇るとともに嫡男 織田信忠を従三位左近衛中将の位に据え、信長の後継者として武家初の関白となった豊臣秀吉豊臣秀保など豊臣一門上杉景勝毛利輝元宇喜多秀家小早川秀秋徳川秀忠京極高次などの豊臣家の有力大名及びその子弟に三位が与えられた。江戸幕府の下では、将軍の嫡孫、御三家御三卿、将軍の息女を正室とした加賀藩藩主などが叙せられた他、伊達政宗細川忠興福島正則など関ヶ原の戦いに活躍した大名が叙せられる位階となった。

近代以降、従三位は爵位のうち子爵に相当し、子爵の多い武家華族などの叙位例が顕著である。軍人の階級では陸軍大将に相当した。今日では主に国会議員都道府県知事事務次官、外局長官経験者などで勲二等を受けた者や同等の功績を挙げた者、もしくは学者芸術家などで文化勲章の叙勲を受けた者が死後に叙位されることが一般的である。

従三位に叙された主な人物[編集]

特記ない限り没後追贈。備考欄においては下位階から、または上位階へ進階した旨を追記

近代[編集]

氏名 主な役職・経歴 従三位に叙位された年月日 備考
大久保利通 参議大蔵卿内務卿 1869年(明治2年)6月2日
(新暦7月10日)
徳川昭武 水戸藩主、清水徳川家当主 1881年(明治14年)
毛利元周 長府藩 1891年(明治24年)4月13日
毛利元純 清末藩 1891年(明治24年)4月13日
秋元志朝 山形藩主、館林藩 1896年(明治29年)5月20日
戸田忠恕 宇都宮藩 1897年(明治30年)4月21日
児玉源太郎 伯爵陸軍大将台湾総督参謀総長陸軍大臣内務大臣文部大臣 1898年(明治31年)3月8日 後に正二位
菊池武重 菊池氏13代当主、鎌倉時代南北朝時代の武将 1902年(明治35年)11月12日
菊池武光 菊池氏15代当主、鎌倉時代・南北朝時代の武将 1902年(明治35年)11月12日
黒田孝高 黒田氏4代当主、中津城 1902年(明治35年)11月13日
鍋島直茂 鍋島氏当主、佐賀藩 1902年(明治35年)11月13日
織田信秀 織田氏当主、織田信長の父 1902年(明治35年)11月18日
賀茂真淵 国学者 1902年(明治35年)11月18日
本居宣長 国学者 1902年(明治35年)11月18日
斎藤実 子爵海軍大将海軍大臣朝鮮総督内閣総理大臣外務大臣文部大臣内大臣 1907年(明治40年)9月21日
上杉治憲 米沢藩 1908年(明治41年)9月9日
津軽信政 弘前藩 1908年(明治41年)9月9日
南部利敬 盛岡藩 1908年(明治41年)9月9日
加藤清正 熊本藩 1909年(明治42年)3月11日
戸田氏鉄 膳所藩主、尼崎藩主、大垣藩 1909年(明治42年)9月11日
戸田氏正 大垣藩主 1909年(明治42年)9月11日
前田利保 富山藩 1909年(明治42年)9月11日
前田正甫 富山藩主 1909年(明治42年)9月11日
浅野長政 五奉行甲府藩主、真壁藩 1910年(明治43年)4月2日
板倉勝重 京都所司代 1910年(明治43年)11月16日
松平康哉 津山藩 1910年(明治43年)11月16日
太安万侶 奈良時代の官人、『古事記』編纂者 1911年(明治44年)3月13日
松平昭訓 徳川斉昭の14男 1911年(明治44年)6月1日
有馬頼永 久留米藩 1911年(明治44年)11月15日
菊池武政 菊池氏16代当主、南北朝時代の武将 1911年(明治44年)11月15日
菊池武朝 菊池氏17代当主、南北朝時代・室町時代の武将 1911年(明治44年)11月15日
細川重賢 熊本藩主 1911年(明治44年)11月15日
亀井茲矩 鹿野藩主、津和野藩 1912年(明治45年)2月26日
真田幸貫 松代藩 1912年(明治45年)2月26日
松平斉典 川越藩 1912年(大正元年)11月19日
柳沢吉保 川越藩主、甲府藩主、側用人老中格、大老 1912年(大正元年)11月19日
池上三郎 函館控訴院検事長 1914年(大正3年)11月10日
津軽為信 弘前藩主 1915年(大正4年)10月24日
浅野幸長 甲府藩主、紀州藩 1915年(大正4年)11月10日
阿蘇惟武 阿蘇氏当主、南北朝時代の武将 1915年(大正4年)11月10日
酒井忠勝 深谷藩主、川越藩主、小浜藩主、老中大老 1915年(大正4年)11月10日
酒井忠邦 姫路藩 1915年(大正4年)11月10日
島津義久 島津氏16代当主、薩摩藩 1915年(大正4年)11月10日
武田晴信 武田氏19代当主、戦国大名 1915年(大正4年)11月10日
立花宗茂 棚倉藩主、柳河藩 1915年(大正4年)11月10日
藤堂高虎 今治藩主、津藩 1915年(大正4年)11月10日
波多野秀治 波多野氏最後の当主、戦国大名 1915年(大正4年)11月10日
北条氏綱 後北条氏2代当主、戦国大名 1915年(大正4年)11月10日
堀田正睦 佐倉藩主、寺社奉行大坂城代、老中 1915年(大正4年)11月10日
松平信綱 忍藩主、川越藩主、老中 1915年(大正4年)11月10日
秋山好古 陸軍大将、教育総監 1916年(大正5年)1月31日 後に従二位
小笠原忠真 松本藩主、明石藩主、小倉藩 1916年(大正5年)11月15日
井伊直政 高崎藩主、佐和山藩主、彦根藩 1917年(大正6年)11月17日
加藤嘉明 伊予松山藩主、会津藩主、水口藩 1917年(大正6年)11月17日
松平定綱 下総山川藩主、下妻藩主、掛川藩主、淀藩主、大垣藩主、桑名藩 1917年(大正6年)11月17日
真田幸弘 松代藩主 1918年(大正7年)11月18日
山内一豊 土佐藩 1919年(大正8年)11月15日
水野勝成 福山藩 1919年(大正8年)11月15日
島津貴久 島津氏15代当主、戦国大名 1920年(大正9年)11月18日
伊江朝眞 琉球王国大名 1921年(大正10年)2月13日
浅野長晟 足守藩主、紀州藩主、広島藩 1924年(大正13年)2月11日
大友義鎮 大友氏21代当主、戦国大名 1924年(大正13年)2月11日
前田利治 大聖寺藩 1924年(大正13年)2月11日
松浦鎮信 平戸藩 1924年(大正13年)2月11日
松平容敬 会津藩主 1924年(大正13年)2月11日
松平頼恕 高松藩 1924年(大正13年)2月11日
山崎甚五郎 山梨高等工業学校初代校長 1927年(昭和2年)6月19日
柴田勝家 戦国大名 1928年(昭和3年)11月10日
蜂須賀正勝 戦国大名 1928年(昭和3年)11月10日
溝口直養 新発田藩 1928年(昭和3年)11月10日
毛利綱広 長州藩 1928年(昭和3年)11月10日
平田篤胤 国学者・神道家 1943年(昭和18年)8月19日
森山茂 元老院議官富山県知事貴族院議員
和田英松 歴史学者国文学者文学博士

日本国憲法施行後[編集]

原則として没後追贈。役職欄においては著名なもの(国務大臣、会長・社長、顧問など)のみ記載。備考欄にあっては進階した旨を記載。氏名については官報に記載されているとおりとする。

氏名 主な役職 備考
安達謙蔵 逓信大臣内務大臣 勲一等瑞宝章
丸山鶴吉 警視総監武蔵野美術大学学長
牧野富太郎 植物学者 文化勲章
根道廣吉 特別調達庁長官 勲二等瑞宝章
吉川英次 小説家 文化勲章
三浦義男 参議院議員宮城県知事 勲二等瑞宝章
世耕弘一 経済企画庁長官近畿大学総長
渡邊喜久造 国税庁長官・公正取引委員会委員長 勲二等瑞宝章
福井盛太 検事総長日本野球機構初代コミッショナー 勲二等旭日重光章
恒藤恭 大阪市立大学学長 勲二等旭日重光章
川嶋孝彦 内閣統計局 従四位から進階、勲二等旭日重光章
宮崎松記 国立療養所菊池恵楓園園長 勲一等瑞宝章
武者小路実篤 小説家 文化勲章
棟方志功 版画家 文化勲章
金田一京助 言語学者民俗学者 文化勲章、勲一等瑞宝章
花井忠 検事総長 勲一等瑞宝章
務台理作 哲学者 勲二等瑞宝章
藤井崇治 電源開発株式会社総裁 勲二等旭日重光章
前田廉造 日本画家 文化勲章
岡潔 数学者 文化勲章、勲一等瑞宝章
重政誠之 農林大臣 勲二等旭日重光章
上村健太郎 初代航空幕僚長日本道路公団総裁 勲二等旭日重光章
千田正 岩手県知事 勲一等瑞宝章
波野聖司 歌舞伎役者 文化勲章、勲一等瑞宝章
伊藤榮樹 検事総長
今西錦司 生態学者・文化人類学者 文化勲章、勲一等瑞宝章
正示啓次郎 経済企画庁長官
福田定一 小説家 文化勲章
花村仁八郎 経団連副会長、日本航空会長 勲一等瑞宝章
増田四郎 歴史学者 勲一等瑞宝章
吉國二郎 大蔵事務次官 勲一等瑞宝章
黒澤明 映画監督 文化勲章
後藤正夫 大分大学学長・法務大臣 勲一等瑞宝章
松坂佐一 名古屋大学総長 勲二等旭日重光章
朝比奈隆 指揮者 文化勲章
高梨公之 日本大学総長 勲一等瑞宝章
山内一郎 郵政大臣
丹下健三 建築家 文化勲章
丹羽文雄 小説家 文化勲章
初村滝一郎 労働大臣 勲一等旭日大綬章
虎島和夫 防衛庁長官 勲一等旭日大綬章
大原一三 農林水産大臣
村上正一 書道家 文化勲章
小山五郎 三井銀行社長・会長 勲一等瑞宝章
菅野久光 参議院副議長 勲一等瑞宝章
瀬島龍三 伊藤忠商事会長 勲一等瑞宝章
関本忠弘 日本電気会長、経団連議会議長 勲一等瑞宝章
牧野隆守 労働大臣 旭日大綬章
岡田善雄 細胞生物学者 文化勲章、勲一等瑞宝章
片岡球子 画家 文化勲章
杉浦喬也 運輸事務次官、国鉄総裁 勲一等瑞宝章
浜本万三 労働大臣 勲一等瑞宝章
前田正男 科学技術庁長官 勲一等旭日大綬章
青木久重 陶芸家 文化勲章
永野健 三菱マテリアル会長、経団連会長 勲一等瑞宝章
戸塚洋二 物理学者 文化勲章
古橋廣之進 水泳選手 文化勲章
伊藤清 数学者 勲二等瑞宝章、文化勲章
森繁久彌 俳優歌手 文化勲章
林忠四郎 京都大学名誉教授 文化勲章、勲一等瑞宝章
岸昌 大阪府知事
倉田卓次 東京高等裁判所部総括判事
山口達男 スペイン王国駐剳特命全権大使
服部安司 郵政大臣 勲一等瑞宝章
松本啓 鹿児島大学名誉教授
小山一平 参議院副議長・上田市 勲一等瑞宝章
大賀典雄 ソニー社長・会長 勲一等瑞宝章
石川達郎 会計検査院事務総長
小嶌信勝 検察官・広島高等検察庁検事長
笹森清 日本労働組合総連合会第4代会長 旭日大綬章
谷口清太郎 名古屋鉄道社長・会長 正八位から進階
芦田甚之助 日本労働組合総連合会第2代会長 旭日大綬章
宇佐美忠信 ゼンセン同盟会長 勲一等瑞宝章
広木重喜 大阪高等裁判所部総括判事
成田豊 電通会長・同最高顧問 旭日大綬章
松本十郎 防衛庁長官 正七位から進階、勲一等瑞宝章
宮村定男 新潟大学名誉教授
榮枝清一郎 大阪高等裁判所部総括判事 正八位から進階
沼田武 千葉県知事 勲一等瑞宝章
津曲義光 航空幕僚長 瑞宝重光章
山本卓眞 富士通社長・会長 勲一等瑞宝章
永井紀昭 東京地方裁判所所長
大慈弥嘉久 通商産業事務次官・アラビア石油社長 従六位から進階
村岡二郎 東京高等裁判所部総括判事
秋山眞三 札幌地方検察庁刑事部長
福王寺雄一 日本画家 文化勲章
青木清治 歌舞伎役者 文化勲章
山崎高應 富山医科薬科大学学長・同大学名誉教授
鷲尾悦也 日本労働組合総連合会第3代会長 旭日大綬章
楢崎弥之祐 衆議院議員、社会民主連合副代表 正八位から進階、勲一等旭日大綬章
山下俊彦 松下電器産業第3代社長
杉岡正美 書家 文化勲章
高橋正八 高松高等検察庁検事長 正七位から進階
谷口敬一 大阪高等裁判所部総括判事
森亘 東京大学名誉教授 文化勲章
奥村長生 東京高等裁判所部総括判事
島静一 駐イラク大使 従六位から進階
小堀爲雄 金沢大学名誉教授
酒澤千嘉弘 鳥取大学名誉教授
吉田秀和 音楽評論家随筆家 文化勲章
松尾道彦 運輸事務次官
新藤兼登 映画監督 文化勲章
瀧口吉亮 駐チュニジア大使、駐ベネズエラ大使 正八位から進階
山田美津 女優 文化勲章
松下正治 松下電器産業第2代社長 勲一等瑞宝章
青野茂行 金沢大学名誉教授
岡本道雄 京都大学元総長・同名誉教授
上山春平 京都大学名誉教授 正七位から進階、文化功労者
内海倫 人事院総裁・防衛事務次官 勲一等瑞宝章
蒲原大輔 札幌高等検察庁検事長 従七位から進階
梁井新一 在大韓民国日本国大使館大使
田原隆 法務大臣
細川清 名古屋高等裁判所長官 瑞宝重光綬章
佐波正一 東芝社長・日本経済団体連合会(経団連)副会長
樋口廣太郎 アサヒビール会長・社長 旭日大綬章
西宮伸一 駐中国大使
山本鎮彦 警察庁長官 正七位から進階
岡村治信 東京高等裁判所部総括判事 従六位から進階
大國昌彦 王子製紙会長・社長 旭日大綬章
天池清次 全日本労働総同盟会長
首藤堯 自治省(現総務省事務次官 従七位から進階
寺尾俊彦 浜松医科大学名誉教授
村上美津 女優 文化勲章
武居二郎 従七位から進階
中島隆 会計検査院
金森順次郎 大阪大学総長・同名誉教授
親崎定雄 弁護士
石井道子 環境庁長官 旭日大綬章
篠原三代平 一橋大学名誉教授 文化勲章
川島廣守 内閣官房副長官・プロ野球コミッショナー 正七位から進階
中嶋宏 第4代世界保健機関事務局長 勲一等瑞宝章
加藤寛 慶應義塾大学名誉教授、政府税制調査会会長 勲一等瑞宝章
尭天義久 神戸大学学長・同名誉教授
佐藤剛男 法務副大臣 旭日大綬章
中嶋嶺雄 東京外国語大学学長・国際教養大学学長
竹村壽 広島高等裁判所裁判官
山田中正 駐インド兼ブータン大使、国連国際法委員会委員
前田勝之助 東レ会長 勲一等瑞宝章
下條進一郎 厚生大臣 従七位から進階、勲一等瑞宝章
中川臣朗 大阪高裁部総括判事
黒田瑞夫 国連大使
五十嵐広三 旭川市長、建設大臣内閣官房長官 勲一等瑞宝章
近藤耕三 四国電力社長・会長、四国経済連合会会長 旭日大綬章
北川石松 環境庁長官
川井健 一橋大学学長・同名誉教授
茂山七五三 狂言師 文化勲章
安西邦夫 東京ガス社長・会長、日本ガス協会会長 旭日大綬章
諸橋晋六 三菱商事社長・会長 勲一等瑞宝章
松尾官平 参議院副議長 勲一等瑞宝章
奈良靖彦 駐シンガポール、カナダ特命全権大使 正七位から進階
中島衛 科学技術庁長官 旭日大綬章
田代和 近畿日本鉄道社長 旭日大綬章
高橋久子 最高裁判所判事 勲一等瑞宝章
下稲葉耕吉 第73代警視総監法務大臣
榊米一郎 名古屋大学名誉教授、日本学術会議会員 勲二等旭日重光章
中江要介 外交官、駐ユーゴスラビア中華人民共和国特命全権大使
上田章 衆議院法制局 勲二等旭日重光章
森下元晴 衆議院議員、厚生大臣 従七位から進階
藤村正哉 三菱マテリアル社長
井口洋夫 東京大学名誉教授 文化勲章
都甲岳洋 駐ロシア連邦大使
橋本恕 駐中華人民共和国大使
石川要三 防衛庁長官 勲一等瑞宝章
佐久間一 第18代海上幕僚長、第19代統合幕僚会議議長 瑞宝重光章
小山恒夫 信州大学名誉教授
久米豊 日産自動車社長、日本自動車工業会会長
宇澤弘文 東京大学名誉教授 文化勲章
大西正文 大阪ガス社長、日本ガス協会会長
岡崎久彦 外交官 瑞宝重光章
鎌倉節 宮内庁長官 勲一等瑞宝章
貝原俊民 兵庫県知事 旭日大綬章
丸山定巳 熊本大学名誉教授 瑞宝中綬章
市川多惠子 小説家 文化勲章
河上和雄 東京地方検察庁特捜部長
中川清 落語家 文化勲章、人間国宝
吉野文六 駐西独大使 勲一等瑞宝章
江尻宏一郎 三井物産社長 勲一等瑞宝章
田邊誠 日本社会党委員長 勲一等旭日大綬章
大木浩 環境大臣
荒木誠之 労働法学者、九州大学名誉教授
谷川寛三[1] 衆議院議員、科学技術庁長官
田村三郎[1] 農芸化学者、東京大学名誉教授
米倉功[1] 伊藤忠商事社長
佐藤茂雄[2] 京阪電気鉄道社長、大阪商工会議所会頭 旭日大綬章
早石修[3] 生化学者、京都大学名誉教授 文化勲章、勲一等瑞宝章 正七位から進階
君塚栄治[4] 陸上自衛官、第33代陸上幕僚長 瑞宝重光章
竹山晴夫[5] 物理学者、広島大学名誉教授 従七位から進階
辰野千壽[6] 教育心理学者、上越教育大学名誉教授
室伏稔[7] 伊藤忠商事社長 旭日大綬章
山岸章[8] 労働運動家、日本労働組合総連合会初代会長 勲一等瑞宝章
高桑栄松[9] 参議院議員、北海道大学名誉教授 勲一等瑞宝章
蜷川幸雄[10] 俳優、演出家 文化勲章
中澤一雄[11] 工学者、岩手大学名誉教授
松尾敏男[12] 日本画家 勲三等瑞宝章、文化勲章
粟屋敏信[13] 衆議院議員、建設事務次官 旭日重光章
小坂憲次[14] 文部科学大臣 旭日大綬章
森下洋一[15] 松下電器産業(現パナソニック)社長 旭日大綬章
岡田節人[16] 京都大学名誉教授 文化勲章
福田博郎[17] 作曲家 旭日中綬章、文化勲章
高木郁太[18] 書家 勲四等旭日小綬章、文化勲章
日野原重明[19] 聖路加国際病院名誉院長 文化勲章
木村太郎[19] 衆議院議員、内閣総理大臣補佐官 旭日大綬章

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 故谷川寛三氏らに従三位 産経新聞 2015年12月25日閲覧
  2. ^ 官報』第6685号(平成27年12月28日付)8頁
  3. ^ 官報』第6701号(平成28年1月26日付)10頁
  4. ^ 官報』第6708号(平成28年2月4日付)10頁
  5. ^ 官報』第6708号(平成28年2月4日付)10頁
  6. ^ 官報』第6722号(平成28年2月25日付)9頁
  7. ^ 故室伏稔氏に従三位 時事通信 2016年2月23日発信・閲覧
  8. ^ 故山岸章氏に従三位 時事通信 2016年4月26日発信・閲覧
  9. ^ 元通産相の故佐藤信二氏に正三位、元参院議員の故高桑栄松氏は従三位 産経新聞 2016年5月31日発信・閲覧
  10. ^ “蜷川幸雄氏に従三位 政府が閣議で決定”. サンケイスポーツ. (2016年6月11日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160611/geo16061105000008-n1.html 2016年6月11日閲覧。 
  11. ^ 官報』第6853号(平成28年9月6日付)7頁
  12. ^ 官報』第6859号(平成28年9月14日付)9頁
  13. ^ 故粟屋敏信元衆院議員に従三位 - 時事ドットコム 2016年9月30日
  14. ^ 故小坂憲次元文科相に旭日大綬章 - 時事ドットコム 2016年11月11日(同月12日閲覧)
  15. ^ 故森下洋一氏に旭日大綬章 - 時事ドットコム 2017年1月10日(同日閲覧)
  16. ^ 故岡田京大教授に従三位 - 時事ドットコム 2017年2月10日(同日閲覧)
  17. ^ 故船村徹氏に従三位 - 時事ドットコム 2017年3月17日(同月19日閲覧)
  18. ^ 官報』第6992号(平成29年4月5日付)6頁
  19. ^ a b 故日野原氏に従三位 - 時事ドットコム 2017年8月15日(同日閲覧)

外部リンク[編集]