滝ノ上駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
滝ノ上駅
駅舎(2017年7月)
駅舎(2017年7月)
たきのうえ
Takinoue
K17 川端 (8.8km)
(7.2km) 新夕張 K20
所在地 北海道夕張市滝ノ上
駅番号 K18
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石勝線
キロ程 35.8km(南千歳起点)
電報略号 ウヘ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
17人/日(降車客含まず)
-1998年度-
開業年月日 1897年明治30年)2月16日[1]
備考 無人駅
テンプレートを表示

滝ノ上駅(たきのうええき)は、北海道夕張市滝ノ上にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線駅番号K18電報略号ウヘ

歴史[編集]

1976年の夕張線(当時)の滝ノ上駅と周囲750m範囲。右が夕張方面。左下は夕張川で、節理状の川床や紅葉の美しさで知られる。ダムは北炭滝之上水力発電所用に作られたもので、大正13年12月30日に竣工した。駅は中線を間に挟む千鳥状にずれた相対式ホーム2面2線と、駅裏にストックヤードと貨物積卸線、駅舎横の夕張側に貨物ホームと引込み線を有している。駅裏のストックヤードにはまだ沢山の木材が野積みされており、積卸線には無蓋車が停車している。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

駅付近の千鳥の淵(千鳥ヶ滝)の上流にあることからこの名称となった、とされている[3]

駅構造[編集]

2面3線の相対式・島式ホームを持つ無人駅新夕張駅管理)。1番線は下り本線、2番線は上り本線、3番線は上下副本線(待避線)である。ホームの移動は跨線橋を使う。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 石勝線 下り 新夕張夕張方面
2 上り 追分千歳方面
3 上下 夕張・千歳方面

利用状況[編集]

  • 2011年(平成23年)- 2015年(平成27年)の11月の調査日に実施された、乗降人員調査の平均は「10名以下」[4]

駅周辺[編集]

滝ノ上の集落がある。

  • 国道274号
  • 石狩滝ノ上簡易郵便局
  • 夕張市農協銘産センター
    毎年6月上旬~10月下旬のみ営業。1階に夕張メロン等の特産品を販売するブース、2階にレストラン「めろんのテラス」がある[5]
  • 滝の上公園
  • 夕張鉄道バス滝ノ上線「滝ノ上駅前」バス停(2017年3月31日、滝ノ上線廃止によりバス停廃止[6]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
石勝線
川端駅 (K17) - (滝ノ下信号場) - 滝ノ上駅 (K18) - (十三里信号場) - 新夕張駅 (K20)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日、14-15頁。
  2. ^ 当初は貨物駅で、1901年に旅客取扱い開始とする説もあり。
  3. ^ 『駅名の起源』 札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、45頁。NDLJP:1029473
  4. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2018年2月18日閲覧。
  5. ^ 夕張市農協銘産センター”. 夕張市 (2017年12月5日). 2018年4月27日閲覧。
  6. ^ “夕張地区ダイヤ改正のお知らせ” (プレスリリース), 夕張鉄道株式会社, (2017年3月13日), http://www.yutetsu.co.jp/oshirase2017031301.html 2018年4月27日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]