弥彦温泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Hot springs 001.svg弥彦温泉
温泉情報
所在地 新潟県西蒲原郡弥彦村
交通 鉄道:上越新幹線燕三条駅下車。弥彦線乗り換え弥彦駅下車
車:北陸自動車道三条燕ICより国道289号線で弥彦方面へ
飛行機:新潟空港よりシャトルバスで新潟駅下車。新潟駅より越後線吉田駅経由、終点弥彦駅下車
泉質 単純温泉
泉温(摂氏 47.9 ℃
湧出量 毎分570L
液性の分類 アルカリ性
宿泊施設数 18
テンプレートを表示

弥彦温泉(やひこおんせん)は、新潟県西蒲原郡弥彦村(旧国越後国)にある温泉

泉質[編集]

  • アルカリ性単純温泉(弥彦湯神社温泉)

温泉街[編集]

弥彦山の東、弥彦神社の門前に温泉街が広がる。旅館、ホテルは18軒存在する。

弥彦神社もあることから、飲食店や土産物屋が温泉街には多く存在する。

共同浴場は1軒存在する。「高齢者総合生活支援センター」である。競輪事業の収益金で作られた。但し、温泉街からは2kmほど離れたところにあり、源泉も異なる。(泉質:硫黄泉。源泉温度43℃)
ただし、この施設は2006年秋以降、地元住民専用の福祉施設となり、村民以外は利用できない(いわゆるジモ専化)。

日帰り入浴施設は2軒存在し、温泉街にあるホテルに備えられた施設と、前述の「高齢者総合生活支援センター」の源泉を引き湯して利用している施設がある。

観音寺温泉より引湯している宿もあったが、東日本大震災の影響で水位が低下したため、2015年現在観音寺温泉は利用されていない。

歴史[編集]

古くから、弥彦神社の門前町として栄えた。

検地資料などから、江戸時代から温泉があったことがわかっているが、現在の弥彦温泉と同じ水脈であったのかは不明。その後枯渇したものと思われるが、その時期についても正確な記録は残っていない。

昭和35年に新たに源泉をボーリングして温泉を開発した。

開湯から3年後の昭和38年4月23日 - 厚生省告示第203号により岩室温泉とともに国民保養温泉地に指定。

近年になり源泉が枯渇し、隣接している観音寺温泉より湯を引いていたが、麓地区に湯量豊富な源泉が開発され、それを利用した高齢者総合生活支援センターが作られ、それ以外の民間主導の開発が進められている。

平成19年11月に新たに源泉をボーリングして弥彦湯神社温泉を開発した。

アクセス[編集]

外部リンク[編集]