三条燕インターチェンジ

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三条燕インターチェンジ
三条燕インターチェンジ(出口料金所)
三条燕インターチェンジ(出口料金所)
所属路線 北陸自動車道
IC番号 39
料金所番号 04-624
本線標識の表記 国道289号標識国道8号標識 三条 燕
起点からの距離 447.4km(米原JCT起点)
栄PA/SIC (5.9km)
(10.3km) 巻潟東IC
接続する一般道 国道289号標識国道289号
供用開始日 1978年昭和53年)9月21日
通行台数 14,208台/日(2010年度)
所在地 959-1228
新潟県燕市佐渡
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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三条燕ICの形状。画像左は中之島見附IC方面、画像右は巻潟東IC方面。2009年平成21年)撮影。

三条燕インターチェンジ(さんじょうつばめインターチェンジ)は、新潟県燕市佐渡(さわたり)にある北陸自動車道インターチェンジである。

本項ではIC内に併設されている三条燕バスストップ高速バス停留所)についても扱う。

概要[編集]

隣接する三条市と燕市は片や金物、片や洋食器の町として知られ、ともに金属加工を中心に栄えた経緯から相互補完の関係にある反面、根深い対立関係も抱えており、上越新幹線や、当ICの名称を巡って論争が生じた。のちに前者が燕三条駅となった代わりに、後者は三条燕ICと命名されたといわれている[1]。燕三条駅は三条市に[2]、燕三条駅の西側に位置する当ICは燕市にある。

当ICは国道289号に接続しており、東側の三条市街地や加茂市のある国道8号方面、西側の燕市街地や弥彦村のある国道116号方面への結節点となっているが、同国道と接続する交差点の南東側約300mには、三条市域を南北に縦貫する国道8号と接続する須頃三丁目南交差点が近接して設けられており、IC周辺部の交通量が特に多い。また近隣は商業地と住宅地となっていることもあって、周辺地区では車両の混雑や渋滞が頻繁に発生している。

道路[編集]

直接接続
間接接続

料金所[編集]

  • ブース数:8

入口[編集]

  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • 一般:2

出口[編集]

  • ブース数:5
    • ETC専用:2
    • 一般:3(うち1つは精算機)

周辺[編集]

  • JR燕三条駅
    • 燕口・三条口とも当ICから概ね徒歩10分前後でアクセス可能。日本一新幹線停車駅から近いICである。
  • 石上大橋

三条燕バスストップ[編集]

IC内にある高速バス停留所。上下線ともランプウェイ間の本線沿いに設置されており、停車後はすぐ本線に再合流して走行できる構造となっている。高速路線バスの車内表示などでは停留所名に「・」による分かち書きを加え、「三条・燕」と案内している。

停車路線[編集]

県外線[編集]

いずれも、新潟発は乗車のみ、新潟行は降車のみの扱い。

県内線[編集]

インター周辺の高速バス停留所[編集]

当IC施設外の国道289号沿いには、当ICから一般道路を経由する高速バス2路線の停留所が設置されている。道路の構造上、前掲の高速バス停は経由しない。

2路線はいずれも県内線で、同国道南東側の三条・燕インター前は三条 - 新潟線(東三条駅 - 新潟駅)が、同国道北西側の三条・燕インター東は燕 - 新潟線(燕駅 - 新潟駅)が発着する。後者の東停留所は名称こそ「東」だが、設置位置は当ICの西側である。

なお当IC周辺を経由する高速路線バスのうち、大阪・京都 - 柏崎・長岡・三条線は、IC近隣に停留所を設置していない。

[編集]

北陸自動車道
(38)中之島見附IC - (38-1)栄PA/スマートIC - (39)三条燕IC - (40)巻潟東IC

脚注[編集]

  1. ^ 鉄道と政治の駅名を参照。
  2. ^ 駅舎は両市にまたがっているが、駅長室が三条市側にあるため登記上の所在地を三条市としている。
  3. ^ 1987年までは関越自動車道からの連番で24番としていた。

関連項目[編集]