天王寺ミオプラザ館

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天王寺ミオプラザ館(2013年6月)
(画像手前。奥のビルは天王寺ミオ本館)
ステーションプラザてんのうじ時代(2010年5月)
(耐震化工事後)
ステーションプラザてんのうじ時代(2007年5月)
(耐震化工事前)

天王寺ミオプラザ館(てんのうじミオプラザかん)は、大阪府大阪市天王寺区JR西日本天王寺駅駅ビルにあるショッピングセンターである。

本項目では、旧名称の天王寺ステーションデパートステーションプラザてんのうじだった時代の沿革についても記述する。

概要[編集]

天王寺駅の駅ビルが竣工した1962年に開業。当初は「天王寺ステーションデパート」と称していたが、2002年に「ステーションプラザてんのうじ」に改称。フロアは天王寺駅のコンコース(1階部分)をふくむ地上8階、地下1階建て。

6階-8階には天王寺都ホテルがあった(開業当初は大阪都ホテルと称した)。現在の天王寺都ホテル(当初「天王寺都ホテル新館」と称していた)が1992年に完成したのちは、「天王寺都ホテル本館」と名称変更し、1992年8月の本館閉館までは、併存して営業していた。

また、かつて地下には映画館「天王寺ステーションシネマ」もあった。

運営会社[編集]

現在の運営会社は、「天王寺SC開発株式会社」であるが、「ステーションプラザてんのうじ」時代は、「株式会社天王寺ステーションビルディング」が運営していた。出資比率はJR西日本が98.4%、JTBが1.6%(かつては近畿日本鉄道南海電気鉄道も出資していたが、JR西日本が取得)。

2011年7月1日に、天王寺ミオ(現 天王寺ミオ本館)を運営する「天王寺ターミナルビル株式会社」が天王寺ステーションビルディングを吸収合併し、現在の名称となった[1]

沿革[編集]

  • 1962年9月21日 - 「天王寺ステーションデパート」として開業。
  • 2002年 - 「ステーションプラザてんのうじ」へ名称変更。
  • 2003年3月 - 外装を黒色から白色へ変更。
  • 2009年12月1日 - 耐震化工事を伴う全館改装(一部テナント除く)。
  • 2011年7月1日 - 株式会社天王寺ステーションビルディングが天王寺ターミナルビル株式会社に吸収合併され天王寺SC開発株式会社が発足。「天王寺ミオプラザ館」へ名称変更。
  • 2012年11月22日 - 1階および中2階先行リニューアルオープン。
  • 2013年3月15日 - 全館リニューアルオープン。

過去に出店していたテナント[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ グループ駅ビル会社の合併について 西日本旅客鉄道 2011年3月22日

外部リンク[編集]

座標: 北緯34度38分50.3秒 東経135度30分50.1秒