天塩栄駅

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天塩栄駅
てしおさかえ
Teshio-Sakae
天塩有明 (3.8km)
(5.9km) 初山別
所在地 北海道苫前郡初山別村字栄
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 羽幌線
キロ程 73.6km(留萠起点)
電報略号 テサ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1957年昭和32年)11月6日
廃止年月日 1987年昭和62年)3月30日
備考 羽幌線廃線に伴い廃駅
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1977年の天塩栄駅と周囲約500m範囲。上が幌延方面。田園地帯にある仮乗降場スタイルの駅で、緑が被って判別し難いが、3両分の長さのホームを持っていた。幌延側の踏切から線路横の小道が繋がり、昇降階段に近いホーム上横に待合室が見える。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

天塩栄駅(てしおさかええき)は、北海道苫前郡初山別村字栄にあった日本国有鉄道(国鉄)羽幌線廃駅)である。電報略号テサ。羽幌線の廃線に伴い1987年(昭和62年)3月30日に廃駅となった。

一部の普通列車は通過した(1986年(昭和61年)11月1日改定の時刻(廃止時の時刻表)で下りのみ1本(急行「はぼろ」後継の主要駅停車列車。上りは停車)[1])。

駅構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは線路の西側(幌延方面に向かって左手側)に存在した[2]

無人駅となっており、ホーム上の待合所のみで駅舎は存在しなかった[2]

駅名の由来[編集]

当駅の所在する地名に旧国名の「天塩」を付する。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

駅跡[編集]

天塩栄駅跡(2011年7月28日)

原野になっている。

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
羽幌線
天塩有明駅 - 天塩栄駅 - 初山別駅

参考文献[編集]

  • 国土地理院25000分の1地形図

脚注[編集]

  1. ^ 時刻表『JNR編集 時刻表 1987年4月号』(弘済出版社1987年4月発行)JRニュース13ページより。
  2. ^ a b c 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館1983年7月発行)201ページより。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]