中川口仮乗降場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
中川口仮乗降場
なかかわぐち
Naka-Kawaguchi
天塩 (3.1km)
(3.4km) 北川口
所在地 北海道天塩郡天塩町字川口
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 羽幌線
キロ程 125.3*km(留萠起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1956年昭和31年)5月1日
廃止年月日 1987年(昭和62年)3月30日
備考 羽幌線廃線に伴い廃駅
*キロ程は、実キロ
テンプレートを表示
1977年の中川口仮乗降場と周囲約500m範囲。上が幌延方面。黒く細長いのが木製の簡易型ホームで、踏切側に待合室の白い屋根が見える。この写真の範囲では写っていないが、右方にある国道沿いに民家が点在する酪農地帯で、駅は牧草地の中にあって、一番近い民家でも駅から250m以上離れている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

中川口仮乗降場(なかかわぐちかりじょうこうじょう)は、北海道天塩郡天塩町字川口にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線仮乗降場廃駅)である。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に営業を停止し、廃止となった。

駅構造[編集]

廃止時点で、1面1線の単式ホームを有する地上駅であった。また、廃止時まで仮乗降場であり、無人駅であった。

駅名の由来[編集]

当駅が所在した地名(川口)に、「中」を付した。

なお、「川口」の地名は天塩川の河口に由来している。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1956年昭和31年)5月1日 - 日本国有鉄道(国鉄)天塩線の中川口仮乗降場設定)として開業。
  • 1958年(昭和33年)10月18日 - 天塩線を羽幌線に編入して羽幌線が全通、それに伴い同線の仮乗降場となる。
  • 1987年(昭和62年)3月30日 - 羽幌線の全線廃止に伴い、営業を停止し、廃止となる。

駅跡[編集]

2001年(平成13年)時点で、施設は全て撤去され、痕跡は何もない[1]

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
羽幌線
天塩駅 - 中川口仮乗降場 - 北川口駅

脚注[編集]

  1. ^ 書籍『鉄道廃線跡を歩くVIII』(JTBパブリッシング2001年8月発行)38ページより。

関連項目[編集]