上平駅

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上平駅
うえひら
Uehira
古丹別 (4.9km)
(3.9km) 苫前
所在地 北海道苫前郡苫前町字上平
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 羽幌線
キロ程 46.6km(留萠起点)
電報略号 ウヒ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1932年昭和7年)9月1日
廃止年月日 1987年昭和62年)3月30日
備考 羽幌線廃線に伴い廃駅
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1977年の上平駅と周囲約500m範囲。左が羽幌方面。単式ホーム1面1線で、既に無人化されているが木造駅舎は残されている。ストックヤードは少なくとも戦後は持っていなかったようである。古丹別-上平間は下に見える国道239号と併走し、左上の古丹別川を渡って苫前市街へ向かう。周囲は田園地帯で、民家は駅前以外は道路沿いに点在している。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

上平駅(うえひらえき)は、かつて北海道留萌管内苫前郡苫前町字上平に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線廃駅)である。電報略号ウヒ。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に廃駅となった。

一部の普通列車は通過した(1986年(昭和61年)11月1日改定の時刻(廃止時の時刻表)で、下りのみ1本(急行「はぼろ」後継の主要駅停車列車。上りは停車)[1])。

駅構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは、線路の南側(幌延方面に向かって左手側)に存在した。

無人駅となっていたが、有人駅時代の駅舎が残っていた[2]。駅舎は構内の西側に位置し、ホームから少し離れていた。駅前広場側の開口部は、板で塞がれていた[3]

駅名の由来[編集]

当駅が所在した地名より。地名は、アイヌ語の「ウェンピラ」(wen pira、悪い崖)が訛って「ウエヒラ」となった。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

駅跡[編集]

2011年(平成23年)時点で、遺構は何も残っていない[4]

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
羽幌線
古丹別駅 - 上平駅 - 苫前駅

脚注[編集]

  1. ^ 時刻表『JNR編集 時刻表 1987年4月号』(弘済出版社1987年4月発行)JRニュース13ページより。
  2. ^ a b 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館1983年7月発行)200ページより。
  3. ^ 書籍『追憶の鉄路 北海道廃止ローカル線写真集』(著:工藤裕之、北海道新聞社2011年12月発行)85ページより。
  4. ^ 書籍『北海道の鉄道廃線跡』(著:本久公洋、北海道新聞社2011年9月発行)215ページより。

関連項目[編集]