ボクのスーパーチーム

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ボクのスーパーチーム」(: SANJAY's SUPER TEAM)は、ピクサー・アニメーション・スタジオが制作しサンジェイ・パテル英語版が監督を務めた上映時間7分の短編アニメーション映画である。第88回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた。

概要[編集]

アメリカ2015年11月25日日本では2016年3月12日)に公開された長編アニメーション映画「アーロと少年」(: The Good Dinosaur)と同時上映された。

本作は、ピクサー・アニメーション・スタジオ初となる実話を基にした作品である。

制作[編集]

監督のパテルの中で、本作を手がける前から「神々について思いをはせてみよう」「私が実際に視覚化したいイメージで、両親が崇める神々を描きたい」という思いが芽生えていた。日中はピクサーで仕事し、夜はヒンドゥー教の神々についての本などを制作していたなかで、ピクサーが短編の制作を提案してくれたのをきっかけに本作が完成した。

ストーリー[編集]

ヒーローマニアの少年・サンジェイは、ヒーロー番組に夢中。後ろでヒンドゥー教の神々に祈る父親の立てる音をうるさく思ったサンジェイは、テレビの音量を上げるも、父親の持っていたリモコンで下げられる。音量を最大にするサンジェイだが、父親にテレビを消されてしまう。父親の命令で祈り始めたサンジェイは、思わず仏壇の燈明を消してしまう。途端に辺りは一変し、今までいたリビングは無数のドアに囲まれた薄暗い部屋になっていた。そこへ大きな怪物が現れる。怪物から必死に逃げるサンジェイの前に、ヒンドゥー教の3人の神々が現れ、怪物と戦い倒してくれた。消えていく怪物に祈る神々。サンジェイが気づくと、そこはいつものリビングになっていた。その後、サンジェイはスケッチブックにヒンドゥー教の神々を書き父親に見せる。

脚注[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]