ハカス共和国

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ハカス共和国
Хакасия Республиказы
Республика Хакасия
ハカス共和国の旗ハカス共和国の紋章
ハカス共和国国旗ハカス共和国国章
ハカス共和国の位置
公用語ロシア語ハカス語
首府アバカン
政府議長(元首格)ミハイル・ラズヴォズハエフ(代行)
閣僚評議会議長(首相格)(1996年廃止)
構成体種別共和国
連邦管区シベリア
経済地区東シベリア
面積
 - 総計

61,900km2
人口(2017年1月1日推計)
 - 総計
 - 人口密度
 - 都市/地方比率
国内第71位
537,668人
8.7人/km2
70.8% : 29.2%
時間帯UTC +7(DST: なし)クラスノヤルスク時間
ISO 3166-2:RURU-KK
番号
ウェブサイトhttp://www.rhlider.ru

ハカス共和国(ハカスきょうわこく、ハカス語:Хакасия Республиказыロシア語: Республика Хакасия)は、アジア中央部に位置するロシア領内の共和国

概要[編集]

標準時[編集]

Map of Russia - Krasnoyarsk time zone.svg

この地域は、クラスノヤルスク時間帯標準時を使用している。 時差はUTC+7時間で、夏時間はない。 (2011年3月までは標準時がUTC+7で夏時間がUTC+8、同年3月から2014年10月までは通年UTC+8であった。)

歴史[編集]

ハカス人テュルク系ハカス語を話す民族で、キルギス人と近縁関係にある(キルギス人が南西に移住したときに、この地に残ったのがハカス人かもしれない)。 伝統的に彼らはエニセイ川中流域に住む遊牧民族だった。

時代の趨勢に応じ、時の大国であるテュルク(突厥)、ウイグル(回鶻)、モンゴル帝国に服属した。

17世紀にロシアに征服された。

ロシア政府によって強制的に正教に改宗させられた。 1930年10月10日にハカス自治州が設置され、1991年に自治州から共和国になった。

2015年2月には国歌を制定した[2][3]

産業[編集]

小麦とうもろこし栽培、畜産、石炭・鉄鉱・貴金属の鉱業、木材工業

資源[編集]

Khakassia republic map.png

石炭、鉄鉱、非鉄金属、希金属(モリブデンなど)、石膏、建築材料

行政地区[編集]

ハカス共和国は、共和国直轄市5都市及び8地区から成る。

住民[編集]

2010年の国勢調査では、ロシア人81.7%、ハカス人12.1%、民族ドイツ人英語版ヴォルガ・ドイツ人)1.1%、ウクライナ人1%、タタール人0.6%、その他0.5%。

出典[編集]