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オムスク州

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オムスク州
Омская область
オムスク州の旗
オムスク州旗
オムスク州の紋章
オムスク州紋章
オムスク州の位置
国歌 不明
公用語 ロシア語
首府 オムスク
州行政長官 ヴィタリー・ホツェンコロシア語版
構成体種別
連邦管区 シベリア
経済地区 西シベリア
面積
 - 総計
国内第28位
141,140km2
人口(2021年国勢調査)
 - 総計
 - 人口密度
 - 都市/地方比率
国内第25位
1,858,798人
13.17人/km2
73.5% : 26.5%
時間帯 UTC +6(DST: なし)オムスク時間
ISO 3166-2:RU RU-OMS
番号
ウェブサイト www.omskportal.ru/

オムスク州(オムスクしゅう、ロシア語: О́мская о́бласть, ラテン文字転写: Omskaya oblast')は、ロシア連邦オーブラスチ)。州都はオムスクシベリア連邦管区に属する。

地理

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西シベリア平原の西南部に位置する。南にカザフスタンと国境を接する。ロシア連邦内では、西から北にチュメニ州、東にノヴォシビルスク州トムスク州と隣り合う。南北の距離は約600 km、東西には300 km。

主要な河川はエルティシ川で、河川交通に利用されている。

大陸性の気候。1月の平均気温は-19度から-18度、7月の平均気温は+18度から+19度。年間降水量は300 mmから400 mm。

住民

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住民の半分強が州都オムスクに集中している。2010年の国勢調査によると民族構成は次の通り。

このうちドイツ人は、ドイツからヴォルガ川下流域に18世紀に入植し、第二次世界大戦で西シベリアや中央アジアへ追放されたヴォルガ・ドイツ人の子孫である。アルタイ地方ノヴォシビルスク州ケメロヴォ州にも多いが、総数ではオムスク州に最も多い。

歴史

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45,000年前の古人骨としてウスト・イシム人が発見されている[1]

一帯は、16世紀末にイェルマークによってロシアの支配下に組み込まれ、ロシア人の入植が始まった。1716年にオムスク市が建設される。

1934年12月7日に州が設置された。

2022年から始まったロシアのウクライナ侵攻では、地上戦を行っている戦線から2000km以上も離れており、戦争の影響はほぼ無い状態であったが、2026年7月6日ウクライナドローン攻撃がオムスク州の製油所に対して行われ火災が発生し​た[2]

標準時

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この地域は、オムスク時間帯標準時を使用している。時差はUTC+6時間で、夏時間はない。(2011年3月までは標準時がUTC+6で夏時間がUTC+7、同年3月から2014年10月までは通年UTC+7であった)

脚注

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出典

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  1. Callaway, Ewen & Nature magazine (2014年10月23日). 45,000-Year-Old Man's Genome Sequenced”. Scientific American. 2021年2月20日閲覧。
  2. ウクライナ、西シベリアのロシア最大製油所を攻撃 最長の2700キロ”. ロイター (2026年7月7日). 2026年7月10日閲覧。

外部リンク

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