オムスク州
| オムスク州 | |
|---|---|
| Омская область | |
|
| |
| 国歌 | 不明 |
| 公用語 | ロシア語 |
| 首府 | オムスク |
| 州行政長官 | ヴィタリー・ホツェンコ |
| 構成体種別 | 州 |
| 連邦管区 | シベリア |
| 経済地区 | 西シベリア |
| 面積 - 総計 |
国内第28位 141,140km2 |
| 人口(2021年国勢調査) - 総計 - 人口密度 - 都市/地方比率 |
国内第25位 1,858,798人 13.17人/km2 73.5% : 26.5% |
| 時間帯 | UTC +6(DST: なし)オムスク時間 |
| ISO 3166-2:RU | RU-OMS |
| 番号 | |
| ウェブサイト | www.omskportal.ru/ |
オムスク州(オムスクしゅう、ロシア語: О́мская о́бласть, ラテン文字転写: Omskaya oblast')は、ロシア連邦の州(オーブラスチ)。州都はオムスク。シベリア連邦管区に属する。
地理
[編集]西シベリア平原の西南部に位置する。南にカザフスタンと国境を接する。ロシア連邦内では、西から北にチュメニ州、東にノヴォシビルスク州、トムスク州と隣り合う。南北の距離は約600 km、東西には300 km。
主要な河川はエルティシ川で、河川交通に利用されている。
大陸性の気候。1月の平均気温は-19度から-18度、7月の平均気温は+18度から+19度。年間降水量は300 mmから400 mm。
住民
[編集]住民の半分強が州都オムスクに集中している。2010年の国勢調査によると民族構成は次の通り。
このうちドイツ人は、ドイツからヴォルガ川下流域に18世紀に入植し、第二次世界大戦で西シベリアや中央アジアへ追放されたヴォルガ・ドイツ人の子孫である。アルタイ地方やノヴォシビルスク州、ケメロヴォ州にも多いが、総数ではオムスク州に最も多い。
歴史
[編集]45,000年前の古人骨としてウスト・イシム人が発見されている[1]。
一帯は、16世紀末にイェルマークによってロシアの支配下に組み込まれ、ロシア人の入植が始まった。1716年にオムスク市が建設される。
2022年から始まったロシアのウクライナ侵攻では、地上戦を行っている戦線から2000km以上も離れており、戦争の影響はほぼ無い状態であったが、2026年7月6日、ウクライナのドローン攻撃がオムスク州の製油所に対して行われ火災が発生した[2]。
標準時
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この地域は、オムスク時間帯の標準時を使用している。時差はUTC+6時間で、夏時間はない。(2011年3月までは標準時がUTC+6で夏時間がUTC+7、同年3月から2014年10月までは通年UTC+7であった)
脚注
[編集]出典
[編集]- ↑ Callaway, Ewen & Nature magazine (2014年10月23日). “45,000-Year-Old Man's Genome Sequenced”. Scientific American. 2021年2月20日閲覧。
- ↑ “ウクライナ、西シベリアのロシア最大製油所を攻撃 最長の2700キロ”. ロイター (2026年7月7日). 2026年7月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『オムスク州』 - コトバンク
- 地図 - Google マップ