ハウステンボス駅

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ハウステンボス駅
西口
西口
ハウステンボス
HUIS TEN BOSCH
早岐 (4.7km)
(0.9km) 南風崎
所在地 長崎県佐世保市南風崎町417-2
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 大村線
キロ程 4.7km(早岐起点)
電報略号 ハテ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,872人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1992年平成4年)3月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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駅名標
早岐瀬戸と当駅ホーム
ハウステンボスJR全日空ホテル(2012年4月からはホテルオークラJRハウステンボス)

ハウステンボス駅(ハウステンボスえき)は、長崎県佐世保市南風崎町にある、九州旅客鉄道(JR九州)大村線である。

概要[編集]

1992年ハウステンボスの開場に伴い開設された大村線では最も新しい駅で、早岐瀬戸を挟みハウステンボスの東側に位置している。国鉄JRで4番目に誕生したカタカナのみの駅名である[1]。当駅の開業に当たっては、電車特急「ハウステンボス」乗り入れのために早岐駅 - 当駅間が電化された。当駅以南の大村線は2016年現在も非電化である。

当駅始発・終着の特急「ハウステンボス」、佐世保駅長崎駅の間を結ぶ快速「シーサイドライナー」を始め全列車が停車する。なお「シーサイドライナー」は当駅以北(佐世保駅方面)は全列車各駅停車となる。

また、アルファベット表記の駅名はオランダ語表記である。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線をもつ地上駅で橋上駅舎を備え、自動放送導入駅となっている。開業当初、ホームは1・2番線の区別なく使われてきたが、2012年5月より1番線の線路の南風崎駅方を閉鎖し、そのスペースを利用してエレベーターを設置したために南風崎駅方面との行き来が出来なくなったため、現在は1番線は早岐駅方面から来て当駅で折り返す列車(特急「ハウステンボス」、シャトル列車「ハウステンボスリレー号」)、2番線は当駅を跨いで運転する大村線の列車と用途が完全に分けられている。

ハウステンボスのイメージにあわせた洋風造りで、リニューアル工事が行われて2010年7月17日に記念のセレモニーが実施されている。リニューアルにより、外観は赤レンガの色を基調に白のアクセントを入れたものに、内装はカラフルなものになっている[2]。構内にはホテルオークラJRハウステンボスのパティシエ手作りのケーキ、カレーパンクッキーなどが販売されている。

JR九州の直営駅だったが、その後ジェイアール九州ハウステンボスホテル株式会社が駅業務を受託、2011年4月より九州交通企画(2012年4月よりJR九州鉄道営業)による業務委託駅となっている。みどりの窓口および自動券売機がある。自動改札機は設置されていない。エレベーターに関しては2012年10月23日より供用開始された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 特急「ハウステンボス
普通「ハウステンボスリレー号」
早岐佐賀博多方面
2 大村線 下り 大村諫早長崎方面
上り 早岐・佐世保方面

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日平均乗車人員1,872人である。

近年の1日平均乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
2000年 1,223
2001年 1,138
2002年 1,164
2003年 1,038
2004年 938
2005年 948
2006年 1,028
2007年 1,053
2008年 1,069
2009年 898
2010年 1,105
2011年 1,145
2012年 1,416
2013年 1,594
2014年 1,872

駅周辺[編集]

駅の東側を国道205号が大村線に並行して通っている。駅のすぐ西側の早岐瀬戸に架かる橋を渡った先にハウステンボスがある。

  • ハウステンボス
  • ホテルローレライ
  • 天然温泉ばってんの湯
  • ホテルオークラJRハウステンボス(2012年4月1日にハウステンボスジェイアール全日空ホテルより名称変更)
  • ホテル日航ハウステンボス
  • ウインズ佐世保(中央競馬開催日は駅近くから無料バスあり)
  • 長崎国際大学

歴史[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
大村線
快速「シーサイドライナー
早岐駅 - ハウステンボス駅 - 川棚駅
普通
早岐駅 - ハウステンボス駅 - 南風崎駅

位置情報[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 当駅開業以前にJRにはニセコ駅(函館本線)、トマム駅(石勝線)、マキノ駅(湖西線)が存在する。
  2. ^ 交通新聞2010年7月26日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]