チャプター27

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チャプター27
Chapter 27
監督 J.P.シェファー
脚本 J.P.シェファー
製作総指揮 ジャレッド・レト
出演者 ジャレッド・レト
リンジー・ローハン
音楽 アンソニー・マリネリ
撮影 トム・リッチモンド
編集 ジム・マキェイ
アンドリュー・ハフィッツ
配給 アスミック・エース
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年3月
日本の旗 2007年12月15日
上映時間 85分
製作国 カナダの旗 カナダ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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チャプター27』(-トゥエンティセブン、Chapter 27) は、2007年に公開された映画作品ジョン・レノン暗殺に至るマーク・チャップマンの3日間を映画化。J・P・シェファー監督のデビュー映画。2007年1月、ベルリン映画祭サンダンス・フィルム・フェスティバルで初公開。Debut Feature Prize賞を獲得した。

タイトルの「チャプター27」は、チャップマンの愛読書でありジョン殺害時に所持していた「ライ麦畑でつかまえて」のチャプター数が26である事に由来する。中山康樹は「誰も書かなかったビートルズ」の中で批評の仕事をして日本の配給会社から薦められた為本作のDVDを見たが、マーク・チャップマン役がテレビの再現ドラマのレベルに感じられ、「ダブル・ファンタジー」のLPレコードのジャケットも本物とは似ていなくヨーコの許可が取れなかったのだろうと推測し、ダコタ・ハウス周辺のレコード店が知っているアメリカのレコード店とはまるっきり別物と感じ視聴を投げてしまいラストはジョン・レノンの暗殺事件のニュース映像を使用して逃げたと辛口に評している。

ストーリー[編集]

1980年12月6日、ニューヨークに着いたマーク・チャップマンは、ジョン・レノンの住むダコタ・ハウスに向かう。彼の目的はジョン・レノンを殺害することであった。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

暗殺されるまでのジョン・レノンの人生[編集]

ビートルズの解散後数年間、ソロ活動を行ってきたジョンは1975年に発表されたアルバムロックン・ロール』を最後に音楽活動を休止。同年の10月9日に誕生した息子ショーンの面倒を見るため、ニューヨーク市ダコタ・ハウスで主夫生活をはじめた。1976年7月27日には長い法廷闘争後、アメリカ合衆国のグリーンカードを取得。ショーンの「パパは本当にビートルズだったの?」の一言をきっかけに、1980年に音楽活動を再開しアルバム『ダブル・ファンタジー』を発表。

1980年12月8日の午後11時頃に、ダコタ・ハウス前でチャップマンに暗殺された。

外部リンク[編集]