カム・バック・トゥ・ミー

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カム・バック・トゥ・ミー
Utadaシングル
初出アルバム『ディス・イズ・ザ・ワン
リリース
規格 デジタル・ダウンロード
録音 2008年
ジャンル ポップR&B
時間
レーベル アイランド・デフ・ジャム
作詞・作曲 宇多田ヒカルスターゲイト
プロデュース スターゲイト、Utada、Sking U
Utada シングル 年表
Eternally -Drama Mix-
(2008年)
カム・バック・トゥ・ミー
(2009年)
Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-
(2009年)
ディス・イズ・ザ・ワン 収録曲
ポッピン
(8)
カム・バック・トゥ・ミー
(9)
メ・ムエロ
(10)
テンプレートを表示

カム・バック・トゥ・ミー』(Come Back to Me)はポップR&B歌手Utadaの楽曲である。楽曲はUtadaとスターゲイトによって書かれ、Utada、スターゲイトとUtadaの父Sking U(宇多田照實)がプロデュースしている。『カム・バック・トゥ・ミー』は彼女の3枚目の英語アルバム『ディス・イズ・ザ・ワン』からの最初のシングルである。アメリカ合衆国ではビルボードホット・ダンス・クラブパーティ・チャートで最高5位、ザ・ポップ100で最高93位を記録した。

背景[編集]

『カム・バック・トゥ・ミー』の制作は2008年に始まった。Utadaが持っていった2、3のデモトラックをスターゲイトがプロデュースした[1]。『カム・バック・トゥ・ミー』は、Utadaが「自然にリスナーに受け入れられる」「簡単に彼らに入る」と感じたので、リードシングルに選ばれた[2]

評価[編集]

『ブルー・マガジン』のアダム・ベンジャミン・イルビーは「マライア風の歌」と呼び、音楽的には『ウィ・ビロング・トゥゲザー』を思い出させると評した[3]

チャート成績[編集]

シングルは2009年3月28日付けのビルボード ポップ100エアプレーで75位、ホット・ダンス・クラブパーティ・チャートで43位に入った。シングルは同チャートで69位と5位でそれぞれピークに達した[4][5]。ビルボード ポップ100チャートでは2009年4月11日付けで93位で初登場した。同年5月9日付けのRhythmic Airplay Chartで39位に入った[6][7]

ミュージック・ビデオ[編集]

『カム・バック・トゥ・ミー』のミュージック・ビデオはアンソニー・マンドラーが監督を務めた。2009年の1月27日、28日の2日間で撮影された[8][9]。ビデオのテーマは1920年代のファッションスタイルである[10]

ビデオはVoxピアノを演奏するUtadaから始まる。彼女が歌って、元ボーイフレンドと共有される時代に追憶する。

ヴァージョン[編集]

  • カム・バック・トゥ・ミー (アルバム・ヴァージョン) 3:58
  • カム・バック・トゥ・ミー (ラジオ・エディット) 3:58
  • カム・バック・トゥ・ミー (インストルメンタル) 3:57
  • カム・バック・トゥ・ミー (トニー・モラン & ワレン・リグ ラジオ・エディット) 4:33
  • カム・バック・トゥ・ミー (トニー・モラン & ワレン・リグ クラブ・ミックス) 9:14
  • カム・バック・トゥ・ミー (トニー・モラン & ワレン・リグ ダブ) 8:08
  • カム・バック・トゥ・ミー (シーマス・ハジ & ポール・エマニュエル ラジオ・エディット) 4:05
  • カム・バック・トゥ・ミー (シーマス・ハジ & ポール・エマニュエル クラブ・ミックス) 8:20
  • カム・バック・トゥ・ミー (シーマス・ハジ & ポール・エマニュエル ダブ) 7:50
  • カム・バック・トゥ・ミー (クゥエンティン・ハリス ラジオ・エディット) 4:24
  • カム・バック・トゥ・ミー (クゥエンティン・ハリス クラブ・ミックス) 8:03
  • カム・バック・トゥ・ミー (クゥエンティン・ハリス ダブ) 8:01
  • カム・バック・トゥ・ミー (マイク・リゾ ラジオ・エディット) 3:15
  • カム・バック・トゥ・ミー (マイク・リゾ ファンク・ジェネレーション・クラブ・ミックス) 7:56 [リリースされなかった - マイク・リゾ自身がリークした]

チャート[編集]

チャート(2009年) 最高
順位
U.S. ビルボード Japan Hot 100[11] 3
U.S. Billboard Pop 100[6] 93
U.S. Billboard Rhythmic Top 40[12] 39
U.S. Billboard Hot Dance Club Play[13] 5
U.S. Billboard Hot Dance Airplay[14] 11
U.S. Billboard Global Dance Tracks[15] 28

チャート推移[編集]

先代:
U2ゲット・オン・ユア・ブーツ
Japan J-Wave Tokio Hot 100 number-one single
2009年3月22日 - 29日
次代:
レミオロメンSakura
先代:
ザ・ヴェロニカズ『Untouched』
Japan Zip FM Hot 100 number-one single
2009年3月29日
次代:
フロー・ライダーライト・ラウンド

リリース日[編集]

データ 規格
日本 2009年1月21日 エアプレー
2009年2月18日 デジタル・ダウンロード
アメリカ 2009年2月10日 エアプレー、デジタル・ダウンロード

脚注[編集]

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  1. ^ Utada is Crossing back to North America”. Asiance Magazine. 2009年5月7日閲覧。
  2. ^ Utada Exclusive Interview”. Kiwibox (2009年2月20日). 2009年5月7日閲覧。
  3. ^ Irby Benjamin, Adam (2009年4月20日). “Bleu Critic: Utada 'This Is The One'”. Bleu Critic. 2009年5月7日閲覧。
  4. ^ Pop 100 Airplay week of April 11, 2009”. Billboard. 2009年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月7日閲覧。
  5. ^ Hot Dance Club Play week of May 9, 2009”. Billboard. 2009年5月7日閲覧。
  6. ^ a b Pop 100 week of April 11, 2009”. Billboard. 2009年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月7日閲覧。
  7. ^ Rhythmic Top 40 week of May 9, 2009”. Billboard. 2009年5月7日閲覧。
  8. ^ (スウェーデン語) Hikaru Utada: "This Is The One" avec "Come Back To Me"”. Swisscom. 2009年5月7日閲覧。
  9. ^ This is Utada”. MySpace (2009年1月31日). 2009年5月7日閲覧。
  10. ^ Utada Interview with Gossip Girls”. Gossip Girls. 2009年5月7日閲覧。
  11. ^ Japan Hot 100 Singles week of March 20, 2009”. Billboard. 2009年5月7日閲覧。
  12. ^ http://www.billboard.com/bbcom/esearch/chart_display.jsp?cfi=378&cfgn=Singles&cfn=Rhythmic+Top+40&ci=3108078&cdi=10195494&cid=05%2F16%2F2009
  13. ^ http://www.billboard.com/bbcom/esearch/chart_display.jsp?cfi=359&cfgn=Singles&cfn=Hot+Dance+Club+Play&ci=3108035&cdi=10194006&cid=05%2F16%2F2009
  14. ^ http://www.billboard.com/bbcom/esearch/chart_display.jsp?cfi=348&cfgn=Singles&cfn=Hot+Dance+Airplay&ci=3108225&cdi=10200280&cid=05%2F23%2F2009
  15. ^ http://www.billboard.com/bbcom/esearch/chart_display.jsp?cfi=417&cfgn=Singles&cfn=Global+Dance+Tracks&ci=3108599&cdi=10207389&cid=05%2F30%2F2009