Show Me Love (Not A Dream)

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Show Me Love (Not A Dream)
宇多田ヒカルシングル
初出アルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2
リリース
規格 CD、デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間
レーベル EMIミュージック・ジャパン
作詞・作曲 Utada Hikaru
プロデュース Utada Hikaru
宇多田ヒカル シングル 年表
Goodbye Happiness
(2010年)
Show Me Love (Not A Dream)
(2010年)
桜流し
(2012年)
Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2Disc 2 収録曲
嵐の女神
(1)
Show Me Love (Not A Dream)
(2)
Goodbye Happiness
(3)
テンプレートを表示

Show Me Love (Not A Dream)」(ショー・ミー・ラブ (ノット・ア・ドリーム))は、日本シンガーソングライター宇多田ヒカルの楽曲。ベストアルバムUtada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』からの先行デジタルシングルとして2010年11月17日に配信された[1]

背景[編集]

タワーレコード』とのインタビューによると本作は『VOL.2』に収録された同じく新曲の「嵐の女神」と共に、2008年頃にデモのレコーディングが行われ、一応完成していた。しかし、宇多田は歌詞に満足していなかった。また、発表する時期も逃し、未発表のままになっていた。そして、『VOL.2』の制作になり、新曲を収録する事になった際に「あの未消化だった2曲と向き合わなきゃと」と思った宇多田は歌詞を全て書き直し、発表した。宇多田は歌詞を書き直す作業について、「すんごく難しくて苦しかったけど、あの時向き合えなかったことと向き合えて、ホントに書き直して良かったと思った」と述べている[2]

批評[編集]

『タワーレコード』の松浦靖恵は「活動一時休止という大きな決断をするまでの彼女の心境が感じ取れる“Show Me Love(Not A Dream)”。ひとつひとつの言葉に決意が見える歌詞は、まさに<これが今の私です!>と言っているかのようだ。」と批評した[2]。『WHAT's IN?』の柳沢幹夫は『VOL.2』のレビューの中で本作は同アルバムに収録された新曲5曲の中で特に際立った曲で、「痛々しいまでの爆発には産毛が逆立つ」と批評した[3]

プロモーション[編集]

本作はアルバムのプロモーションの為に放送されたレコチョクのコマーシャルに起用された[4]2011年公開の山下智久主演映画『あしたのジョー』の主題歌として起用された[5]

2010年12月8日9日に行われた宇多田の活動休止前の最後のコンサート「WILD LIFE」で披露された[6]2011年1月15日NHK総合放送されたドキュメンタリー番組『宇多田ヒカル〜今のわたし〜』の、オープニングで披露された[7]

チャート[編集]

チャート (2010年) 最高
順位
RIAJ有料音楽配信チャート[8] 21
チャート(2011年) 最高
順位
ビルボード Japan Adult Contemporary Airplay[9] 20
ビルボード Japan Hot 100[10] 27
RIAJ有料音楽配信チャート[11] 33

発売日一覧[編集]

地域 情報 規格
日本 2010年11月17日 (2010-11-17)[1] 携帯端末向けフル配信、着信音
2010年11月24日 (2010-11-24)[1] PC配信

出典[編集]

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  1. ^ a b c New Release” (日本語). EMI. 2010年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年11月26日閲覧。
  2. ^ a b 宇多田ヒカル 『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』” (日本語). Tower Records (2010年11月19日). 2010年11月20日閲覧。
  3. ^ 柳沢幹夫 (2010年). “DISC REVIEW Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2” (日本語). WHAT's IN?. ソニー・マガジンズ. 2010年11月30日閲覧。
  4. ^ 宇多田ヒカル Show Me Love (Not A Dream)” (Japanese). Recochoku. 2010年11月22日閲覧。
  5. ^ 宇多田ヒカル新曲が映画「あしたのジョー」主題歌に決定” (Japanese). Natalie (2010年11月17日). 2010年11月18日閲覧。
  6. ^ 宇多田ヒカル一時休止前ラスト公演で感涙&Ust新記録樹立” (Japanese). Natalie (2010年12月13日). 2010年12月17日閲覧。
  7. ^ 宇多田ヒカル〜今のわたし〜” (日本語). NHK (2011年1月15日). 2011年1月15日閲覧。
  8. ^ レコード協会調べ 2010年11月17日〜2010年11月23日<略称:レコ協チャート(「着うたフル(R)」)>” (日本語). 日本レコード協会 (2010年11月23日). 2010年11月26日閲覧。
  9. ^ Adult Contemporary Airplay” (Japanese). Billboard (2011年2月16日). 2011年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月17日閲覧。
  10. ^ Japan Billboard Hot 100”. Billboard Japan (2011年2月16日). 2011年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月17日閲覧。
  11. ^ レコード協会調べ 2011年02月09日~2011年02月15日<略称:レコ協チャート(「着うたフル(R)」)>” (日本語). 日本レコード協会 (2011年2月18日). 2011年2月18日閲覧。