オースティン・リバース

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オースティン・リバース
Austin Rivers
Austin Rivers (31585856272).jpg
ロサンゼルス・クリッパーズでのリバース (2016年)
ロサンゼルス・クリッパーズ  No.25
ポジション G
背番号 25
身長 193cm (6 ft 4 in)
体重 91kg (201 lb)
ウィングスパン 201cm  (6 ft 7 in)[1]
シューズ アディダス
基本情報
本名 Austin James Rivers
ラテン文字 Austin Rivers
誕生日 (1992-08-01) 1992年8月1日(25歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サンタモニカ
出身 デューク大学
ドラフト 2012年 10位 
選手経歴
2012-2015
2015-
ニューオーリンズ・ペリカンズ
ロサンゼルス・クリッパーズ

オースティン・リバース[2]Austin James Rivers1992年8月1日 - )は、NBAロサンゼルス・クリッパーズに所属するプロバスケットボール選手。身長193cm・体重91kg[3]。ロサンゼルス・クリッパーズのヘッドコーチドック・リバースは父親にあたる。

経歴[編集]

デューク大学で1年間プレーし、平均15.2点を記録。2012年のNBAドラフトにアーリーエントリーを表明し、1巡目10位でニューオーリンズ・ホーネッツに指名された。しかしNBAでの適応に苦しみ、平均6.2点に終わり、早速リバースの能力が疑問視された。2013-14シーズンは、タイリーク・エバンスジュルー・ホリデーといった実力者が加入し、窮地に立たされることとなった。

2015年1月12日、三角トレードでボストン・セルティックスに放出され、更に解雇される寸前だったが、父のドック・リバースがヘッドコーチを務めるロサンゼルス・クリッパーズが獲得に興味を示し、再び三角トレードでクリッパーズに移籍した。2015年1月16日のクリーブランド・キャバリアーズ戦に出場し、父親がNBAヘッドコーチを務めるチームでプレーした初の選手となった[4]。2月21日のサクラメント・キングス戦で自己最高の28得点を記録[5]。5月8日のカンファレンスセミファイナルのヒューストン・ロケッツ戦の第3戦では、25得点を記録し、ステイプルズ・センターのクリッパーズファンを熱狂させた[6]

個人成績[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン  NBA FINAL CHAMP.png

レギュラーシーズン[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2012–13 ペリカンズ 61 26 23.2 .372 .326 .546 1.8 2.1 .4 .1 6.2
2013–14 69 4 19.4 .405 .364 .636 1.9 2.3 .7 .1 7.7
2014–15 35 3 22.1 .387 .280 .746 1.9 2.5 .5 .2 6.8
クリッパーズ 41 2 19.3 .427 .309 .582 2.0 1.7 .7 .2 7.1
2015–16 67 7 21.9 .438 .335 .681 1.9 1.5 .7 .1 8.9
2016–17 74 29 27.8 .442 .371 .691 2.2 2.8 .7 .1 12.0
Career 347 71 22.6 .418 .345 .651 2.0 2.1 .6 .1 8.4

プレイオフ[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2015 クリッパーズ 14 2 17.9 .438 .371 .632 1.7 1.1 .7 .3 8.4
2016 6 2 24.0 .426 .235 .667 2.7 2.7 .5 .0 10.3
2017 3 2 30.1 .346 .308 1.000 2.7 .7 .3 .3 8.0
Career 23 6 21.1 .422 .323 .667 2.1 1.5 .6 .2 8.8

プレースタイル[編集]

調子の良いときには20得点を記録するなど非常に爆発力のあるコンボガード3ポイントシュート、ドライブ様々な手段で得点を取ることができる。しかし、一方でパスを苦手としていたり、FG%が低いのがこれからの改善点である。

その他[編集]

NBAで親子が同一チームに所属するのは、NBA史上初である。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]