ひのき (ケーブルテレビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社ひのき
ひのき・キューテレビ.jpg
種類 株式会社
略称 CUEtv
本社所在地 771-0205
徳島県板野郡北島町江尻字妙蛇池27-8
設立 1988年(昭和63年)9月30日
業種 情報・通信業
事業内容 有線テレビジョン放送事業、電気通信事業
代表者 代表取締役 檜 悟
資本金 2000万円
外部リンク http://www.cue.tv/
テンプレートを表示

株式会社ひのき(通称CUEtv)は、徳島県板野郡北島町に本社があるケーブルテレビ局である。旧称は北島CATV。2005年からは上板町でのサービスも開始した。

本社所在地[ソースを編集]

  • 徳島県板野郡北島町江尻字妙蛇池27番地8

サービスエリア[ソースを編集]

主な放送チャンネル[ソースを編集]

地上波系列別再送信局[ソースを編集]

NHK-G NHK-E NNN ANN JNN TXN FNN JAITS
NHK総合(徳島) NHKEテレ(徳島) 読売テレビ
四国放送
朝日放送 毎日放送 テレビ大阪 関西テレビ サンテレビ
テレビ和歌山

テレビ局[ソースを編集]

デジタル 放送局
D01(D011) 四国放送
D02(D021) NHK徳島Eテレ
D03(D031-0) NHK徳島総合
D09(D031-1)  サンテレビ
D04(D041) 毎日放送
D05(D051) テレビ和歌山
D06(D061) 朝日放送
D07(D071) テレビ大阪
D08(D081) 関西テレビ
D10(D101) 読売テレビ
D11(D111) コミュニティチャンネル
D11(D112) コミュニティチャンネル
D11(D113) キューテレビガイド(QVC)
D12(D121) けーぶる12
B101 NHK BS1
B103 NHK BSプレミアム
B141 BS日テレ
B151 BS朝日
B161 BS-TBS
B171 BSジャパン
B181 BSフジ
B191 WOWOWプライム
B192 WOWOWライブ
B193 WOWOWシネマ
B200 スター・チャンネル1
B201 スター・チャンネル2
B202 スター・チャンネル3
B211 BS11
B222 BS12 トゥエルビ
B258 ディーライフ
J161 スカチャン161
J176 スカチャン176
J513 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム HD
J530 J sports 3 HD
J531 J sports 1 HD
J532 J sports 2 HD
J533 J sports 4 HD
J541 釣りビジョン HD
J571 Mnet HD
J582 アニマックス HD
J583 アニメシアターX HD
J700 チャンネル700
J721 フジテレビTWO ドラマ・アニメ
J722 MONDO TV
J723 大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV
J724 囲碁・将棋チャンネル
J725 女性チャンネル♪LaLa TV]
J726 ディズニー・チャンネル
J727 ディズニーXD
J728 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム
J729 旅チャンネル
J733 J sports 4
J734 スカイ・A sports+
J735 GAORA
J736 日テレジータス
J737 ゴルフネットワーク
J739 フジテレビONE スポーツ・バラエティ
J741 釣りビジョン
J749 アジアドラマチックTV★So-net
J750 映画・チャンネルNECO
J753 時代劇専門チャンネル
J754 FOX
J758 AXNミステリー
J763 衛星劇場
J764 東映チャンネル
J765 TBSチャンネル
J766 テレ朝チャンネル1ドラマ・バラエティ・アニメ
J768 ホームドラマチャンネル
J769 V☆パラダイス
J770 スペースシャワーTV
J771 Mnet
J772 MTV
J773 MUSIC ON! TV
J774 歌謡ポップスチャンネル
J780 カートゥーン ネットワーク
J781 キッズステーション
J783 アニメシアターX
J789 TV5MONDE
J790 日経CNBC
J791 BBCワールドニュース
J793 日テレNEWS24
J794 TBSニュースバード
J795 テレ朝チャンネル2 ニュース・スポーツ
J799 ナショナル ジオグラフィック チャンネル
J810 グリーンチャンネル
J811 グリーンチャンネル2
J812 SPEEDチャンネル
J950 プレイボーイチャンネル
J951 レインボーチャンネル
J952 ミッドナイト・ブルー
J953 パラダイステレビ
J954 ピンクチェリー
  • デジタル放送はJC-HITSを導入している。
  • 光ファイバーを引き込んだ加入者に対してBSデジタル放送・東経110度CSデジタル放送をパススルー方式で再送信しており、市販の受信機で視聴できる。
  • 徳島県内のケーブルテレビ局でいち早く、サンテレビテレビ和歌山のデジタル放送を開始した局である。
  • WiMAXサービスを徳島県内のCATVで唯一実施している。サービスエリアは北島町・松茂町・上板町(全域)と藍住町板野町(一部)。
  • 2011年7月7日に自主放送内でデータ放送を開始した。データ放送を使った見守りサービスなど独自のサービスを行っている。
  • テレビせとうちのアナログ放送の区域外再放送は2011年7月24日に終了した。
  • デジアナ変換サービスは2015年3月31日で終了、但し四国放送およびNHKについては統一地方選挙(徳島県)の政見放送に対応するため、4月末まで放送
  • MVNOサービスを2015年4月から提供開始。キューモバイルという名称で格安スマホサービスを行っている。

読売テレビのデジタル区域外再放送[ソースを編集]

読売テレビのデジタル区域外再放送は当該局の同意が未だ得られていない状態である。ひのきによると、読売テレビと同一系列である地元局・四国放送が同意しておらず、読売テレビもこれを理由に同意しなかったという[1]。このため、県内の殆どのケーブルテレビ局で読売テレビのデジタル区域外再放送が相次いで中止[注 1]される中、ひのきは大臣裁定申請を行い、デジタル区域外再放送の同意を得ようとした。以下にこれまでの経過をまとめる。

  • 2006年 - 協議開始。以後5年間協議を続ける[1]
  • 2011年6月21日 - ひのきが大臣裁定を申請[2]
  • 2011年10月20日 - 大臣裁定申請が拒否処分となる[3]
  • 2011年11月7日 - ひのきが異議申立てを提起[3]
  • 2012年11月28日 - 拒否処分取り消し。大臣裁定の手続きに入る[4]
  • 2012年12月 - 日本テレビ大阪地方裁判所にひのきが行っている読売テレビ区域外再放送の差止めを求める仮処分申し立てを行う[1]
  • 2013年5月 - 大阪地方裁判所が仮処分申し立てを却下する[1]
  • 2013年6月26日 - 電気通信紛争処理委員会が以下の答申を取りまとめる[5]
    • 北島町と松茂町について、読売テレビは区域外再放送に同意しなければならない。
    • 上板町について、読売テレビは区域外再放送に同意しなければならないとは認められない。但し、区域外再放送に同意しない場合であっても一定期間の経過措置(区域外再放送継続)は講じられるべきである。
  • 2013年7月23日 - 総務省が裁定を実施[6]
  • 2015年2月18日 - ひのき・読売テレビ双方から出されていた、裁定への異議申し立てを棄却することを電波監理審議会が議決[7]

裁定の申請を行った場合は、裁定が行われるまでの期間、既存受信者保護の観点から区域外再放送を継続できることがガイドラインで定められている[8]ため、読売テレビの同意は未だないものの、2011年7月24日正午から読売テレビの区域外再放送が継続されている。

受賞歴[ソースを編集]

映像提供[ソースを編集]

関連項目[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

注釈[ソースを編集]

  1. ^ その代替として、2015年3月までのデジアナ変換による区域外再放送が認められた。

出典[ソースを編集]

  1. ^ a b c d 讀賣テレビのデジタル放送再放送に関する平成25年7月23日付の総務大臣裁定について”. 株式会社ひのき. 2013年8月1日閲覧。
  2. ^ 讀賣テレビ放送の区域外再放送に関して『大臣裁定』を申請 経過措置としてデジタル区域外再放送を実施見通し”. 株式会社ひのき. 2011年7月11日閲覧。
  3. ^ a b 徳島県の有線テレビジョン放送事業者の提起による総務大臣裁定の申請に係る拒否処分に対する異議申立ての付議”. 総務省. 2011年12月9日閲覧。
  4. ^ 電監審、区域外再放送関連でひのきからの異議申立てを認め大臣裁定の拒否処分取り消し”. 日経ニューメディア. 2012年11月28日閲覧。
  5. ^ 株式会社ひのきからの区域外再放送同意に係る総務大臣の裁定申請に関する答申”. 総務省. 2013年6月26日閲覧。
  6. ^ 徳島県のケーブルテレビ局ひのき申請の区域外再放送同意案件で大臣裁定”. 日経ニューメディア. 2013年7月23日閲覧。
  7. ^ 第1016回電波監理審議会”. 総務省. 2015年3月22日閲覧。
  8. ^ 有線テレビジョン放送事業者による放送事業者等の放送等の区域外再放送の同意に係る協議手続及び裁定における「正当な理由」の解釈に関するガイドライン
  9. ^ 「地方の時代」映像祭 作品紹介 2012年入賞作品一覧”. 「地方の時代」映像祭実行委員会事務局. 2012年11月28日閲覧。

外部リンク[ソースを編集]