コンテンツにスキップ

高雄駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高雄車站から転送)
高雄駅
コンコース(2018年9月)
高雄
ガオション/カオシュン
Kaohsiung
地図
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市三民区港西里建国二路
320号
北緯22度38分24秒 東経120度18分10秒 / 北緯22.64000度 東経120.30278度 / 22.64000; 120.30278
所属事業者 台湾鉄路公司駅詳細
高雄捷運股份有限公司(高雄捷運駅詳細)
テンプレートを表示
高雄駅
各種表記
繁体字 高雄車站
簡体字 高雄车站
拼音 Gāoxióng Chēzhàn
通用拼音 Gāosyóng Chējhàn
注音符号 ㄍㄠ ㄒㄩㄥˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: ガオション チャーヂャン
台湾語白話字 Ko-hiông Chhia-thâu(車頭)
台湾語発音: コーヒョン チャータウ(車頭)
コーヒョン チャーツァン(Chhia-chām/車站)
客家語白話字: Kô-hiùng Chhâ-theù(車頭)
Kô-hiùng Chhâ-cham(車站)
日本語慣用読み たかおえき
英文 Kaohsiung Station
Kaohsiung Main Station
テンプレートを表示

高雄駅(ガオションえき/たかおえき)は、台湾高雄市三民区にある、台湾鉄路公司(台鉄)・高雄捷運

概要

[編集]

高雄市の中心駅となっている。日本統治時代末期の1940年に建てられた旧駅舎は、台湾高速鉄道や地下鉄の開通に伴い新駅舎の建設が決定した際、その帝冠様式の素晴らしさから保存を望む声が各方面から寄せられ、2002年8月16日高雄市は移築工事(曳家)を開始[1]。総重量3500トンの駅舎をそのまま台車に乗せ、1日に6m、14日をかけて東南の方向へ82.6m移動させた。その旧駅舎は「高雄願景館/高雄鐵路地下化展示館中国語版(高雄鉄道地下化工事資料館)」という資料館に生まれ変わり街のシンボルとなった。なお、旧駅舎は2021年に再度移動されており、将来は新駅舎に結合され、入口として利用される予定である。新駅舎ができるまでは臨時駅舎を使用していた。

地上臨時駅舎時代は歩行者が駅を跨いで行き来するには、当初は月台票(入場券)を購入する方式が適用されていたが、その後正面口(南側、前站)と北口(後站)で無料の通行許可証を改札で受け取る方式に改められ[2][3]、構外経路の場合は捷運駅出口そば、願景館東側の南華路にある仮設歩道橋(北側は恒豊街、松江街を介して九如二路と繋がっている)まで迂回が必要だった。

利用可能な鉄道路線

[編集]

台湾鉄路公司からは線路名称上は縦貫線屏東線高雄臨港線の3路線が乗り入れる。台北方面からの台鉄対号列車の大半は、この駅が終着であったが、高雄機廠潮州車両基地への機能移転に伴い、概ね潮州駅まで延伸された。

高雄捷運からは紅線が乗り入れる。同線は駅番号を導入しており、「R11」が割り振られている。

歴史

[編集]
戦前の高雄駅(1941年頃)
高雄駅旧駅舎
中華民国の旗 中華民国 文化資産

登録名称高雄火車站
旧称高雄驛
その他の呼称高雄願景館、鐵路地下化工程展示館
等級歴史建築
文化資産登録
公告時期
2003年2月26日
位置高雄市三民区建国二路318号
建設年代1941年
詳細登録資料

戦前

[編集]
  • 1900年(明治33年)11月29日 - 打狗駅が現在の高雄港駅の地に開業[4]
  • 1920年(大正9年)9月1日 - 打狗駅が高雄駅に改称される[5]

移転後

[編集]
  • 1940年 - 三塊厝地区の現在地に新駅舎建設。施工は清水組(清水建設の前身)[6](p146)
  • 1941年(昭和16年)6月22日 - 新駅を2代目高雄駅、旧駅を高雄港駅と改称し現在に至る[7][6](p20)。元の高雄駅は高雄港駅に改称。

戦後

[編集]
  • 1947年3月16日 - 228事件の余波で当駅地下道に逃げ込んだ市民が犠牲となる[6](pp27-28)
  • 1971年10月 - 後站(北口)と第4ホーム供用[6](p62)
  • 2001年12月17日 - 行政院文化建設委員会文化部の前身)主催の台湾歴史建築百景10位に選出[8]
  • 2002年3月28日 - 臨時駅舎使用開始[9]
  • 2008年3月9日 - 高雄捷運紅線が開業[10]
  • 2018年
    • 2月8日 - 前站仮駅舎前の市公車転運站を撤去[11]
    • 6月20日 - 新ホームでの試運転開始[12]
    • 7月26日 - 市捷運局による新ホームの初回審査を条件付きで通過[13]
    • 8月20日 - 台鉄地下ホームが交通部による最終監査を条件付きで通過。数項目の開業前要改善事項がクリアできれば新ホーム供用となる[14]
    • 9月5日 - 捷運駅が新ホームに移転、稼働開始(1号出口に代わり2号出口が供用)[15]
    • 9月29日 - 高雄臨港線廃止[16]
    • 10月14日 - 台鉄地下ホーム供用開始[17]
  • 2019年2月16日 - 地下駅への進入経路が東側南華路に統一され、後站も使用を終了[18]
  • 2021年
    • 2月27日 - 中博高架橋撤去開始[19]
    • 3月8日 - 新駅ビルへのアクセスとなる站西路が開通[20]

初代駅舎(移動後)

[編集]

2003年、高雄市政府工務局中国語版により『高雄願景館』として再オープン[21]。同年2月26日に初代駅舎を市の歴史建築に指定する公告がなされた[22]

2013年10月より鉄路改建工程局による地下化工事展示を目的とする『鐵路地下化工程展示館』となる[23]

2020年8月末を以って高雄願景館は閉鎖され、地下駅地上出入口として再利用するため元の場所に戻されることが発表された[24]

2021年2月27日深夜に中博陸橋が撤去され[25]、7月26日より1週間かけて北方向へ4.8メートル[26]、西方向への57.86メートル移動を控えた8月22日に移動式典が[27]、移動が完了した9月26日には総統の蔡英文のほか、前市長陳菊、駐日代表で当時の市長謝長廷や日本台湾交流協会の泉裕泰も参加し、「高雄驛起飛座落儀式」が開催された[28]

新駅舎

[編集]

高雄駅では2018年秋に台鉄の地下化、および暫定的に3両分のみ開業していた高雄捷運の臨時ホームを6両対応の新ホームへの移行がなされた。 駅の地上部は何度か設計案が練られたが、最終的にデルフト駅英語版スキポール空港ヒルトンホテル、市内衛武営駅前の衛武営国家芸術文化中心[29] を手掛けたオランダの建築事務所Mecanoo(メカノー)英語版に所属する建築家フランシーン・フーベン英語版の設計が採用された[30][31][32]。2018年10月に地下駅に移転した後[33]、一度油圧で曳き家した以前の駅舎を戻し入口として使われることになっている。

駅構造

[編集]

台湾鉄路

[編集]
台湾鉄路 高雄駅
新駅舎
高雄
ガオション
Kaohsiung
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市三民区港西里建国二路318号
所属事業者 台湾鉄路公司
等級 特等駅
駅コード 4400[34]
(旧)185[35]
電報略号 ㄍㄠ
駅構造 地下駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1941年6月22日
乗入路線 3 路線
所属路線 縦貫線
キロ程 188.9km(彰化起点)
399.8* km(基隆起点)
三塊厝 (0.8 km)
所属路線 屏東線
キロ程 0.0 km(高雄起点)
(1.6 km) 民族
所属路線 高雄臨港線(廃止)
キロ程 13.0 km(高雄港起点)
機廠 (3.7 km)
備考 * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。
テンプレートを表示

島式ホーム2面4線を有する地下駅

のりば

[編集]
地下化後
[編集]
地上 出入口 身障者用エレベーター出入口
地下
一階
コンコース層 身障者用エレベーターコンコース、窓口、自動券売機改札口、トイレ
地下
二階
1A 屏東線潮州台東花蓮方面民族
身障者用エレベーター島式ホーム
1B 屏東線潮州・台東・花蓮方面(民族)
2A 縦貫線新左営台南台北方面三塊厝
身障者用エレベーター島式ホーム
2B 縦貫線新左営・台南・台北方面(三塊厝)
地下
三階
連絡層 身障者用エレベーター乗換コンコース、高雄捷運改札口
地下化前
[編集]
1-8


9


1-3A


3B


2012/5/26 廃止
西部幹線(上り)
東部幹線直通列車(下り)
屏東線(下り)
南廻線直通列車(下り)
台南台中台北方面
台南台中台北方面

屏東潮州枋寮方面
台東花蓮方面
10 (ホーム無し) 調車線 N/A
11
12
4A
4B
西部幹線(上り)
東部幹線直通列車(下り)
台南・台中・台北方面
宜蘭・花蓮方面
13
14
5A
5B
屏東線(下り) 屏東・潮州・枋寮方面
南廻線直通列車(下り)
東部幹線直通列車(上り)
台東・花蓮方面
15 (ホーム無し) 調車線 N/A

高雄捷運

[編集]
高雄捷運 高雄車站駅
捷運高雄駅新ホーム
高雄車站
ガオションチャーヂャン
Kaohsiung Main Station
R12 後驛 (1.0 km)
(0.8 km) 美麗島 R10
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市三民区港西里建国二路320号
B3、B4
駅番号 R11
所属事業者 高雄捷運股份有限公司
(高雄捷運)
所属路線 紅線
キロ程 18.02 km(南岡山起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 2008年3月9日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが装備されている。

ホーム階の上に改札階があり、改札口は1箇所ある。トイレは改札内にある。

のりば

[編集]
紅線(上り) 左営/高鉄岡山車站方面
紅線(下り) 美麗島小港方面

初代と2代目ホーム変遷

[編集]

2018年に永久站と称される6両対応の新ホームに移行する前は南側に設けられた臨時站(臨時ホーム)を11年間使用していた。新ホームは開削工法で施工され、工事中はその両脇をシールドトンネルの仮設軌道で通過していたため、両ホームの軌道は共有していなかった[36][37]。位置関係は以下のようになる[38]

駅構造変遷
utSTRf utSTRg
後驛
uetkABZg3 uetkABZg2
uextv-STR+1 utPSTR(L) utPSTR(R) uextvSTR+4-
uextv-STR utPSTR(L) utPSTR(R) uextvSTR-
永久站(2018-)
uextv-STR2 utPSTR(L) utPSTR(R) uextvSTR3-
uetkABZg+4 uetkABZg+1
uetPSTR(L) uetPSTR(R)
臨時站(2008-2018)
uetPSTR(L) uetPSTR(R)
utSTRf utSTRg
美麗島
leer
utSTRf utSTRg
↑後驛
uxtkABZg3 uxtkABZg2 hRP4l hRP4+r
中博陸橋
hRP4
台鉄地上ホーム
hRP4
utv-STR2 uextPSTR(L) uextPSTR(R) utvSTR3-
uxtkABZg+4 uxtkABZg+1
utPSTR(L) utPSTR(R)
臨時站(2008-2018)
utPSTR(L) utPSTR(R)
utSTRf utSTRg
↓美麗島
leer
施工中(-2018)
leer
utSTRf utSTRg
↑後驛
uetkABZg3 uetkABZg2
uextv-STR+1 utPSTR(L) utPSTR(R) uextvSTR+4-
捷運ホーム(地下4階)
台鉄ホーム
(地下2階)
uetkABZg+4 uetkABZg+1
uetPSTR(L) uetPSTR(R)
uetPSTR(L) uetPSTR(R)
utSTRf utSTRg
↓美麗島
leer
施工後

※台鉄ホームは1面2線分のみ簡略表示

出口

[編集]
  • 出口1:台鉄高雄駅、高雄願景館(建国路北側) バリアフリーのエレベーター設置(閉鎖)
  • 出口2:台鉄高雄駅直下 バリアフリーのエレベーター設置

利用状況

[編集]
台鉄(-2007年)
年間 1日平均
乗車 降車 乗降車計 出典 乗車 乗降計
資料なし
1946 1,790,161 1,507,359 3,297,520 [* 1] 4,905 9,034
資料なし
1952 1,060,657 1,121,788 2,182,445 [* 2] 2,898 5,963
1953 1,094,210 1,065,399 2,159,609 2,998 5,917
1954 1,165,276 1,131,294 2,296,570 3,193 6,292
資料なし
1961 3,164,013 3,208,328 6,372,341 [* 3] 8,669 17,458
1962 2,962,633 2,996,289 5,958,922 8,117 16,326
1963 2,928,029 2,985,727 5,913,756 8,022 16,202
1964 3,184,262 3,248,268 6,432,530 8,700 17,575
1965 3,521,244 3,538,217 7,059,461 9,647 19,341
1966 3,837,783 3,862,365 7,700,148 10,514 21,096
1967 4,326,091 4,420,556 8,746,647 11,852 23,963
1968 4,905,421 4,968,729 9,874,150 13,403 26,979
1969 5,319,026 5,343,349 10,662,375 14,573 29,212
1970 5,488,851 5,519,167 11,008,018 15,038 30,159
1971 5,798,616 5,845,117 11,643,733 15,887 31,901
1972 6,318,061 6,396,927 12,714,988 17,262 34,740
1973 6,583,222 6,396,927 12,980,149 18,036 35,562
1974 6,860,450 6,885,315 13,745,765 18,796 37,660
1975 6,150,070 7,267,093 13,417,163 16,850 36,759
1976 7,797,802 7,563,466 15,361,268 21,305 41,971
1977 7,344,822 7,096,787 14,441,609 20,123 39,566
1978 6,507,369 6,102,243 12,609,612 17,828 34,547
1979 6,211,215 6,834,199 13,045,414 [* 4] 17,017 35,741
1980 6,574,444 7,341,769 13,916,213 17,963 38,022
1981 6,450,262 7,034,521 13,484,783 17,672 36,945
1982 6,838,416 7,737,848 14,576,264 18,735 39,935
1983 6,894,823 8,100,908 14,995,731 18,890 41,084
1984 7,044,314 8,232,165 15,276,479 19,247 41,739
1985 7,197,079 7,867,649 15,064,728 19,718 41,273
1986 7,124,050 7,501,709 14,625,759 19,518 40,071
1987 6,700,956 7,379,653 14,080,609 18,359 38,577
1988 6,352,969 7,063,195 13,416,164 17,358 36,656
1989 6,332,339 7,007,461 13,339,800 17,349 36,547
1990 6,230,770 6,947,898 13,178,668 [* 5] 17,071 36,106
1991 6,384,570 7,124,179 13,508,749 [* 6] 17,492 37,010
1992 6,945,003 7,873,581 14,818,584 [* 7] 18,975 40,488
1993 7,520,570 8,816,245 16,336,815 [* 8] 20,604 44,758
1994 8,212,188 9,477,040 17,689,228 [* 9] 22,499 48,464
1995 8,326,066 9,663,914 17,989,980 [* 10] 22,811 49,288
1996 8,012,958 9,281,713 17,294,671 [* 11] 21,893 47,253
1997 8,545,669 9,594,806 18,140,475 [* 12] 23,413 49,700
1998 9,102,010 10,101,891 19,203,901 [* 13] 24,937 52,613
1999 9,816,660 10,649,356 20,466,016 [* 14] 26,895 56,071
2000 12,416,840 12,195,113 24,611,953 [* 15] 33,926 67,246
2001 資料なし
2002 10,530,836 10,812,425 21,343,261 [* 16] 28,852 58,475
2003 9,534,043 9,759,701 19,293,744 [* 17] 26,121 52,860
2004 9,959,662 10,143,785 20,103,447 [* 18] 27,212 54,927
2005 9,910,646 10,100,083 20,010,729 [* 19] 27,152 54,824
2006 9,715,131 9,895,283 19,610,414 [* 20] 26,617 53,727
2007 資料なし
2008年-
各社局利用人員
台湾鉄路管理局 高雄捷運
年間 1日平均 年間 1日平均 1日平均
乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 乗降
2008 3,792,379 3,845,606 7,637,985 [注 1] 14,098 28,394 *3月9日開業
2009 4,714,069 4,758,961 9,473,030 [* 22] 12,915 25,954
2010 7,906,197 7,980,001 15,886,198 [* 23] 21,661 43,524 4,861,031 4,898,422 9,759,453 [* 24] 13,318 26,738 34,979 70,262
2011 7,717,132 7,697,507 15,414,639 [* 25] 21,143 42,232 5,116,253 5,150,919 10,267,172 [* 26] 14,017 28,129 35,160 70,361
2012 7,675,776 7,696,071 15,371,847 [* 27] 20,972 42,000 5,474,305 5,499,300 10,973,605 14,957 29,983 35,929 71,982
2013 7,634,084 7,668,138 15,302,222 [* 28] 20,915 41,924 5,545,795 5,539,701 11,085,496 15,194 30,371 36,109 72,295
2014 7,537,484 7,611,735 15,149,219 [* 29] 20,651 41,505 5,386,062 5,463,324 10,849,386 14,756 29,724 35,407 71,229
2015 7,552,777 7,571,752 15,124,529 [* 30] 20,693 41,437 5,326,281 5,342,749 10,669,030 14,593 29,230 35,285 70,667
2016 7,229,976 7,284,279 14,514,255 [* 31] 19,754 39,656 5,452,611 5,466,854 10,919,465 14,898 29,835 34,652 69,491
2017 7,078,988 7,117,358 14,196,346 [* 32] 19,410 38,912 5,362,584 5,409,782 10,772,366 14,692 29,513 34,103 68,425
2018 6,708,525 6,705,131 13,413,656 [* 33] 18,380 36,750 5,255,091 5,264,562 10,519,653 14,398 28,821 32,777 65,571
2019 6,153,265 6,094,064 12,247,329 [* 34] 16,858 33,554 5,051,071 5,018,604 10,069,675 13,839 27,588 30,697 61,142
2020 4,840,110 4,829,247 9,669,357 [* 35] 13,224 26,419 3,696,651 3,629,871 7,326,522 10,100 20,018 23,324 46,437
2021 3,530,675 3,546,849 7,077,524 [* 36] 9,673 19,390 - -

駅周辺

[編集]

前站(南口)、捷運出口1

[編集]
閉鎖された市公車総站(2018年2月)

後站(北口)

[編集]
  • 高雄市公共自転車中国語版(City Bike)後火車站
  • 大連街商圈
  • 後驛商圈
  • 三民遊泳池(市民プール)
  • 康橋商旅 後駅九如館(康橋大飯店 高雄駅前館と同じ経営のホテル)

バス路線

[編集]

前站(南口)

[編集]
高雄市公車(市区)
  • 運賃は8km毎のゾーン制。
  • のりばは建国路に面した「高雄火車站(同愛街口)」と中山一路に面した「高雄火車站(捷運高雄車站)」に分かれている[39]
路線 運行事業者 区間 備考
12 港都客運中国語版 小港站 (高雄市公車)中国語版 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。B線は往路は飛機路まで運行せず。
C線は大坪頂まで延長運行。
26 統聯客運 瑞豊站中国語版 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。
28 南台湾客運中国語版 加昌站 - 高雄火車站 同愛路口発着。
36 港都客運 前鎮站中国語版 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。
52 港都客運 建軍站中国語版 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。一部市議会まで延長運転。
通勤時間中、一部は高雄女中中国語版で折り返し。
53B 統聯客運 建軍站中国語版(捷運衛武営駅) - 高雄火車站 同愛路口発着。
56 港都客運 高雄火車站 - 寿山動物園中国語版 捷運高雄車站発着。月曜運休。
覚民幹線(60) 高雄客運 駁二芸術特区 - 夢裡活動中心 捷運高雄車站発着。
69 港都客運 小港站 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。B線は明鳳まで延長運転。
72 漢程客運中国語版 金獅湖站中国語版 - 中正高工中国語版 捷運高雄車站発着。B線は正勤社区まで延長運転。
82 漢程客運 瑞豊站中国語版 - 歴史博物館 捷運高雄車站発着。
83 統聯客運 瑞豊站 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。
建国幹線(88) 統聯客運 鳳山転運站中国語版 - 捷運塩埕埔駅 同愛路口発着。一部は市議会まで延長運転。
建国幹線(88) 区間 統聯客運 建軍站 - 捷運塩埕埔駅 同愛路口発着。休日は運休。
自由幹線(92) 漢程客運 高鉄左営駅 - 高雄火車站 同愛路口発着。
100 統聯客運 瑞豊站 - 高雄火車站 捷運高雄車站発着。通勤時間中、一部は高雄女中で折り返し。
中華幹線(205) 港都客運 加昌站 - 夢時代 同愛路口発着。
中華幹線(205) 区間 港都客運 加昌站 - 高雄火車站 同愛路口発着。
218 港都客運 加昌站 - 高雄火車站 同愛路口発着。B線は合群社区まで延長運転。
245 港都客運 加昌站 - 高雄火車站 同愛路口発着。B線は高雄大学まで延長運転。
248 港都客運 建軍站 - 鼓山輪渡站中国語版 捷運高雄車站発着。
301A 南台湾客運 加昌站 - 高雄火車站 同愛路口発着。
301B 南台湾客運 台鉄新左営駅 - 高雄火車站 同愛路口発着。
紅27 東南客運 高雄火車站 - 中都街口 同愛路口発着。
建工幹線(紅30) 南台湾客運 澄清湖棒球場 - 高雄火車站 同愛路口発着。
高雄市公車(公路客運)

運賃は里程収費(距離制)

路線 運行事業者 区間 備考
8008 高雄客運 高雄客運岡山站 - 高雄客運高雄站
8008 高雄客運 旗山北站 - 高雄客運高雄站
8010 高雄客運 高雄客運高雄站 - 旗山北站
8023 高雄客運 高客北站 - 旗山転運站中国語版
8040 高雄客運 高雄客運高雄站 - 岡山区公所
8043 高雄客運 高雄客運高雄站 - 高雄客運茄萣站
E08 高雄客運 高雄客運高雄站 - 台南火車站 高南雙城快線[40]
E25(高旗六亀快線) 高雄客運 高雄客運高雄站 - 高雄客運六亀站 高旗快線[41]
E28(高旗美濃快線) 高雄客運 高雄客運高雄站 - 高雄客運美濃站 高旗快線
E32(高旗甲仙快線) 高雄客運 高雄客運高雄站 - 高雄客運甲仙站 高旗快線
  • 公路客運
路線 運行事業者 区間 脚注
1610 統聯客運 台北 - 高雄 国道客運に属する。
1621 統聯客運 台中 - 烏日 - 高雄 国道客運に属する。
1650 統聯客運 高雄 - 北港 - 口湖 - 三條崙中国語版 国道客運に属する。
1651 統聯客運 高雄 - 北港 - 四湖 - 三條崙 国道客運に属する。
1655 統聯客運 板橋 - 高雄 国道客運に属する。
1772 国光客運 高雄 - 枋寮 公路客運に属する。
1773 国光客運 高雄 - 屏東 - 恆春 公路客運に属する。
1775 国光客運 高雄 - 恆春 公路客運に属する。
1776 国光客運 高雄 - 鵝鸞鼻 公路客運に属する。
1778 国光客運 高雄 - 台東 公路客運に属する。
1838 国光客運 台北 - 高雄 公路客運に属する。
1862 国光客運 桃園 - 高雄 公路客運に属する。
1872 国光客運 台中 - 高雄 公路客運に属する。
7502 和欣客運 嘉義 - 高雄 国道客運に属する。
7512 和欣客運 新営 - 高雄 国道客運に属する。
9117 高雄客運、国光客運、屏東客運中国語版中南客運中国語版 高雄 - 墾丁 公路客運に属する。
9127 高雄客運、国光客運、屏東客運、中南客運 高雄 - 大鵬湾中国語版 公路客運に属する。
9188 高雄客運、国光客運、屏東客運、中南客運 高鐵左営駅 - 鵝鸞鼻 公路客運に属する。

後站(北口)

[編集]
路線 運行事業者 区間 脚注
33 漢程客運中国語版 金獅湖站 - 捷運塩埕埔駅 A線は専管区まで延長。
運賃2段階徴収。
73 東南客運 建軍站 - 左営区公所 休日は運休。
運賃2段階徴収。
紅28 南台湾客運 客家文物館中国語版 - 汾陽路口 一部は察哈爾街口まで延長。

隣の駅

[編集]
台湾鉄路
縦貫線南段
三塊厝駅 - 高雄駅
屏東線
高雄駅 - 民族駅
高雄捷運
紅線
後驛駅 (R12) - 高雄車站駅 (R11) - 美麗島駅 (R10)

脚注

[編集]
  1. ^ (繁体字中国語)“再會啦 高雄老火車站今搬家”. 自由時報. (2002年8月16日). オリジナルの2020年3月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200321163234/http://old.ltn.com.tw/2002/new/aug/16/today-c1.htm 
  2. ^ “穿越高雄火車站前後站 要買票”. 自由時報. (2008年9月29日). https://news.ltn.com.tw/news/society/paper/246643 
  3. ^ “全台7個台鐵站 仍有月台票出售”. PTS 公共電視文化事業基金会. (2014年2月24日). https://news.pts.org.tw/article/262834 
  4. ^ 台湾総督府 (1900年11月13日). "台湾総督府告示第100号". 官報. 1900年11月21日 (第5218号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 291. 明治三十三年十一月二十九日ヨリ臺南縣打狗臺南間鐵道運輸營業ヲ開始ス 但運轉時刻哩數及賃金ハ鐵道部ニ於テ掲示ス 国立国会図書館
  5. ^ 台湾総督府 (1920年9月17日). "台湾総督府告示第152号". 官報. 1921年01月19日 (第2537号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 322. 大正九年十月一日ヨリ停車場ノ名稱中左ノ通改稱ス 国立国会図書館
  6. ^ a b c d 祥安豐業開發公司 (2002年). 高雄車站保存計畫調查研究. 高雄市民政局. 国家図書館 臺灣記憶
  7. ^ 台湾総督府 (1941年5月22日). "台湾総督府告示第403/404号". 官報. 1941年08月05日 (第4373号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 122. 『昭和十六年六月二十二日ヨリ高雄停車場ヲ高雄港停車場ト改稱シ貨物ニ限リ取扱ヲ爲ス』、『昭和十六年六月二十二日ヨリ左ノ通停車場ヲ設置シ旅客、手荷物、小荷物及附随小荷物ノ取扱ヲ爲ス』 国立国会図書館
  8. ^ “二百多萬張票選歷史建築百景 高市玫瑰聖母堂脫穎而出”. 自由時報. (2001年12月18日). オリジナルの2020年3月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200321163231/http://old.ltn.com.tw/2001/new/dec/18/life/art-2.htm. "入選的前十景分別為:高市玫瑰聖母堂、台南新化老街、南投集集火車站、台南新化街役所、彰化八卦山大佛、北縣淡水紅樓、台南鹽水八角樓、雲林西螺大橋、金門風獅爺及高雄火車站。 " 
  9. ^ “送走尾班車 高雄火車站暫別了”. 自由時報. (2002年3月28日). オリジナルの2020年3月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200321163232/http://old.ltn.com.tw/2002/new/mar/28/today-c5.htm 
  10. ^ “高雄捷運(地下鉄)紅線が開業”. 台北駐日経済文化代表処. (2008年3月11日). https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/13238.html 
  11. ^ “高雄公車轉運站熄燈 走入歷史”. 聯合報. (2018年2月8日). オリジナルの2018年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180207204747/https://udn.com/news/story/11322/2974753 
  12. ^ “高雄駅、メトロ用新ホームで走行テスト 9月の供用開始目指す/台湾”. フォーカス台湾. (2018年6月17日). オリジナルの2018年8月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180831174625/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201806170004.aspx 
  13. ^ “MRT高雄駅新ホーム、8月末に供用開始へ 台鉄地下化に先駆け/台湾”. フォーカス台湾. (2018年7月27日). オリジナルの2018年7月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180831174622/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201807270004.aspx 
  14. ^ “完成履勘 高捷將停靠高雄永久站”. 聯合報. (2018年8月20日). オリジナルの2018年8月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180826005621/https://udn.com/news/story/7327/3320033 
  15. ^ “配合台鐵高雄站地下化 高捷R11站9月搬新家”. TVBS. (2018年8月31日). https://news.tvbs.com.tw/life/984109 
  16. ^ “高雄臨港線さようなら 鉄道ファンが最終列車にお別れ/台湾”. フォーカス台湾. (2018年9月29日). オリジナルの2018年10月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181014010131/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201809290004.aspx 
  17. ^ “高雄鐵路地下化 預計10/14凌晨通車”. 自由時報. (2018年8月4日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/2509350 
  18. ^ “高雄火車站 二月十六日起改由南華路進出”. 自由時報. (2019年2月12日). https://news.ltn.com.tw/news/local/paper/1266793 
  19. ^ “高市中博橋2/27拆除 博愛與中山路斷9天、3/8起由站西路串接”. 自由時報. (2021年2月8日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3436046 
  20. ^ “高雄站西路通車!林欽榮:Google地圖明午可顯示車流”. 自由時報. (2021年3月8日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3460391 
  21. ^ “整建、維護 都市更新新主流”. 自由時報. (2003年2月3日). http://old.ltn.com.tw/2003/new/feb/3/today-e2.htm 
  22. ^ "高雄火車站". 文化部文化資産局 国家文化資産網. 2020年3月14日閲覧
  23. ^ "首座「鐵路地下化工程展示館」將開幕啟用 利用與民眾對話空間,開創願景新生活" (Press release). 中華民国交通部. 27 September 2013.
  24. ^ “高雄願景館8/31關閉 鐵道局:明年搬回距離82.6公尺的「原位」”. 自由時報. (2020年8月10日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3255499 
  25. ^ “中博橋拆除完工 站西路今通車”. 中国時報. (2021年3月9日). https://www.chinatimes.com/newspapers/20210308000460-260107?chdtv 
  26. ^ “高雄駅旧駅舎、予定より早く移築開始”. Taiwan Today. (2021年7月27日). https://jp.taiwantoday.tw/pics.php?unit=7187&post=36390 
  27. ^ “高雄駅旧駅舎移築 陳市長「高雄は世界と改めてつながる」=始動式/台湾”. 中央社フォーカス台湾. (2021年8月24日). オリジナルの2021年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211121021352/https://japan.focustaiwan.tw/travel/202108240004 
  28. ^ “蔡英文総統、高雄駅旧駅舎再移築イベント「高雄驛起飛座落儀式」に出席”. Taiwan Today. (2021年9月27日). https://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=148,149,150,151,152&post=208237 
  29. ^ 衛武営文化芸術センター 高雄トラベルネット(高雄市政府観光局)
  30. ^ Kaohsiung Station 2016年8月15日,メカノー事務所公式YouTubeチャンネル
  31. ^ (英語)Kaohsiung Station design revealed 2016年10月6日,メカノー事務所公式
  32. ^ “新站體 高雄車站 夢幻設計美呆了”. 中時電子報. (2016年7月8日). オリジナルの2016年7月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160707213717/http://www.chinatimes.com/newspapers/20160708000591-260107 
  33. ^ “高雄駅周辺の鉄道地下化、完成延期に パイプラインの移設難航で/台湾”. フォーカス台湾. (2016年11月8日). オリジナルの2016年11月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161109170526/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201611080001.aspx 
  34. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  35. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  36. ^ "高雄車站段地下化明挖覆蓋工程施工介紹". 交通部鉄道局. 2019年10月23日. 2020年3月14日閲覧
  37. ^ 賴建名、潘台生 (2008年7月). “高雄捷運R11臨時站大地工程 特殊設計與施工”. 中興工程季刊 (財團法人中興工程顧問社) (第100期): 40. https://www.sinotech.org.tw/journal/pdfview.aspx?n=100&s=33. 
  38. ^ "鐵路地下化後,中山路與博愛路貫通方案專案報告" (PDF). 高雄市議會. 2019年6月4日. pp. 6–9. 2020年3月14日閲覧 高雄市議會 議事資訊整合查詢系統
  39. ^ “高雄車站前公車站8日拆除 交通局發放紀念版一卡通”. 自由時報. (2018年2月3日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/2331347 
  40. ^ “〈南部〉高雄台南雙城快巴 明上路”]. 自由時報. (2015年1月31日). https://news.ltn.com.tw/news/local/paper/852155 
  41. ^ “高市往旗美3條公車路線 更名為「高旗快線」”. 聯合報. (2018年7月4日). オリジナルの2018年7月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180704121135/https://udn.com/news/story/7327/3234542 

統計に関する出典

[編集]
註釈
  1. ^ 3月9日開業後の運営日数は296日だが、統計は有料化開始の4月7日以降269日で算出している[* 21]
出典
  1. ^ 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度 (中国語(台湾)). 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. 国家図書館 臺灣記憶
  2. ^ 張源、班劍初、毛一波 (1956年). 高雄市志 概述篇 (中国語(台湾)). 高雄市文獻委員會. pp. 136–137. 国家図書館 臺灣記憶
  3. ^ 許桂霖 (1985年). 高雄市志卷九: 交通志 (中国語(台湾)). 高雄市文獻委員會. pp. 91–92. 国家図書館 臺灣記憶
  4. ^ 倪似銓, 吳敦義, 張俊彥 (1995年). 續修高雄市志 卷五交通志 公路篇鐵路篇港口篇海運篇航空篇郵政篇電信篇觀光篇 (中国語(台湾)). 高雄市文獻委員會. p. 77. ISBN 9789570054132 国家図書館 臺灣記憶
  5. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). 中華民國79年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  6. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). 中華民國80年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  7. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). 中華民國81年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  8. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). 中華民國82年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  9. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). 中華民國83年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  10. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). 中華民國84年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). 中華民國85年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). 中華民國86年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). 中華民國87年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). 中華民國88年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). 中華民國89年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  16. ^ "91年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2005年3月27日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年9月12日閲覧
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2004年6月). 中華民國九十二年臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 76–77. ISSN 1683-5913
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2005年6月). 中華民國九十三年臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 76–77. ISSN 1683-5913
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2006年4月). 中華民國九十四年臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–71. ISSN 1683-5913
  20. ^ pp.3-73 表3-54 民國 95 年度台鐵各車站全年上下車旅客統計 - ウェイバックマシン(2016年9月24日アーカイブ分) 内政部営建署
  21. ^ 高雄捷運公司 (2009年1月10日). "高雄都會區大眾捷運系統各站旅運量統計表" (PDF). 高雄市政府交通局. p. 10. 2019年5月5日閲覧
  22. ^ "高雄都會區大眾捷運系統各站旅運量統計表 中華民國98年" (PDF). 高雄市政府捷運工程局. 2009年1月10日. p. 13. 2019年10月27日閲覧
  23. ^ 99年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2011年12月29日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  24. ^ "高雄都會區大眾捷運系統各站旅運量統計表 中華民國99年" (PDF). 高雄市政府捷運工程局. p. 13. 2019年10月27日閲覧
  25. ^ "100年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2012年6月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  26. ^ "高雄都會區大眾捷運系統各站旅運量-年 依 年, 捷運站別 與 入出站". 高雄市政府交通局. 2021年3月12日. 2021年3月12日閲覧 高雄市統計資訊服務網
  27. ^ 101年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2013年6月2日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  28. ^ 102年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2014年5月14日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  29. ^ 103年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  30. ^ 104年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2016年7月5日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  31. ^ 105年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2017年8月19日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  32. ^ "106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月5日閲覧
  33. ^ "107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧
  34. ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧
  35. ^ "109年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月12日閲覧
  36. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]