赤穂亮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Kr.yu bz (会話 | 投稿記録) による 2019年4月2日 (火) 13:23個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎来歴)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

赤穂 亮
基本情報
本名 赤穂 亮
通称 華麗なる倒し屋
階級 バンタム級
身長 168cm[1]
リーチ 170cm[1]
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1986-07-02) 1986年7月2日(37歳)
出身地 栃木県芳賀郡芳賀町
スタイル 右ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 38
勝ち 34
KO勝ち 22
敗け 2
引き分け 2
テンプレートを表示

赤穂 亮(あかほ りょう、1986年7月2日 - )は、日本男性プロボクサー栃木県芳賀郡芳賀町出身。第32代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者。第71代日本バンタム級王者。横浜光ボクシングジム所属。ニックネームは「華麗なる倒し屋」で名付け親はかつて担当トレーナーだった元世界チャンピオンロイヤル小林[2]。現在の担当トレーナーは佐々潤。入場曲は氷室京介SLEEPLESS NIGHT 〜眠れない夜のために〜」。

来歴

2005年2月6日、大森ゴールドジムでの芦川尚史(北澤)戦でデビューし、3回TKO勝利でプロ第一戦をKO勝利で飾った。

14戦無敗(1分け)の戦績を引き下げ、15戦目で自身初タイトルを獲得するため2009年12月18日、広島県立総合体育館にてスーパーフライ級王者中広大悟(広島三栄)に挑戦したが、判定で引き分けとなり王座奪取ならず[3]

その後、2戦続けてタイ人をKOしタイトル戦まで弾みを付けた。

2011年5月18日、粉川拓也(宮田)が返上して空位となったOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座をフレッド・マンドラビー(オーストラリア)と争い、5回TKOで初タイトル獲得。7日に宮川和則会長が没しており、「ジムを引っ張るじゃないですが、ジムを盛り上げられるようベルトを取りたかった」とコメントしている[4]

2011年8月4日、日本スーパーフライ級王者佐藤洋太との日本・OPBFスーパーフライ級王座統一戦の予定だったが赤穂の負傷でキャンセルとなった[5]

2011年12月4日、白石豊土協栄)と対戦し。タフな白石に手を焼いたものの序盤から圧倒して9回TKO勝ちを収め初防衛に成功した[6]

2012年3月3日、石崎義人真正)と神戸市立中央体育館で行い、2-0の僅差判定を制して2度目の防衛に成功[7]

2012年8月13日には後楽園ホールでプロデビューから4連勝、後にWBA世界スーパーフライ級王者となる河野公平に勝利して波に乗る戸部洋平三迫)と対戦し、8回2分58秒でTKO勝ち。3度目の防衛を達成した[8]

2012年12月31日、大田区総合体育館WBC世界スーパーフライ級王者佐藤洋太に挑戦。王者の動きに翻弄され本来の強打を見せることができずに12R0-3の判定負けで、王座獲得に失敗した[9]。なお、この試合の最終ラウンドで、照明が故障するというアクシデントがあった。

2013年6月1日、後楽園ホールにてフィリピン・バンタム級15位のエルマー・フランシスコと117ポンド契約10回戦を行い、4回に左ボディーブローから右ストレートを顔面に叩き込み相手にテンカウントゴングを聞かせ、昨年の大晦日以来となる試合をKO勝利で飾った[10]

2013年11月2日、後楽園ホールにてフィリピン・バンタム級14位のジェッカー・ブハウェと53.0Kg契約10回戦を行い、6回1分30秒TKO勝ちを収めた[11]

2014年3月25日、後楽園ホールにてフィリピン・バンタム級14位のリチャード・ガルシアと53.0Kg契約10回戦を行い、2回2分23秒KO勝ちを収めた[12]

2014年4月25日、JBCは最新ランキングを発表し、バンタム級に転向した赤穂を日本バンタム級2位にランクインした[13][14]

2014年5月31日、豊橋市総合体育館でソンセーンレック・ポスワンジムと54.5kg契約10回戦を行い、初回1分22秒KO勝ちを収めた[15]

2014年7月8日、WBAが最新ランキングを発表し、赤穂はWBA世界バンタム級15位にランクインした[16][17]

2014年7月14日、WBOは最新ランキングを発表し、赤穂はWBO世界バンタム級8位にランクインした[18][19]

2014年8月2日、後楽園ホールで芹江匡晋とバンタム級契約戦を行い、10回3-0(2者が97-93、97-94)の判定勝ちを収めた[20]

2014年10月9日、WBCは最新ランキングを発表し、赤穂はWBC世界バンタム級6位にランクインした[21][22]

2014年11月22日、横浜国際プールでアントニオ・ガルシアとバンタム級ノンタイトル10回戦を行い、3度ダウンを奪い4回2分32秒KO勝ちを収めた[23]

2014年12月5日、WBAは最新ランキングを発表し、赤穂はWBA世界バンタム級13位にランクインした[24]

2014年12月15日、WBOは最新ランキングを発表し、赤穂はWBO世界バンタム級1位にランクインした[25][26]

2015年3月28日、ケソンアラネタ・コロシアムでプロスパー・アンクラとWBOインターナショナルバンタム級王座決定戦を行い、4回2分49秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[27]

2015年8月7日、ラーチャブリー県ラーチャブリー・スタジアムにて亀田和毅の王座返上に伴いプンルアン・ソー・シンユーとWBO世界バンタム級王座決定戦を行うが、2回にプンルアンがロープを背負ってクリンチの要領で体を入れ替えた際に右ストレートが2発入り、ダウンした赤穂は立ち上がる事が出来ずに試合終了。2回1分8秒キャリア初のKO負けを喫し、2度目の世界挑戦も王座獲得に失敗した[28]

2015年8月10日、WBOは最新ランキングを発表し、上述のプンルアン戦に敗れ王座獲得に失敗した赤穂をWBO世界バンタム級ランキングから除外した[29][30]

2016年5月19日、後楽園ホールで行われた「ダイナマイトパンチ100」で白石豊土と54.5kg契約8回戦を行い、8回3-0(77-76、78-74、79-72)の判定勝ちを収め再起を果たした[31]

2016年10月11日、後楽園ホールで行われた「ダイナマイトパンチ102」で勅使河原弘晶と54.0kg契約10回戦を行い、10回2-1(97-94、95-94、94-95)の判定勝ちを収めた[32]

2016年11月10日、WBOは最新ランキングを発表し、赤穂をWBO世界バンタム級13位にランクインした[33][34]

2016年12月24日、後楽園ホールで行われた「ファイティングスピリットシリーズ40」でペンティン・サイトソーンジムとスーパーバンタム級8回戦を行い、初回1分42秒KO勝ちを収めた[35]

2017年3月10日、後楽園ホールで行われた「A-sign.Bee1」で田中裕士と日本バンタム級王座決定戦を行い、10回3-0(98-93、98-92が2者)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[36]

2017年3月30日、JBCは最新ランキングを発表し、上述の田中戦を制し王座を獲得した赤穂を日本バンタム級王者としてランクインした[37]

2017年5月2日、IBFは最新ランキングを発表し、赤穂をIBF世界バンタム級15位にランクインした[38][39]

2017年5月11日、WBCは最新ランキングを発表し、赤穂をWBC世界バンタム級15位にランクインした[40]

2017年6月17日、WBOは最新ランキングを発表し、赤穂をWBO世界バンタム級8位にランクインした[41][42]

2017年8月5日、後楽園ホールで行われた「ダイナミックグローブ」で齊藤裕太と日本バンタム級タイトルマッチを行い、9回1分13秒TKO勝ちを収めて日本王座初防衛に成功した[43]

2018年1月20日、後楽園ホールで行われる「ダイナミックグローブ」で鈴木悠介と日本バンタム級タイトルマッチを行う予定だったが、王者の急病のため中止となった[44]。その後同年5月11日、後楽園ホールで行われた「A-sign.Bee13」のセミ前にリングインして現役続行を宣言した[45]

2018年7月13日、後楽園ホールで行われた「A-sign.Bee14」でロベルト・ウドトハンと56.0キロ契約8回戦を行い、1回2分25秒KO勝ちを収めた[46]

2018年11月19日、後楽園ホールで行われた「A-sign.Bee17」のメインイベントで水谷直人とスーパーバンタム級8回戦を行い、6回2分45秒TKO勝ちを収めた[47]

2019年4月2日、後楽園ホールで行われた「A-SIGN BEE vol.19」のメインイベントで日本スーパーバンタム級20位の藤岡飛雄馬と56.0キロ契約8回戦を行い、5回55秒2-0(50-46、49-47、48-48)負傷判定勝ちした[48]

戦績

  • アマチュアボクシング:5戦3勝(1KO・RSC)2敗
  • プロボクシング:38戦34勝(22KO)2敗2分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2005年2月26日 勝利 3R 2:22 TKO 芦川尚史 (北澤) 日本の旗 日本 プロデビュー戦
2 2005年5月17日 勝利 2R 2:38 KO 渡会雄一 (笹崎) 日本の旗 日本
3 2005年8月4日 勝利 2R 0:25 TKO 高橋健胤 (大阪帝拳) 日本の旗 日本
4 2005年12月17日 勝利 4R 判定2-1 トップネーション大原 (川島) 日本の旗 日本
5 2006年6月1日 勝利 4R 判定3-0 久保裕樹 (横浜さくら) 日本の旗 日本 東日本新人王予選
6 2006年11月1日 勝利 6R 判定3-0 宮口正春 (神拳阪神) 日本の旗 日本
7 2007年2月5日 勝利 1R 1:41 TKO 桐野将人 (神拳阪神) 日本の旗 日本
8 2007年4月23日 引分 8R 判定1-0 楠浩明 (グリーンツダ) 日本の旗 日本
9 2007年8月27日 勝利 6R 0:18 TKO 大西建市 (グリーンツダ) 日本の旗 日本
10 2008年1月28日 勝利 8R 判定3-0 難波拓人 (明石) 日本の旗 日本
11 2008年7月21日 勝利 7R 1:15 TKO 古川高広 (協栄) 日本の旗 日本
12 2008年12月15日 勝利 8R 判定3-0 ノラシン・キャットプラサンチャイ タイ王国の旗 タイ
13 2009年3月1日 勝利 8R 判定2-1 永安潤之介 (川島) 日本の旗 日本
14 2009年8月24日 勝利 3R 2:10 TKO ジョッキーレック・シッスーイ タイ王国の旗 タイ
15 2009年12月18日 引分 10R 判定0-1 中広大悟 (広島三栄) 日本の旗 日本 日本スーパーフライ級タイトルマッチ
16 2010年3月29日 勝利 1R 1:48 TKO スランチャイ・シッサイトーン タイ王国の旗 タイ
17 2010年8月30日 勝利 4R 1:06 TKO コーラトレック・オーベンジャマッド タイ王国の旗 タイ
18 2011年5月18日 勝利 5R終了 TKO フレッド・マンドラビー オーストラリアの旗 オーストラリア OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦
19 2011年12月4日 勝利 9R 1:25 TKO 白石豊土 (協栄) 日本の旗 日本 OPBF防衛1
20 2012年3月3日 勝利 12R 判定2-0 石崎義人 (真正) 日本の旗 日本 OPBF防衛2
21 2012年8月13日 勝利 8R 2:58 TKO 戸部洋平 (三迫) 日本の旗 日本 OPBF防衛3
22 2012年12月31日 敗北 12R 判定0-3 佐藤洋太 (協栄) 日本の旗 日本 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
23 2013年6月1日 勝利 6R 0:44 KO エルマー・フランシスコ フィリピンの旗 フィリピン
24 2013年11月2日 勝利 6R 1:30 TKO ジェッカー・ブハウェ フィリピンの旗 フィリピン
25 2014年3月25日 勝利 2R 2:23 TKO リチャード・ガルシア フィリピンの旗 フィリピン
26 2014年5月21日 勝利 1R 1:22 KO ソンセーンレック・ポスワンジム タイ王国の旗 タイ
27 2014年8月2日 勝利 10R 判定3-0 芹江匡晋 (伴流) 日本の旗 日本
28 2014年11月22日 勝利 4R 2:32 KO アントニオ・ガルシア メキシコの旗 メキシコ
29 2015年3月28日 勝利 4R 2:59 KO プロスパー・アンクラ ガーナの旗 ガーナ WBOインターナショナルバンタム級王座決定戦
30 2015年8月7日 敗北 2R 1:08 KO プンルアン・ソー・シンユー タイ王国の旗 タイ WBO世界バンタム級王座決定戦
31 2016年5月19日 勝利 8R 判定3-0 白石豊土 (協栄) 日本の旗 日本
32 2016年10月11日 勝利 10R 判定2-1 勅使河原弘晶 (輪島功一スポーツ) 日本の旗 日本
33 2016年12月24日 勝利 1R 1:42 KO ペンティン・サイトソーンジム タイ王国の旗 タイ
34 2017年3月10日 勝利 10R 判定3-0 田中裕士 (畑中) 日本の旗 日本 日本バンタム級王座決定戦
35 2017年8月5日 勝利 9R 1:13 TKO 齊藤裕太(花形) 日本の旗 日本 日本王座初防衛
36 2018年7月13日 勝利 1R 2:25 KO ロベルト・ウドトハン フィリピンの旗 フィリピン
37 2018年11月19日 勝利 6R 2:45 TKO 水谷直人(KG大和) 日本の旗 日本
38 2019年4月2日 勝利 5R 負傷判定2-0 藤岡飛雄馬(宮田) 日本の旗 日本 赤穂の負傷による
テンプレート

獲得タイトル

関連項目

脚注

  1. ^ a b トリプル世界戦予備検診 内山、佐藤、赤穂、河野 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年12月19日
  2. ^ 赤穂 ロイヤル小林直伝の左フック披露「倒して勝つ」 スポーツニッポン 2012年12月25日
  3. ^ 中広1-0のドロー防衛-広島の日本S・フライ級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年12月18日
  4. ^ “亡き会長に捧げる王者奪取/ボクシング”. 日刊スポーツ. (2012年5月18日). http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20110518-777712.html 
  5. ^ 佐藤苦闘のV4 石崎が善戦 日本S・フライ級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年8月5日
  6. ^ 赤穂、善戦の白石を9回に撃退 OPBF・S・フライ級V1 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年12月4日
  7. ^ 赤穂、敵地で2-0判定V2 ツニャカオはTKO勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2012年3月4日
  8. ^ 赤穂、戸部TKOで下し3度目防衛 デイリースポーツ 2012年8月14日
  9. ^ 赤穂「初めて負けた実感ない」/ボクシング 日刊スポーツ 2012年12月31日
  10. ^ 赤穂亮が4回KO勝ち 中日スポーツ 2013年6月1日
  11. ^ 赤穂がブハウェをTKO Boxing News(ボクシングニュース) 2013年11月2日
  12. ^ 岩佐2-0判定で初防衛成功、OPBFバンタム級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月25日
  13. ^ 2014年度4月度日本ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2014年4月25日
  14. ^ 初登場12人、元王者李は引退へ 4月度日本ランク Boxing News(ボクシングニュース) 2014年4月25日
  15. ^ 金子がTKOで再起、胡はダウン応酬のKO負け Boxing News(ボクシングニュース) 2014年5月31日
  16. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2014年7月8日
  17. ^ WBA最新ランキング 田口、赤穂らランクイン Boxing News(ボクシングニュース) 2014年7月9日
  18. ^ WBO RANKING JUL. 2014 WBO公式サイト 2014年7月14日
  19. ^ WBOランキング発表、ロマチェンコがMVP Boxing News(ボクシングニュース) 2014年7月17日
  20. ^ 金子が快勝、赤穂3-0判定勝ちも芹江とかみ合わず Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月2日
  21. ^ WORLD BOXING COUNCIL RATINGS WBC公式サイト 2014年10月9日
  22. ^ 小原佳太、大平剛がWBCランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2014年10月10日
  23. ^ ロマゴン41連勝、波状攻撃でフエンテスを6回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月22日
  24. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2014年12月5日
  25. ^ WBO RANKING DEC. 2014 WBO公式サイト 2014年12月15日
  26. ^ 宮崎、松本、粟生がWBOランク入り、赤穂はB級1位 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月18日
  27. ^ ドネアTKO再起、赤穂亮KO勝ち、ニエテスV6 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年3月28日
  28. ^ 赤穂亮まさかの2回KO負け、WBO世界王座決定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年8月7日
  29. ^ WBO RABKING AUGUST 2015 WBO公式サイト 2015年8月10日
  30. ^ WBOランキング、山本隆寛らがランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2015年8月15日
  31. ^ 赤穂亮が再起成功、倒せず「自分にがっかり」 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月19日
  32. ^ 赤穂亮が2-1の辛勝、勅使河原弘晶は善戦及ばず Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月11日
  33. ^ WBO RANKING NOVEMBER 2016 2016年11月10日
  34. ^ 久田哲也、川口勝太、赤穂亮がWBOランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2016年11月18日
  35. ^ 胡朋宏が淵上誠に8回TKO勝ち、日本ミドル級暫定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月24日
  36. ^ 赤穂亮が判定で日本B級王者に、田中裕士は及ばず Boxing News(ボクシングニュース) 2017年3月10日
  37. ^ 3月度日本ランキング更新、6階級でタイトル変動 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年3月31日
  38. ^ IBF Ratings IBF公式サイト 2017年5月2日
  39. ^ 小西、赤穂、坂、井上岳がIBFランキング入り Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月3日
  40. ^ 久田哲也&赤穂亮がWBCランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月12日
  41. ^ WBO RANKING JUNE 2017 WBO公式サイト 2017年6月17日
  42. ^ 黒田雅之、赤穂亮、末吉大がWBOランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2017年6月24日
  43. ^ 赤穂亮が逆転の9回TKO勝ち、日本バンタム級V1 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年8月5日
  44. ^ 赤穂亮が急病、20日の日本タイトル戦中止 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年1月18日
  45. ^ 栗原慶太が初回TKO勝ち 赤穂亮は現役続行宣言 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年5月11日
  46. ^ 元王者の赤穂亮が復活「またリングに立てて幸せ」 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年7月13日
  47. ^ 赤穂亮が貫禄示す ノーランカーの水谷を6回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2018年11月19日
  48. ^ WBO4位の赤穂亮 不完全燃焼の負傷判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース)2019年4月2日

外部リンク

空位
前タイトル保持者
粉川拓也
第32代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者

2011年5月18日 - 2012年10月(返上)

空位
次タイトル獲得者
アーサー・ビラヌエバ
空位
前タイトル保持者
益田健太郎
第71代日本バンタム級王者

2017年3月10日 - 2018年1月(返上)

次王者
齊藤裕太