プンルアン・ソー・シンユー

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プンルアン・ソー・シンユー
基本情報
本名 Panya Utok
通称 Phuengluang Onesongchai Gym
Machine Gun Kid
階級 バンタム級
身長 164cm
リーチ 170cm
国籍 タイ王国の旗 タイ
誕生日 1988年4月16日(26歳)
出身地 ウタイターニー県
プロボクシング戦績
総試合数 49
勝ち 46
KO勝ち 31
敗け 3
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プンルアン・ソー・シンユーPungluang Sor Singyu、男性、1988年4月16日 - )は、タイプロボクサー、元ムエタイ選手。ウタイターニー県出身。第18代WBO世界バンタム級王者。バンタム級離れの強打者で、タフを兼ね備えている。パリヤコーン・ラタナスバン(Pariyakorn Ratanasuban)がプロモーター兼会長を務めるワンソンチャイ・ボクシング・プロモーション所属。 ・

来歴[編集]

両親はサトウキビとジャガイモの農家だったが、干ばつの影響でラーメン屋に転職する。12歳の時に家計を助けるためムエタイの試合に出場[1]ムエタイで50戦程試合を経験してボクシングへ転向した[2]サーマート・パヤクァルンが憧れの存在[2]

2004年9月27日、プロボクシングデビュー。

2006年7月27日、ブライアン・ビセラとWBCユース・世界バンタム級王座決定戦を行い初回TKO勝ち。WBC世界バンタム級ユース王座の獲得に成功した。

その後5度防衛するが、2009年5月9日、ベルギーに乗り込み、無敗のシュテファーヌ・ジャモエと6度目の防衛戦を無敗同士対決を行い、打ちに行くも、ジャモエの技巧に裁かれ2-1の僅差判定負け。初黒星を喫し、王座から陥落した。

2009年10月31日、バンコクにて、フリオ・メエリンとWBOアジア太平洋バンタム級ユース王座を賭け対戦し、初回KO勝ちで王座獲得に成功。その後年齢制限で返上するまで6度防衛した。

2011年10月11日、ネイサン・ボルシオとWBOオリエンタルバンタム級暫定王座を賭け対戦し、2回TKO勝ちで王座獲得に成功。その後3度防衛した。

2012年10月20日、ホルヘ・アルセの王座返上に伴うWBO世界バンタム級王座決定戦でWBO世界同級1位アレックス・ジョン・バナルと対戦。この試合はフィリピンメトロ・マニラの都市パサイSMモール・オブ・アジア内にあるモール・オブ・アジア・アリーナで行われ、ノニト・ドネアも観戦に訪れていた。試合は終始プンルアンペースで試合が進み、9回にダウンを奪い起き上がったバナルをダメージありと判断したレフェリーがストップをコールし、TKO勝ち。王座獲得に成功[3]。タイのプロボクサーではラタナチャイ・ソーウォラピン以来WBOの世界王者が誕生。ウィラポン・ナコンルアンプロモーション以来、7年振りのバンタム級世界王者誕生した。

2013年3月2日、ナミビアの首都ウィントフックにて、パウルス・アムブンダと指名試合となる初防衛戦に臨むも、3-0の判定負けに喫し初防衛に失敗し王座からも陥落した。

2013年5月10日、ナコーンサワン県にて、再起戦としてフレディレックス・ロドリゲス(フィリピン)とWBOインターナショナルバンタム級王座決定戦を戦う。2RKO勝利で再起を果たす。

2014年7月12日、MGMグランドで、当初は同年5月10日に予定されていた興行主の現地プロモーターの都合で延期となったWBO世界バンタム級王者亀田和毅との指名試合に臨むが[4][5]、7回に左ボディフックでキャリア初ダウンを奪われ、悶絶しているのを見たレフェリーがカウントを途中でストップ。7回1分35秒KO負けを喫し1年4ヵ月ぶりの王座返り咲きに失敗した[6]

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Q&A: Pungluang Sor Singyu”. The Ring (2014年7月7日). 2014年7月10日閲覧。
  2. ^ a b Pungluang Sor Singyu: "I want to fight Koki Kameda"”. Max.Boxing. 2014年2月28日閲覧。
  3. ^ プンルアンKO戴冠 WBOバンタム級決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年10月21日
  4. ^ 【BOX】和毅、V2戦7月に延期へ プロモーターの都合 スポーツ報知 2014年4月27日
  5. ^ 異例事態!亀田和毅の世界戦テレビ中継なし 東京スポーツ 2014年6月19日
  6. ^ 亀田和毅KO勝ち、べガスで実力と名前をアピール Boxing News(ボクシングニュース) 2014年7月13日

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
ホルヘ・アルセ
第18代WBO世界バンタム級王者

2012年10月20日 - 2013年3月2日

次王者
パウルス・アムブンダ