赤穂亮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
赤穂 亮
基本情報
本名 赤穂 亮
通称 華麗なる倒し屋
階級 スーパーフライ級
身長 168cm[1]
リーチ 170cm[1]
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1986年7月2日(28歳)
出身地 栃木県芳賀郡
スタイル 右ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 27
勝ち 24
KO勝ち 16
敗け 1
引き分け 2
テンプレートを表示

赤穂 亮(あかほ りょう、男性、1986年7月2日 - )は、日本プロボクサー栃木県芳賀郡出身。第32代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者。横浜光ボクシングジム所属。ニックネームは「華麗なる倒し屋」で名付け親はかつて担当トレーナーだった元世界チャンピオンロイヤル小林[2]。現在の担当トレーナーは佐々潤。入場曲は氷室京介SLEEPLESS NIGHT 〜眠れない夜のために〜」。

来歴[編集]

2005年2月6日、大森ゴールドジムでの芦川尚史(北澤)戦でデビューし、3回TKO勝利でプロ第一戦をKO勝利で飾った。

14戦無敗(1分け)の戦績を引き下げ、15戦目で自身初タイトルを獲得するため2009年12月18日、広島県立総合体育館にて中広大悟(広島三栄)が持つ日本スーパーフライ級王座に挑戦したが、判定で引き分けとなり王座奪取ならず[3]

その後、2戦続けてタイ人をKOしタイトル戦まで弾みを付けた。

2011年5月18日、粉川拓也(宮田)が返上して空位となった東洋太平洋スーパーフライ級王座をフレッド・マンドラビー(オーストラリア)と争い、5回TKOで初タイトル獲得。7日に宮川和則会長が逝去しており、「ジムを引っ張るじゃないですが、ジムを盛り上げられるようベルトを取りたかった」とコメントしている[4]

この間に、後述する佐藤洋太との日本タイトルとOPBFタイトルの統一戦が組まれる予定であったが、赤穂の負傷によりキャンセル。この戦いは翌年に行われた世界タイトルマッチまで待つこととなる。

同年12月4日、白石豊土協栄)相手に初防衛戦。タフな白石に手を焼いたものの序盤から圧倒して9回TKO勝利[5]

2012年3月3日、石崎義人真正)と敵地神戸市立中央体育館で2度目の防衛戦を行い、2-0の僅差判定を制して2度目の防衛に成功[6]

2012年8月13日には後楽園ホールでプロデビューから4連勝、後にWBA世界スーパーフライ級王者となる河野公平にも勝利して波に乗る戸部洋平三迫)と対戦し、8回2分58秒でTKO勝ち。3度目の防衛を達成した[7]

2012年12月31日、大田区総合体育館WBC世界スーパーフライ級王者佐藤洋太に挑戦。王者の動きに翻弄され本来の強打を見せることができずに12R判定0-3で敗北し、ベルト奪取は成らなかった[8]。なお、この試合の最終ラウンドで、照明が故障するというアクシデントがあった。

2013年6月1日、後楽園ホールにてフィリピン・バンタム級15位のエルマー・フランシスコと117ポンド契約10回戦を行い、4回に左ボディーブローから右ストレートを顔面に叩き込み相手にテンカウントゴングを聞かせ、昨年の大晦日以来となる試合をKO勝利で飾った[9]

戦績[編集]

  • 23戦20勝(13KO)1敗2分

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
粉川拓也
第32代東洋太平洋スーパーフライ級王者

2011年5月18日 - 2012年10月(返上)

空位
次タイトル獲得者
アーサー・ビラヌエバ