ポアロ (音楽ユニット)

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ポアロ
基本情報
別名 POARO
吉田ぽあ郎
出身地 日本
ジャンル J-POP
活動期間 1995年 - 現在
レーベル ライトニングスカーレット
サイトロン・デジタルコンテンツ
フロンティアワークス
アトミックモンキー(現在)
事務所 ザ・ニュース
ソルト
ライトニングスカーレット
アトミックモンキー(現在)
共同作業者 杉浦"ラフィン"誠一郎
内田稔(吉田ぽあ郎ではメンバー)
公式サイト poaro.livedoor.biz/
メンバー
伊福部崇ボーカル
鷲崎健(ボーカル、ギター
  

ポアロ(英語表記:POARO)は、アトミックモンキー所属の音楽ユニット。主におたくをテーマとした楽曲を多く制作し、オタソン界の女王桃井はるこに対し、オタソン界の帝王を自称する。

なお、変名のフォークソングユニット「吉田ぽあ郎」についても本項で取り扱う。

目次

[編集] メンバー

伊福部崇
主に作詞とコーラス担当。メインボーカルの曲も存在する。
鷲崎健
主に作曲とメインヴォーカル担当。

[編集] 歴史

1995年大阪芸術大学マスコミ研究部で出会う。翌1996年、「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)のワンコーナー「輝け!紅白電波歌合戦」で歌唱付きの電波歌テープ(作詞とコーラスは伊福部、歌唱と演奏は鷲崎がそれぞれ担当)を送ったことが話題になり、同コーナー最終回ではゲスト出演する。

ポアロというコンビ名の由来は「輝け!紅白電波歌合戦」に投稿する際に考えたペンネームである。候補として「サルタヒコ」や「スポイト」があった。

その後はライブ・インターネットラジオを中心に活躍中。非常にコンビ仲がいいことで知られる。

UHFアニメ「あかほり外道アワーらぶげ」内それゆけ!外道乙女隊「空高く愛を歌おう大作戦!」にて本人役としてカメオ出演している。ただし同作に参加している伊福部はこの回の脚本は担当していない。

[編集] 作品

CDのレーベルは、『サルタヒコ』は当時所属していたライトニングスカーレット、『USO800』はサイトロン・デジタルコンテンツ、『サルタヒコ復活編』から『16in1』まではフロンティアワークスアニメイト専売。『NO NEGATIVE, NO LIFE.』からはアトミックモンキーレーベルで、専売ではなくなった。

[編集] アルバム

  • サルタヒコ
    1. NEW-TYPE
    2. ヨウコソココヘ
    3. Boys!
    4. Jugendzeit
    5. ロボットの唄
    6. Beautiful Gamer
    7. からっぽのポケット
    8. Once Upon Time in AKIHABARA
    9. My friend
    10. ラプソディ
    11. ガチャポン(K.D acoustic Ver.)
  • USO800(2004年3月20日発売)
    • ジャケットデザインは関智一。 4と9トラック目はRAM RIDERが編曲をしている。
    1. オタクの人達のための…
    2. Air♥check!
      • 尾形聡子がコーラス参加。元々女性コーラスは入れない予定だったが急遽入れることになり、偶然スタジオにいた尾形聡子に無理矢理頼んでコーラスをしてもらった経緯がある。
    3. 変身ベルト
    4. 君が告白したのもレッスンの延長なのかい?
      • 曲中のセリフを関智一が、曲の終盤のセリフの部分を浅野真澄がそれぞれ担当。
    5. きみがくる〜State of emergency〜
    6. BALSE
    7. キラキラ
    8. READY GO
    9. BANG!
      • 今井麻美がコーラス参加。
    10. Ooh La La
      • O.T Queenがコーラス参加。
    11. 愛・おぼえていますから
      • 浅野真澄・榎本温子・今井麻美・菊池志穂・O.T Queenがコーラス参加。
    12. USO800
  • おもちゃやめぐり(2005年5月5日発売)
    • ジャケットデザインは新沢基栄 、コンセプトは「おもちゃ」。タイトルである「おもちゃやめぐり」は筋肉少女帯のアルバム『ステーシーの美術』の収録曲からとっており、アルバム中でもこの曲をカバーしている。後日筋肉少女帯のボーカル大槻ケンヂの手元に渡り、自身の日記にて賞賛され、ポアロはこのことに関して非常に感激していた。
    1. ぼくはかおがわるい
    2. プレイボーイの悲劇
    3. ほら!今にも
    4. クラリス奪還大作戦!
    5. 2D or Not 2D
    6. ブリスターはあけない
    7. Dreaming
    8. MYTH
    9. おもちゃやめぐり
    10. ずらずら・ロックンロール
    11. O.B.T
    12. Voices…
  • サルタヒコ復活編(2005年5月5日発売)
    • 入手困難だったサルタヒコの再発。トラック4のJugendzeitに代わり、Bye Bye My Friendを収録。またジャケットが差し替えられている。
    1. NEW-TYPE
    2. ヨウコソココヘ
    3. Boys!
    4. Bye Bye My Friend
    5. ロボットの唄
    6. Beautiful Gamer
    7. からっぽのポケット
    8. Once Upon Time in AKIHABARA
    9. My friend
    10. ラプソディ
    11. ガチャポン(K.D acoustic Ver.)
  • ふっかつのじゅもんがちがいます(2006年9月29日発売)
    • コンセプトは「ゲーム」。収録曲はすべて作詞が伊福部・作曲が鷲崎となっている(それ以前の作品は作詞伊福部 作曲鷲崎と作詞作曲鷲崎というのが半々であった)。
    1. 256
    2. 萌えてたまるか!
    3. CONTINUE SUMMER
      • シングル「8月11日、晴れ、風邪をひいた」からの収録。
    4. ねこといっしょ
    5. SALABONA NIGHT
    6. ▶♪うたう
    7. ぼくはゲーム脳
    8. しかし なにも おこらなかった!
      • シングル「8月11日、晴れ、風邪をひいた」からの収録。
    9. PSP 〜Personal Space in Pocket〜
    10. PEACH
    11. スイッチ
  • NO NEGATIVE, NO LIFE.(2009年2月27日発売)
    1. プライド オブ アンダーグラウンド
    2. Baby! No Kidding!
    3. dreams NEVER come true
    4. 非暴力よりの使者
    5. アクビ
    6. LIKE A トキワ荘
    7. NO NEGATIVE, NO LIFE.
    8. クワシイ
    9. We watched TV!
    10. ライトアップ!!!
    11. Don't Think. Feel!
    12. やっと恋ができた
    13. What a Wonderful Everyday

[編集] ベストアルバム

  • 16in1 (2007年10月26日発売)
    1. NEW-TYPE
    2. ロボットの唄
    3. Once Upon A Time in AKIHABARA
    4. オタクの人達のための…
    5. 君が告白したのもレッスンの延長なのかい?
    6. Bang!
    7. ぼくはかおがわるい
    8. プレイボーイの悲劇
    9. おもちゃやめぐり
    10. ずらずら・ロックンロール
    11. 8月11日、晴れ、風邪をひいた
    12. 萌えてたまるか!
    13. PSP 〜Personal Space in Pocket〜
    14. Peach
    15. Adventure
      • 新曲。
    16. Super Girl

[編集] シングル

  • NEW-TYPE
  • Once Upon Time in AKIHABARA
  • 「8月11日、晴れ、風邪をひいた」
    • 元々、夏発売予定のアルバムに収録予定だった曲を中心に選曲したシングル。急遽シングル発売になったためコミックマーケット70とアニメイトTVの通販サイトのみでしか販売されていない。

[編集] その他

[編集] DVD

以下、DVDの発売元は特筆のない限り東京食堂。すでに生産終了となった作品を含む。

  • POARO Live 1999〜The End of studio AI〜
  • POARO music clip:A
  • PMLS4(流通はmafty systemより)
  • ポアロ・物色ファン感謝祭
  • 無論拳(ブロッケン)
    • ポアロ倶楽部(インターネット番組)の企画にて撮影を行った作品。監督:伊福部、主演:鷲崎、助演:吉鶴。
  • 朝まで大喜利(1)
  • 探偵!ポアロスクープ〜大阪編〜
  • 大喜利どうでしょう〜ポアロと行く大喜利修学旅行〜第1夜 (DVD)
  • 大喜利どうでしょう〜ポアロと行く大喜利修学旅行〜第2夜 (DVD2枚組)
  • 大喜利どうでしょう〜ポアロと行く大喜利修学旅行〜第3夜 (DVD+サウンドトラックCD)
    1. 答え続ける旅人2005
    2. 大喜利どうでしょうのテーマ(T.V. size version)
    3. 予告(Full version)
    4. introduction
    5. 移動
    6. 移動ショート
    7. 絶叫
    8. 乙女心(feat.伊福部崇)
    9. 乙女心(acoustic version)(feat.鷲崎健)
    10. 大喜利どうでしょうのテーマ(Full size version)
    11. 答え続ける旅人2005(music box version)
    12. "M-OD2"introduction
    13. Bonus Track.1 大喜利Mix(oogiri crew explosion mix)
    14. Bonus Track.2 答え続ける旅人2005(御自宅カラオケ)
    15. 乙女心(隠しトラック)
  • OOGIRI2 前編 大喜利どうでしょう〜ポアロと行く大喜利修学旅行2006〜 (DVD2枚組)
  • OOGIRI2 後編 大喜利どうでしょう〜ポアロと行く大喜利修学旅行2006〜 (DVD2枚組+サウンドトラックCD)
    • ポアロが2006年正月に行った旅行を、去年同様水曜どうでしょう風に編集したDVD。日数は昨年と同じく2泊3日であるが、参加人数18名、撮影に使ったカメラ台数7台、総撮影時間128時間と、去年に比べるとスケールが非常に大きくなった。旅行先は那須塩原。前作同様、後編にはサウンドトラックCDが同梱されている。
    1. 時間経過
    2. セクシー吉鶴のテーマ
    3. 襲撃
    4. ヒットパレード
    5. White board Magic
    6. こんや 11じ だれかが 
    7. ケチャップス音頭2006
    8. お江戸でござる
    9. OD3 introduction
    10. Bonus Track.1 大喜利Mix (houtou mix)
    11. Bonus Track.2 ケチャップス音頭2006 (御自宅カラオケ)
  • L.A.珍道中 〜ビジネスクラスで行く三泊五日の旅〜 (DVD2枚組)
  • OOGIRI4 in IZU 〜ポアロと行く大喜利修学旅行2008〜 (DVD3枚組)
    • 2008年正月にポアロを筆頭とした17名で行われた旅行。日程は例年通り2泊3日、旅行先はタイトルにある通り伊豆。タイトルから「どうでしょう」の文字が外れたことが示すように、編集から水曜どうでしょう的なテイストは薄まっている。スケールはカメラ6台、総撮影時間130時間超と、前作とさして変わりはない。しかし、前編・後編などの間で発売にタイムラグがあった前作までと違い、3日分をDVD3枚にまとめて一度に発売された。サウンドトラックはないが、初回プレス版のみ、実際に2008年の旅行で参加者に配布された旅のしおり、「いず散歩」(ちい散歩パロディ)を再構成したブックレットが付録として添付されている。
    • 2007年の正月にも「OOGIRI3」として2005年と同じ河口湖へ、また2009年正月にも「OOGIRI5」として九十九里浜へ旅行を行っているが、現在DVDは未リリース。また、OOGIRI5に関しては映像の一部がHD撮影されたため、Blu-ray Discでのリリースになる可能性もある。

[編集] 楽曲提供

  • 愛のたまご/Free Fall(榎本温子のアルバム「A HOUSE OF LOVE」に収録)
  • パラダイス(アニメ店長)
  • ♥(恋)してたまるか Pinky:SHOW TIME! #001 #002に収録
  • バカみたいな青空(浅野真澄のアルバム「happyend」に収録)
  • 恋人は…/恋をください ダメですか?(智一・美樹のラジオビッグバンで生まれたユニット「Kisty」のシングル曲)

[編集] 「吉田ぽあ郎」としての活動

上記、「プライド オブ アンダーグラウンド」の作詞作曲を大槻ケンヂに発注し、完成するまでに、制作費としておよそ250万円を要した。ポアロのあと何分あるの?の300回記念の製作ではあるのだが、費用はポアロ二人のポケットマネーから捻出されたため、この制作費を回収する必要に迫られた。そこで、ポアロに内田稔を加えた3名で、変名フォークソングユニット「吉田ぽあ郎」を結成(命名は関智一)。ファーストアルバムをコミックマーケット75にて1000枚限定で頒布し、赤字を補填することとなった(同人音楽扱いであるためアトミックモンキー(所属事務所)は関わらない)。余った分については、マンスリーライブなどのイベントで販売される。

ジャンルをフォークとしたのは「楽に作れる」からであり、伊福部、鷲崎はともに作詞作曲を省力化し、曲自体のクオリティアップはすべて内田に一任する(押し付ける)姿勢を取った。しかし、いざ曲が出来上がってみると、「労力がかかっていない割に良いものが出来た」ということで、メンバー自らこれを絶賛。鷲崎は「Silly Walker(自身の初ソロアルバム)と同じぐらいの愛着がある」とコメントしている。

メンバー一人一人の名義も変わっており、その名字は「吉田」で統一されている。メンバー名、またファーストアルバムのタイトルについては、ポアロのあと何分あるの?のリスナーから募集したものがベースとなり、ユニット名(吉田拓郎から)も含め、すべて何らかのパロディとなっている(パロディ元のリンクも付記した)。

[編集] メンバー

[編集] アルバム

  • 大きな鍋をいまつかむのはちっちゃなミトンじゃないだろう (2008年12月28日発売) - 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう
    1. 知らない場所
    2. 春待唄
    3. 流れる星
    4. メロメロ
      • この曲のみ伊福部がメインボーカル。
    5. 海鳴
    6. なんていうのかな
    7. 君にかりたギター
    8. ひかり

[編集] 主な活動

  • インターネットラジオ ポアロのあと何分あるの?(毎週月曜 22:00 - 23:55)
  • マンスリーライブ
    • 毎月、新宿Fu-(新宿永谷ホール)で開催されるライブ。通常日曜日の17:30 - 20:30の3時間ほど行われるが、曲自体は4,5曲程度で、基本はトークライブとなる。ポアロ自身の曲を歌うことは、CDのプロモーション時期を除いてそれほどなく、毎月テーマを決めて「○○特集」(○○にはアーティスト名などが入る)として曲をカバーすることが多い。
  • 「ラジオ・ポアロクエスト」(文化放送BBQR「山本麻里安のはにわマイハウス」内、隔週金曜日) - 現在は終了

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク