PCLinuxOS
PCLinuxOS MiniMe 2009
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| 開発元企業 / 開発者 | Texstar |
| OSの系統 | Linux |
| 開発状況 | 開発中 |
| ソースモデル | Free software/open source |
| 最新安定版リリース | PCLinuxOS 2011.6 / 2011/6/27 |
| ライセンス | 様々 |
| ウェブサイト | http://www.pclinuxos.com |
PCLinuxOS(ピーシー・リナックス・オーエス)とは、Linuxディストリビューションの1つである。PCLOSと略して呼ばれることもある。
目次 |
概要 [編集]
デスクトップ指向のLinuxディストリビューションとして公開されており、GPLライセンスに従って配布されている。無償で利用することが可能なOSである。
歴史 [編集]
Mandriva Linuxの前身である Mandrake Linux 9.2 をモデルとして、開発が開始された。 Mandrake の標準ではない独自の機能を追加し、カスタマイズすることによって、より使い易くする工夫が施されている。
PCLinuxOS としての最初のリリースは、2003年10月。当時 Mandrake Linux の主要な開発者でパッケージマネージャーの Bill Reynolds (一般には Texstar という名で広く知られる)が、新規Linuxディストリビューションとして公開した。その後長らく新しいバージョンの発表が行われなかった。最新版は、2009年6月に公開された PCLinuxOS 2009.2 である。PCLinuxOS 2007が公開されて以来、さらに世界的に注目を集めるようになり、主要な各言語版のフォーラムが存在する。これまでのリリースは以下のとおり[1]。
- 2003年10月・・・・・PCLinuxOS としての最初のリリース
- 2005年11月22日・・・PCLinuxOS 0.92 リリース
- 2006年 8月04日・・・最小構成の PCLinuxOS 0.93a "MiniMe" リリース
- 2006年 8月09日・・・最小構成の PCLinuxOS 0.93a "Junior" リリース
- 2006年 8月22日・・・最小構成の PCLinuxOS 0.93a "Big Daddy" リリース
- 2007年 5月21日・・・PCLinuxOS 2007 リリース
- 2008年 1月・・・・・最小構成の PCLinuxOS 2008 "MiniMe" リリース
- 2009年 3月11日・・・PCLinuxOS 2009.1 リリース
- 2009年 6月30日・・・PCLinuxOS 2009.2 リリース
- 2010年 4月19日・・・PCLinuxOS 2010 リリース
- 2010年 5月 5日・・・PCLinuxOS 2010.1 リリース
- 2010年 7月 5日・・・PCLinuxOS 2010.7 リリース
- 2010年12月15日・・・PCLinuxOS 2010.12 リリース
- 2011年 6月27日・・・PCLinuxOS 2011.6 リリース
特徴 [編集]
Mandrake Linux を元にして開発されているため、標準のデスクトップ環境は KDE が採用されている。オプションとして、GNOME や Xfce 、Openbox 、LXDE 、Enlightenment 環境で利用するためのパッケージも公式に提供されている。(GNOMEデスクトップについては、右図参考のこと。)デスクトップ・アプリケーションやシステム管理の仕組みには重複する特徴が多い。
ただし、特に以下の点は、Mandrake Linux とは異なる。
- Live CDとして提供されるが、ハードディスクへのインストールが可能。
- パッケージの基本的な管理は、APT、synaptic によって行う。採用されているパッケージ形式は、Mandrakeと同じくRPM。
- リマスタリング機能を利用することで、ユーザーは独自にカスタマイズした Live CD を簡単に作成することが可能。
関連項目 [編集]
注釈 [編集]
外部リンク [編集]
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