FLOPS

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換算表
接頭辞 FLOPS
メガ(M) 106
ギガ(G) 109
テラ(T) 1012
ペタ(P) 1015
エクサ(E) 1018
ゼタ(Z) 1021
ヨタ(Y) 1024

FLOPS(フロップス、Floating point number Operations Per Second)はコンピュータ性能指標の一つ。1秒間に浮動小数点数演算が何回できるかという能力を理論的/実際的(実験的)に表したもののこと。科学技術計算シミュレーションを行うスーパーコンピュータ等の性能を表す際に用いられることが多い。数値の大きさだけでなく、理論的に算出された値の何%で実際のプログラムが動作するかということも重要である。実際の値が理論値に近いほど、より効率的なコンピュータだと考えられるからである。

理化学研究所2006年に世界初のペタフロップス計算機を目指す『MDGRAPE-3』の研究、富士通では2010年までに3PFLOPSを超えるスパコンの開発を目指している。さらに文部科学省の主導で、10PFLOPS(=1FLOPS)の『汎用京速計算機』(仮称)を2012年度までに開発することを目指している。

目次

[編集] 代表的なハードウェアの浮動小数点数演算能力

[編集] 携帯ゲーム機

[編集] PC/Server

[編集] ゲーム機

[編集] スーパーコンピュータ

[編集] 分散コンピューティング

  • BOINC: 約 1,745.444 TFLOPS 2009年6月8日 平均値
    • SETI@home: 約 616.053 TFLOPS 2009年6月8日平均値 BOINCに含む
  • UD Agent: 約 65 TFLOPS 2001年10月1日 参加PC96万台時
  • Folding@Home:Active合計 353,966 CPU 約 4,273 TFLOPS 2008年11月22日 参加約355万台

[編集] グラフィックスカード

  • GeforceGTX280: 622GFLOPS / 933GFLOPS(積和算 / 積和算、和算合計)
  • Geforce9800GTX+: 470GFLOPS / 705GFLOPS(積和算 / 積和算、和算合計)
  • Geforce9600GT: 208GFLOPS / 312GFLOPS(積和算 / 積和算、和算合計)
  • Geforce8800GT: 336GFLOPS / 504GFLOPS(積和算 / 積和算、和算合計)
  • Geforce8600GTS: 92.8GFLOPS / 139GFLOPS(積和算 / 積和算、和算合計)
  • RadeonHD4870: 1.2TFLOPS(積和算)
  • RadeonHD4670: 480GFLOPS(積和算)
  • RadeonHD3870: 496GFLOPS(積和算)
  • RadeonHD3650: 192GFLOPS(積和算)

[編集] 脚注

  1. ^ WiKi 但し、日経エレクトロニクス1999年10-4号によると、これほどの性能ではないとの見解が出ている。
  2. ^ ATIのグラフィックスチップ技術が「Nintendo GAMECUBE」に採用(マイコミジャーナル)
  3. ^ PlayStation.com(Japan)但しアメリカ「スタンフォード大学」のタンパク質解析にPS3が参加しているため、実測値がインターネットで確認できる。計算すると20GFLOPS前後の実測値を得られる。OS 別クライアント統計  Folding@home for PS3

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク