積和演算 (せきわえんざん)は、演算のひとつで、積の和を求める、つまり乗算の結果を順次加算する演算。乗累算 (じょうるいざん)とも言う。MAC (Multiply and ACcumulation)と呼ばれることもある。以下のように表される。
デジタル信号処理において非常に多く使用される演算で、デジタルシグナルプロセッサでは専用の演算回路を持つことも多い。また、一秒間にこの演算を何回実行できるか、がデジタルシグナルプロセッサの性能指標として使われることもある。