錦繍山太陽宮殿
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| 錦繍山太陽宮殿 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 금수산태양궁전 |
| 漢字: | 錦繡山太陽宮殿 |
| 日本語読み: | きんしゅうざんたいようきゅうでん |
| MR式: 2000年式: 英語表記: |
Kŭmsusan T'aeyang Kungjǒn Geumsusan Taeyang Gungjeon Kumsusan Palace of the Sun |
錦繍山太陽宮殿(クムスサンたいようきゅうでん、旧称錦繍山記念宮殿)は、朝鮮民主主義人民共和国平壌市大城区域嵋岩洞にある金日成及び金正日[1]の遺体を保存している施設である。
目次 |
歴史 [編集]
- 1995年7月8日 - 金日成の死去1周年にあわせて一般公開された
- 2012年2月16日 - 前年に死去した金正日を称える為、名称を錦繍山太陽宮殿に変更された[2]。
概要 [編集]
金日成が生前公務や生活をしていた主席宮殿(錦繍山議事堂)を、彼の死後遺体を永久保存する目的で改築した。外見は宮殿造りで、維持管理はロシアの機関に依頼しており年間維持費は膨大な額に上る。宮殿の周囲は正面と側面を水堀、背後を高い塀に囲まれており、金日成の生前から厳重な警備が行われている。
館内 [編集]
金日成の遺体は宮殿3階中央ホールに安置されている。入場者は遺体の左右前後の四方向で礼をする以外立ち止まることは禁止されており、見てすぐに退室しなければならない。手荷物は入口の保管所に預ける必要があり、金属類の持込みと写真撮影は禁止である。なお外国人も予約さえすれば、拝観料はかかるが見学は可能である。
展示品 [編集]
宮殿内部には金日成の業績を称えた展示や、各国から贈られた勲章、生前使用していたメルセデス・ベンツSクラスや専用列車車両の一部などの遺品が展示されている。
交通 [編集]
錦繍山太陽宮殿に行く人々を乗せるため専用の路面電車の軌道があり、また駅と宮殿の間には計340m以上におよぶ動く歩道が設置されているが、平壌市民は年数回以上ここを訪れるためいつも長い行列ができている。
出典 [編集]
- ^ “北朝鮮:金総書記の遺体、永久保存を発表”. 毎日新聞. (2012年1月12日) 2012年1月12日閲覧。
- ^ 北朝鮮 錦繍山宮殿の名称を変更=偶像化に拍車
外部リンク [編集]
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