錦繍山太陽宮殿

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座標: 北緯39度3分47.5秒 東経125度47分20.7秒 / 北緯39.063194度 東経125.789083度 / 39.063194; 125.789083

錦繍山太陽宮殿
Kumsusan Memorial Palace, Pyongyang.jpg
錦繍山太陽宮殿
各種表記
ハングル 금수산태양궁전
漢字 錦繡山太陽宮殿
発音 クムスサンテヤングンジョン
日本語読み: きんしゅうざんたいようきゅうでん
MR式
2000年式
英語表記:
Kŭmsusan T'aeyang Kungjǒn
Geumsusan Taeyang Gungjeon
Kumsusan Palace of the Sun
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錦繍山太陽宮殿(クムスサンたいようきゅうでん、旧称錦繍山記念宮殿)は、朝鮮民主主義人民共和国平壌市大城区域嵋岩洞にある金日成及び金正日[1]の遺体を永久保存している施設である。金日成の主席宮殿錦繍山議事堂)を改築・目的変更した。

概要[編集]

外見は宮殿造りで、宮殿の周囲は正面と側面を水堀、背後を高い塀に囲まれており、金日成の生前から厳重な警備が行われている。金正日政権末期まではその場所を積極的に公表せず、地図にも掲載されなかった。

金日成の遺体は宮殿3階中央ホールに安置されている。入場者は遺体の左右前後の四方向で礼をする以外立ち止まることは禁止されており、見てすぐに退室しなければならない。手荷物は入口の保管所に預ける必要があり、金属類の持込みと遺体の写真撮影は禁止である。なお外国人観光客も予約さえすれば、拝観料はかかるが見学は可能である。また、訪問した外国賓客も拝観しメッセージを残すことが通例となっている。

宮殿内部には金日成の業績を称えた展示や各国から贈られた勲章、生前使用していたメルセデス・ベンツSクラスや専用列車車両の一部などの遺品が展示されている。錦繍山太陽宮殿に行く人々を乗せるため専用の路面電車の軌道があり、また駅と宮殿の間には計340m以上におよぶ動く歩道が設置されているが、平壌市民は年数回以上ここを訪れるためいつも長い行列ができている。

歴史[編集]

  • 1995年7月8日 - 金日成の死去1周年にあわせて一般公開された
  • 2012年2月16日 - 前年に死去した金正日を称える為、名称を錦繍山太陽宮殿に変更された[2]

出典[編集]

外部リンク[編集]