苦難の行軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 苦難の行軍 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 고난의 행군 |
| 漢字: | 苦難의 行軍 |
| 発音: | コナネヘングン |
| 日本語読み: | くなんのこうぐん |
| MR式: 2000年式: 英語: |
Konanŭi haengkun Gonanui haenggun arduous march the march of tribulation |
苦難の行軍(くなんのこうぐん)は、朝鮮民主主義人民共和国で、1996年1月1日の朝鮮労働党機関紙『労働新聞』の新年共同社説で使われた、飢饉と経済的困難を乗り越えるためのスローガンである。1938年12月から1939年3月まで金日成ら抗日パルチサンが満洲で日本軍と闘いながら行軍したことに準えている。朝鮮民主主義人民共和国では、1990年代後半に、飢餓により22万人から350万人が死亡したといわれる。