網浜直子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

網浜 直子(あみはま なおこ、1968年8月12日 - )は、日本女優。本名・秦 直子(はた なおこ 旧姓・網浜)。夫はタレント三四六

兵庫県神戸市灘区出身。神戸市立長峰中学校卒業。血液型はO型。所属事務所アンクル・エフ→現在JVCエンタテインメント

目次

[編集] 人物・来歴

1984年にミス・セブンティーンコンテストで18万325人の応募者の中から選ばれ、松本典子とダブルでグランプリを獲得。翌年デビューとなる映画『バローギャング・BC』で人気のシブがき隊と共演。以降、映画『ビーバップ・ハイスクール高校与太郎完結編』『仁義なき野望』、ドラマ『愛という名のもとに』、『温泉へ行こう』、『同級生』、『ママまっしぐら!』など数多くの作品に出演。自然に表現する演技力に定評がある。尚、ミス・セブンティーンコンテストの同期には国生さゆり渡辺美里工藤静香斉藤さおりなどがいる。

1985年には『竹下涙話』で歌手としてもデビュー。同期の中山美穂森下恵理斉藤さおりとは親友だった。今でも仲はいいらしい。中山美穂が1993年に出したアルバム「わがままなあくとれす」の5曲目「Dear My Friends」ではAmieというニックネームで他数人と歌詞内に登場している。ちなみに同アルバムラスト曲「こんな日の雨なら大好き-The Rain Came Down-」では中山と共作で作詞の欄にクレジットされている。

ボーイッシュな容姿が魅力的で、パンチの効いたパワフルなボーカルも印象的だった。日本青年館でのファーストコンサートも大成功で、当時親友のダンプ松本、中山美穂も花束をもって祝いに駆けつけた。出演CMカゴメ「IMO」のCMソング「シリアス」、夏・体験物語挿入歌のマイアミ・サウンド・マシーンカバー曲「ホットサマーナイト」など続々リリースし、また、1987年コーセー化粧品「ソニア」のCMソング、コーセー1987年キャンペンガールもつとめた、『夏は目の毒、恋の毒』はCMで大量にOAされた。セカンドアルバム、未唯とのデュエット曲『ブレイク・モーション』はお蔵入りに。またのちに、2002年にCD未唯ゴールデンベストで見事CD化された。

1992年に同じ事務所の飯島直子とデュオ「W-NAO」(ダブル・ナオ)を結成(ビーイングによるプロデュース)し、シングル『孤独のRunnaway』アルバム『W-NAO』などをリリース。

ものまねバトル大賞での共演がきっかけで1998年タレントの松山三四郎と結婚。2001年5月に男児を出産。現在は『愛の劇場』を中心に女優業で活躍している。二児の母でもある。

また、歌手時代の人気は根強く当時所属のレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントから発売された全リリースシングルA,B面、12インチシングル音源が完全収録された『Amie's 2nd Avenue -Singles Collection-』が2007年12月インターネットサイト限定で販売された。また、2009年6月、アンコールプレスとして、同タイトルCDを再び発売する。歌手としての人気も衰えない。

[編集] 音楽

[編集] シングル

[編集] 網浜直子 名義

[編集] W-NAO 名義

[編集] アルバム

[編集] 網浜直子 名義

  • Amie's 1st Avenue
  • ホット・サマ-・ナイト(12インチ)
  • Amie's 2nd Avenue -Singles Collection-

[編集] W-NAO 名義

  • W-NAO

[編集] 出演

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] ビデオ作品

  • LSD -ラッキースカイダイアモンド-(1989年)
  • 稲川淳二のホラー・ビデオ パンドラの箱(1992年)
  • パチンカー奈美2
  • 妖怪天国
  • 彼女2
  • ごんたくれ
  • 夜光虫の街 チーム
  • ロシアンルーレット 最後の賭け 

[編集] バラエティー番組

[編集] 写真集・本

  • アミハマしようよ(1986年、白夜書房)
  • UNI SEX(1989年、ワニブックス) 
  • 網浜直子 フレッシュスコラ3(1992年、スコラ)
  • ラブレター(1994年、風雅書房)

[編集] 外部リンク