猪木武徳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本経済学者
名前: 猪木武徳
生年月日: 1945年
学派:
研究分野: 労働経済学経済思想経済史

猪木 武徳(いのき たけのり、1945年 - )は、日本経済学者。専門は、労働経済学経済思想経済史

目次

[編集] 来歴・人物

滋賀県出身。洛星高等学校京都大学経済学部卒業。米国マサチューセッツ工科大学大学院修了。大阪大学経済学部教授を経て、2002年より国際日本文化研究センター教授。2008年、同所長。東京財団仮想制度研究所(VCASI)フェロー。日本学術会議会員。また2007年から2008年まで、日本経済学会会長も務めた。

父は、政治学者猪木正道(元防衛大学校学長・京都大学名誉教授)。

[編集] 著書

[編集] 単著

  • 『経済思想』(岩波書店, 1987年)
  • 『新しい産業社会の条件――競争・協調・産業民主主義』(岩波書店, 1993年)
  • 『20世紀の日本(7)学校と工場――日本の人的資源』(読売新聞社, 1996年)
  • 『デモクラシーと市場の論理』(東洋経済新報社, 1997年)
  • 『日本の近代(7)経済成長の果実 1955-1972』(中央公論社, 2000年)
  • 『自由と秩序――競争社会の二つの顔』(中央公論新社, 2001年)
  • 『文芸にあらわれた日本の近代――社会科学と文学のあいだ』(有斐閣, 2004年)

[編集] 共著

[編集] 編著

  • 『戦間期日本の社会集団とネットワーク――デモクラシーと中間団体』(NTT出版, 2008年)

[編集] 共編著

  • 小池和男)『人材形成の国際比較―東南アジアと日本』(東洋経済新報社, 1987年)
  • 安場保吉)『日本経済史(8)高度成長』(岩波書店, 1989年)
  • 鴇田忠彦藪下史郎)『入門・経済学』(有斐閣, 1990年)
  • 北岡伸一御厨貴)『20世紀の日本(全2巻)』(読売新聞社, 1995年-1996年)
  • (連合総合生活開発研究所)『「転職」の経済学――適職選択と人材育成』(東洋経済新報社, 2001年)
  • 大竹文雄)『雇用政策の経済分析』(東京大学出版会, 2001年)
  • (小池和男)『ホワイトカラーの人材形成――日米英独の比較』(東洋経済新報社, 2002年)

[編集] 訳書

[編集] 受賞歴

[編集] 外部リンク