本別駅

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本別駅
旧 本別駅(2010年5月)
旧 本別駅(2010年5月)
ほんべつ - Hombetsu
岡女堂 (2.5km)
(6.4km) 仙美里
所在地 北海道中川郡本別町北3丁目
所属事業者 北海道ちほく高原鉄道
所属路線 ふるさと銀河線
キロ程 29.8km(池田起点)
電報略号 ホヘ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1910年明治43年)9月22日
廃止年月日 2006年平成18年)4月21日
備考 ふるさと銀河線廃線に伴い廃駅
JR北海道当時の本別駅(1989年3月)
廃止後の様子

本別駅(ほんべつえき)は、かつて北海道中川郡本別町北3丁目1にあった、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線廃駅)である。電報略号ホヘ

歴史[編集]

1977年の本別駅と周囲500m×750m範囲。上が北見方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

  • 2面3線の単式および島式ホームがある地上駅。廃止時は3番のりばを使用していなかった。
  • 社員配置駅(土日祝休業、7時05分から15時30分まで営業、駅長1名配置、駅員不足のときは足寄駅から助勤)だった。廃止前1ヶ月程度(2006年3月18日以降、ただし3月20日を除く)の期間は土日祝も営業していた。
  • 駅窓口でJR北海道管内の乗車券・特急券・指定券を発売していた。またJR北海道ツインクル商品の取次ぎも行っていた。
  • 「本別町コミュニティーセンターステラプラザ」と併設しており[4]、銀河線本別駅内簡易郵便局なども入居している。

のりば[編集]

  • 1番のりば…下り足寄・陸別方面
  • 2番のりば…上り池田・帯広方面

駅名の由来[編集]

アイヌ語の「ポンペツ」(小さい川)より。

駅周辺・跡地[編集]

本別町の代表駅であった。駅周辺には街の機能が整っている。

駅舎は改修工事が行われ[5]、2009年(平成21年)4月26日に道の駅ステラ☆ほんべつが開業した[3]

また、跨線橋が改修工事を行って鉄道記念館となり、それに合わせて28メートルだけ線路が復元された[6]が、線路のあった場所は全て埋められ、ホームと路盤の段差がなくなっている。

ホーム側の施設は道の駅整備に伴い大半が撤去され、跨線橋と駅名標、線路の一部残して駐車場となっている。

隣の駅[編集]

北海道ちほく高原鉄道
ふるさと銀河線
岡女堂駅 - 本別駅 - 仙美里駅

脚注[編集]

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  1. ^ 現・南4丁目、下水道管理センター付近。国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス 1948年米軍撮影 USA-R353-40 で、陸揚げ土場と本線から分岐した後に土場へ直角に向かう専用線が確認できる。
  2. ^ 一種のウォータースライダー。これによる運材を修羅運材と言った。道内での使用は戦後にカーブの一部などで限定的に使用された記録があるが、本格的な使用は当時も珍しかったため、各所から林業関係者の見学があった。浦幌坂上から同坂下まで約500m。昭和7年頃まで行われた。
  3. ^ a b “全面開業の道の駅「ステラ」 「本別の魅力を発信」 町長ら出席しセレモニー”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年4月27日)
  4. ^ “赤レンガ建築賞に本別町ステラプラザ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1992年3月24日)
  5. ^ “視点 旧本別駅活用し4月、「道の駅」開設 「町民力」で活性化を 目立たぬ駐車場、販売スペース限定 町は運営団体に期待”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年2月10日)
  6. ^ “ふるさと銀河線 28メートルだけ復活 旧本別駅構内 記念館整備で”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年6月11日)

参考文献[編集]

  • 本別町史 昭和52年発行
  • 東北海道の林業 帯広営林局 昭和44年発行
  • 大正12年版、昭和5年版、昭和26年版、昭和32年版、昭和45年版、昭和58年版全国専用線一覧表

関連項目[編集]

外部リンク[編集]