大野原駅

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大野原駅
駅舎(2006年5月)
駅舎(2006年5月)
おおのはら - ŌNOHARA
*和銅黒谷 (3.2km)
(2.4km) 秩父
所在地 埼玉県秩父市大野原306-2
所属事業者 秩父鉄道
所属路線 秩父本線
キロ程 56.6km(羽生起点)
電報略号 オノ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
560人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1914年大正3年)10月27日
*和銅黒谷駅 - 当駅間に武州原谷駅(貨物駅)あり
駅ホームを和銅黒谷方面から望む。向かって右が駅舎、1番線。左下にかつて下り本線から3番線へと分岐していた転轍機の名残が見てとれる。

大野原駅(おおのはらえき)は、埼玉県秩父市大野原にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)のである。

駅構造[編集]

単式ホーム+島式ホーム2面3線を有する地上駅業務委託駅である。(管理駅:秩父駅)

駅舎は西側の1番線側にあり、2番線とかつての3番線の島式ホームには構内踏切により連絡している。3番線にあたる線路は、現在、下り本線から分岐していた個所と合流していた個所で途切れており、列車が発着する事は出来ない。

便所は、改札内にあり多目的トイレ併設の水洗式便所

のりば[編集]

1 秩父線 長瀞寄居熊谷行田市羽生方面
2 秩父線 秩父三峰口
西武線直通 飯能所沢池袋方面

かつて、本駅より秩父セメント秩父第二工場(現・秩父太平洋セメント秩父工場)への石灰石輸送用構外側線(貨物線)が敷設されていた。同側線は、電気機関車が貨物車両を押し出す構造であったため、本駅で入れ換え作業が行われていた。なお、同工場に隣接する武州原谷駅(貨物駅)では、現在も石灰石貨物輸送が行われている。

利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均乗車人員は560人である。

近年の乗車・降車人員の推移は下表のとおりである。

年度別年間乗車・降車人員[1]
年度 年間
乗車人員
年間
降車人員
1974年(昭和49年) 697,651 682,104
1975年(昭和50年) 670,631 658,807
1976年(昭和51年) 622,506 606,772
1977年(昭和52年) 583,646 577,040
1978年(昭和53年) 552,176 545,084
1979年(昭和54年) 531,366 517,585
1980年(昭和55年) 511,893 494,758
1981年(昭和56年) 507,461 494,029
1982年(昭和57年) 453,348 446,662
1983年(昭和58年) 436,336 430,696
1984年(昭和59年) 436,409 434,042
1985年(昭和60年) 452,346 450,348
1986年(昭和61年) 431,005 433,584
1987年(昭和62年) 420,290 425,630
1988年(昭和63年) 424,114 427,832
1989年(平成元年) 433,492 432,509
1990年(平成2年) 448,838 452,413
1991年(平成3年) 450,514 445,994
1992年(平成4年) 421,958 420,386
1993年(平成5年) 406,585 398,866
1994年(平成6年) 373,788 363,713
1995年(平成7年) 366,634 357,142
1996年(平成8年) 337,398 341,216
1997年(平成9年) 303,440 315,696
1998年(平成10年) 301,807 300,205

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
大野原駅前   原谷線 相生町・秩父駅 西武秩父駅 西武観光バス
  原谷線 下宿 和銅黒谷駅 西武観光バス

歴史[編集]

隣の駅[編集]

秩父鉄道
秩父本線
SL「パレオエクスプレス」・急行「秩父路
通過
普通
和銅黒谷駅 - (武州原谷駅) - 大野原駅 - 秩父駅

脚注[編集]

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  1. ^ 秩父市誌続編三編集委員会編集『秩父市誌 続編三』575頁、埼玉県秩父市、1990年12月27日。
  2. ^ a b “ヤオコー、競合店ベルクの発祥地・秩父に「秩父大野原店」オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年8月26日)

関連項目[編集]