東行田駅

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東行田駅
駅舎(2012年8月)
駅舎(2012年8月)
ひがしぎょうだ - HIGASHIGYŌDA
武州荒木 (2.5km)
(1.0km) 行田市
所在地 埼玉県行田市桜町二丁目23-12
所属事業者 秩父鉄道
所属路線 秩父本線
キロ程 7.3km(羽生起点)
電報略号 ヒヨ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1,261人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1932年昭和7年)11月20日
ホーム(2008年1月)

東行田駅(ひがしぎょうだえき)は、埼玉県行田市桜町二丁目にある秩父鉄道秩父本線である。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅で、線路を跨がずに改札内に直接入ることができる構造である。業務委託駅である(管理駅:熊谷駅)。駅係員在勤時間は6:20~22:00となっている。

秩父鉄道の他の駅と同様に、PASMOSuica等のIC乗車券を使うことはできない(他社線からの乗り越し精算も不可)ため、ICカードリーダ・ライタは設置されていない。 改札を通る際は駅員にきっぷ等の乗車券を提示する必要がある。

列車接近・到着・出発時にメロディ等は流れないが、踏切遮断機が駅横の聞こえる範囲にあり、その警報音をもって列車接近・到着のメロディとして事実上代用している(列車運行支障時は、駅員が大声でアナウンスして情報を周知している)。

トイレは、改札内にあり以前は男女共用の汲み取り式であったが、男女別の水洗式になった。オストメイト対応の多機能トイレもある。但し、使用できるのは駅係員在勤時間のみとなっている。 待合室(エアコン等の空調設備はない)は改札外にあり、改札内から入ることはできない。

有人の売店は存在しないが、改札外に新聞と飲料の自動販売機がある。

秩父線 羽生方面
行田市熊谷寄居長瀞秩父三峰口方面

利用状況[編集]

2013年度の利用者数は秩父本線35駅中「5位」。住宅街の中に位置していること、行田工業団地の最寄り駅であること、また埼玉県立進修館高等学校や、埼玉県立総合教育センターハローワーク行田、行田労働基準監督署、県土整備事務所等の官公庁の最寄り駅であるため、秩父鉄道各駅のうち第5位の利用者数を数える(他路線との接続ターミナル駅(羽生、熊谷、寄居、御花畑)を除くと圧倒的な第1位である)。高校生の登下校時など利用が集中する時間帯は、駅員2人体制(通常は1人)で改札を行なうことがあるほどである。

2013年3月16日のダイヤ改正で、秩父鉄道全列車の終電車となる当駅終着列車、および、早朝には当駅始発の三峰口行きの列車がそれぞれ1本設定された(終電・始発とも一旦武州荒木駅に回送される)。

年度ごとの1日平均乗車人員は以下の通り[1]

年度 乗車人員(1日平均)
1999年(平成11年) 1,686
2000年(平成12年) 1,637
2001年(平成13年) 1,577
2002年(平成14年) 1,490
2003年(平成15年) 1,377
2004年(平成16年) 1,354
2005年(平成17年) 1,280
2006年(平成18年) 1,202
2007年(平成19年) 1,193
2008年(平成20年) 1,211
2009年(平成21年) 1,199
2010年(平成22年) 1,197
2011年(平成23年) 1,237
2012年(平成24年) 1,246
2013年(平成25年) 1,261

駅周辺[編集]

駅前に飲食店やコンビニ等は存在しない。またタクシーは駅に常駐しておらず、駅に電話番号が掲示してあるタクシー会社を呼ぶ必要がある。

路線バス[編集]

  • 行田市内循環バス「東行田駅前」停留所(駅前の埼玉県道7号佐野行田線上にある)
    • 北東循環かがやき号
  • 朝日バス「桜町」停留所または「長野ロータリー」停留所(埼玉県道7号佐野行田線を南方向に歩いて5分弱、国道125号上にある)
    • 前谷経由吹上駅
    • 佐間経由吹上駅
    • 熊谷駅
    • 行田折り返し場・総合教育センター
    • 行田折り返し場(工業団地経由)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

秩父鉄道
秩父本線
急行「秩父路

        通過

普通
武州荒木駅 - 東行田駅 - 行田市駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

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