秩父駅

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秩父駅
駅舎(2006年5月)
駅舎(2006年5月)
ちちぶ - CHICHIBU
大野原 (2.4km)
(0.7km) 御花畑
所在地 埼玉県秩父市宮側町1-8
所属事業者 秩父鉄道
所属路線 秩父本線
キロ程 59.0km(羽生起点)
電報略号 チチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
591人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1914年大正3年)10月27日
秩父駅付近空中写真(1974年撮影 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交 通省より))東方向へ秩父セメント(現・太平洋セメント)への引込線が伸びている。南西部には秩父神社
駅ホーム(2008年6月22日

秩父駅(ちちぶえき)は、埼玉県秩父市宮側町にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)のである。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅直営駅である。ホームと改札口は地下通路により連絡している。

駅舎はホームの西側にあり、秩父地域地場産業振興センター(地場産センター)を兼ねている。1Fは改札口と、秩父地域の物産が販売されている物産館、2Fは地場産展示紹介コーナーやレストランがある。[1]

かつての駅舎は1984年に聖地公園内に移築されている。国登録有形文化財である[2]

駅前の通りは、数十メートルではあるが秩父市唯一の4車線の道路となっている。

トイレは改札外にあり、水洗式である。

のりば[編集]

1 秩父線 三峰口方面・
西武線直通 飯能入間市所沢池袋方面
2 秩父線 長瀞寄居熊谷行田市羽生方面

かつては秩父セメント(現・太平洋セメント)秩父第一工場への引込線がデルタ線を形成していた。このデルタ線では三峰口駅転車台設置まで、パレオエクスプレスC58形蒸気機関車が方向転換していた。その他にも、2000系の入線時や、東武鉄道5000系などの方向転換もこのデルタ線でなされた。

利用状況[編集]

  • 2009年度の1日平均乗車人員は591人である。

駅周辺[編集]

※秩父市役所は、隣の御花畑駅が最寄り駅である。また西武鉄道西武秩父駅も当駅ではなく御花畑駅に隣接している。

観光[編集]

路線バス[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
秩父駅   浦山線 西武秩父駅入口・影森中学校前・浦山ダム 浦山大日堂 秩父市営バス
市内線 上町 西武秩父駅 西武観光バス
  中町 西武秩父駅 西武観光バス
ミューズパーク循環   西武秩父駅 西武観光バス
市内線 中町・影森小学校 浦山常盤橋 西武観光バス
久那線 中町・影森小学校・浦山常盤橋・久那 西武秩父駅 西武観光バス
ミューズパーク循環 音楽寺・ミューズパーク中央・影森中学校 西武秩父駅 西武観光バス
小鹿野線 市立病院・泉田・小鹿野車庫 栗尾 西武観光バス
相生町・泉田・小鹿野車庫 栗尾
秩父吉田線 札所二十一番・下寺尾・吉田総合支所 吉田元気村 西武観光バス
市立病院・下寺尾・吉田総合支所 吉田元気村
原谷線 相生町・大野原駅前 和銅黒谷駅 西武観光バス
三沢線 山田・栃谷・中三沢・親鼻駅 皆野駅 西武観光バス
定峰線 山田・栃谷・定峰 定峰峠入口 西武観光バス 土休日は全便定峰止
正丸線 横瀬駅入口・根古屋・芦ヶ久保駅・長渕 松枝 西武観光バス

歴史[編集]

初代秩父駅駅舎(1914年)

隣の駅[編集]

秩父鉄道
秩父本線
SL「パレオエクスプレス」・急行「秩父路
皆野駅 - 秩父駅 - 御花畑駅
普通
大野原駅 - 秩父駅 - 御花畑駅

脚注[編集]

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  1. ^ 秩父地域地場産業振興センター
  2. ^ 国指定文化財等データベース
  3. ^ 交友社『鉄道ファン』1985年5月号130頁

関連項目[編集]