行田市駅

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行田市駅
南口(2012年10月)
南口(2012年10月)
ぎょうだし - GYŌDASHI
東行田 (1.0km)
(1.8km) 持田
所在地 埼玉県行田市中央19-18[1]
所属事業者 秩父鉄道
所属路線 秩父本線
キロ程 8.3km(羽生起点)
電報略号 ギョ
駅構造 地上駅橋上駅[2]
ホーム 1面2線[2]
乗車人員
-統計年度-
898人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1921年大正10年)4月1日
北口(2006年3月)
南口ロータリーにはからくり時計が設置されている

行田市駅(ぎょうだしえき)は、埼玉県行田市中央にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)のである[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地上駅であり、橋上駅舎がある[2]業務委託駅である(管理駅:熊谷駅)(かつては直営駅だったが委託化された)。駅係員勤務時間は6:40~20:40となっている。

待合室はホーム上にあるが、エアコン等の空調設備はない。駅構内に旅客用のトイレは存在しない(南口階段横に公衆トイレがある)。

売店は存在しないが、飲料の自動販売機が改札内外にある。

秩父鉄道の他駅(主要駅を除く)と同様に、列車接近・到着・発車時にメロディやアナウンス等は流れない。 また、PASMOSuica等のIC乗車券を使うことはできない(乗り越し精算も不可)ため、ICカードリーダ・ライタは設置されていない。 改札を通る際は駅員にきっぷ等の乗車券を提示する必要がある。

のりば

1 秩父線 熊谷寄居長瀞秩父三峰口方面
2 秩父線 羽生方面
  • かつては側線が多数存在したが、現在では上下線の脇に各1線ずつが残るのみである。

利用状況[編集]

2013年度の利用者数は、秩父線35駅中6位となっている。自治体名を冠する駅であり、急行電車も停車するが、町の中心部からやや離れており、利用者数はそれほど多くはない。

年度ごとの1日平均乗車人員は以下の通り[5]

年度 乗車人員(1日平均)
1999年(平成11年) 990
2000年(平成12年) 956
2001年(平成13年) 971
2002年(平成14年) 985
2003年(平成15年) 973
2004年(平成16年) 911
2005年(平成17年) 926
2006年(平成18年) 901
2007年(平成19年) 904
2008年(平成20年) 957
2009年(平成21年) 910
2010年(平成22年) 893
2011年(平成23年) 886
2012年(平成24年) 909
2013年(平成25年) 898

駅周辺[編集]

行田市の市街地に位置するが、中心部からやや離れている。

北口[編集]

田畑と住宅が広がっており、近隣にコンビニや飲食店はほとんど存在しない。北口にはタクシーは常駐していない。

南口[編集]

市街地が広がっている。タクシーが常駐している。飲食店等はわずかにある。

路線バス[編集]

隣の駅[編集]

秩父鉄道
秩父本線
急行「秩父路
羽生駅 - 行田市駅 - 熊谷駅
普通
東行田駅 - 行田市駅 - 持田駅

その他[編集]

  • 2000年頃、華原朋美が出演したローソンのCMでロケ地として使用された。CM内では演出の都合上、「行田駅」として表示されている。これはCM自体が「焼売弁当」のPRの為で、「でもここは行田(ぎょうだ)」と言って、餃子(ぎょうざ)を連想させるようにしていた(「」を「カツだ!」と掛けたCM、「安いぞ、でもここは高井戸」というCMも存在)。当初はJR行田駅で撮影する企画だったが、JRより許可が下りなかったため、行田市駅の看板を差し替えて撮影した(株式会社ローソン販売促進の回答)。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 秩父鉄道/行田市駅(ぎょうだしえき)- 埼玉県ホームページ”. 埼玉県企画財政部交通政策課. 2014年7月25日閲覧。
  2. ^ a b c 秩父鉄道/行田市駅(ぎょうだしえき)構内図- 埼玉県ホームページ”. 2014年7月25日閲覧。
  3. ^ a b 会社情報 - 沿革 - 秩父鉄道
  4. ^ 行田市役所総合政策部広報広聴課「市制60年の歩み (PDF) 」 、『市報ぎょうだ』第751号、行田市役所、埼玉県行田市本丸、2009年1月1日、 2頁、2014年7月25日閲覧。
  5. ^ 埼玉県統計年鑑より算出

関連項目[編集]

外部リンク[編集]