北口本宮冨士浅間神社
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| 北口本宮冨士浅間神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県富士吉田市上吉田5558 |
| 位置 | 北緯35度28分15.05秒 東経138度47分34.8秒 |
| 主祭神 | 木花開耶姫命 彦火瓊瓊杵命 大山祇神 |
| 社格等 | 県社・別表神社 |
| 例祭 | 5月5日 |
北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)は、山梨県富士吉田市上吉田にある神社。主祭神は木花開耶姫命、夫神の彦火瓊瓊杵命と父神の大山祇神を共に祀っている。旧社格は県社で、戦後別表神社となった。浅間神社の1つ。
目次 |
[編集] 概要
延暦7年(788年)、甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営した。
元和元年(1615年)、谷村城主鳥居土佐守成次が現在の本殿を建立、貞享5年(1688年)に社殿が造修された。一時荒廃していたが、享保年間になって、富士講の行者であった村上光清が私財を投げ打って再興し、富士講の参詣者を集めた。
拝殿の前の両脇には樹齢千年の「富士太郎杉」「富士夫婦檜」の名を持つ大きな御神木がある。
富士登山道の吉田口の起点にあたる。江戸時代には富士講が流行し、周辺には御師の宿坊が百件近く立ち並んだこともあるが、これは神社に属さない独自の宗教活動であった。昭和初期には神社北の裏手から登山バス浅間神社 - 馬返線が運行していた。
同じ富士吉田市下吉田にある小室浅間神社に対して「上浅間」と呼ばれる事があるが、直接的な関係は無い。富士吉田地域に於いて、この神社が前述した富士講御師に依る対外的な信仰を集め、下吉田の小室浅間は農耕信仰を中心として地元民の生活に根差した文化があった。
[編集] 文化財
- 重要文化財(国指定)
[編集] 行事
7月1日の富士開山祭(お山開き)と、8月26日・27日の鎮火大祭(吉田の火祭り)が有名である。
[編集] 社殿
| 拝殿 | 東宮本殿 | 西宮本殿 |