ヴェネツィア語
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| ヴェネツィア語 Vèneto |
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|---|---|
| 話される国 | イタリア、クロアチア、スロベニア、ブラジル、メキシコ、ルーマニア |
| 地域 | ヨーロッパ |
| 話者数 | 221万人 |
| 話者数の順位 | 100位以下 |
| 言語系統 | インド・ヨーロッパ語族 |
| 公的地位 | |
| 公用語 | |
| 統制機関 | |
| 言語コード | |
| ISO 639-1 | なし |
| ISO 639-2 | roa |
| ISO 639-3 | vec |
| SIL | |
ヴェネツィア語またはベネチア語は、ヴェネツィアなどで話されているイタリア語の方言。 しかし、方言にしてはイタリア語との差異が大きい。
[編集] 歴史
ヴェネツィア語の歴史は、5世紀ごろにヴェネト人がゲルマン系民族などに追われてヴェネツィアに避難したことから始まる。 ヴェネツィア人の避難以後、ヴェネツィア共和国の発展とともに言語も発展していく。 19世紀にヴェネツィア共和国が消滅し、イタリアの領土になるとヴェネツィアではイタリア語を基本とするようになった。 他方、ヴェネツィア人は19世紀末期にヴェネツィアから世界に移住するようになった。そしてその移住先のブラジル、メキシコ、ルーマニアでヴェネツィア語コミュニティを構築した。そのコミュニティーは今でも続いている。
現在では、共和国時代のヴェネツィア語とイタリア語の1方言としてのヴェネツィア方言は基本的に別物として扱われている。なお、「Ciao」などイタリア語に逆に取り込まれた語もある。

