ヘレネ (衛星)
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| ヘレネ | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 仮符号S/1980 S 6 別名Saturn XII Dione B |
| 発見 | |
| 発見日 | 1980年3月1日 |
| 発見者 | P・ラキューズ、J・レカシュー |
| 軌道要素と性質 | |
| 軌道長半径 (a) | 377,396 km |
| 離心率 (e) | 0.0022 |
| 公転周期 (P) | 2.736915 日 |
| 軌道傾斜角 (i) | 0.199° (土星赤道に対する) |
| 土星の衛星 | |
| 物理的性質 | |
| 直径 | 36 × 32 × 30 km |
| 半径 | 16 km |
| 自転周期 | 2.736915 日(同期回転) |
| アルベド(反射能) | 1.67 ± 0.20 |
| 赤道傾斜角 | 0 |
| 大気圧 | 0 kPa |
| ■Project ■Template | |
ヘレネ(Helene)は、土星の衛星の一つ。1980年、ピエール・ラキューズとジャン・レカシューによって、ピク・デュ・ミディ天文台からの観測で発見された。1988年、ギリシア神話に登場する美女ヘレネに因み命名された。
ディオネ、ポリデウケスと公転軌道を共有しており、ヘレネはディオネのラグランジュ点(L4)に位置している(なお、ポリデウケスはL5である)。そのため、正式にヘレネと命名される以前は、ディオネBとも呼ばれていた。
1981年8月にボイジャー2号により不鮮明ながら画像の撮影に成功していたが、カッシーニは2010年3月3日、ヘレネに1万9千kmまで接近して鮮明な画像を撮影した。これまでにカッシーニが撮影した画像から、ヘレネは滑らかな部分と細かいクレーターに覆われた部分とに二分されていることが判明している(外部リンク参照)。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Helene has two faces - The Planetary Society : Helene Mini Atlas - Mar. 11, 2010
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