タルクェク (衛星)

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タルクェク
Tarqeq
仮符号・別名 S/2007 S 1
発見
発見者 スコット・S・シェパード
デビッド・C・ジューイット
ブライアン・マースデン
ジャン・クレイナ
軌道要素と性質
土星からの平均距離 17,910,000km
軌道長半径 (a) 19,847,000km
離心率 (e) 0.1081
公転周期 (P) 894.86日(逆行)
軌道傾斜角 (i) 49.90°
物理的性質
直径 7km?
平均密度 2,3×103 kg/m3
アルベド(反射能) 0.06?
表面温度 91K?
大気圧 なし
■Project ■Template

タルクェクTarqeq)は、土星衛星のひとつ。イヌイット群に属する。

土星からの平均距離は約17,910,000km。 直径約7kmの岩塊である。軌道傾斜角は、49.90°、赤道傾斜角は49.77°、逆行しており、離心率は0.1081、公転周期は894,86日である。

2006年1月5日2007年3月22日の間の観察によって、2007年4月13日に発見され、同科学チーム、スコット・S・シェパードデビッド・C・ジューイットブライアン・マースデンジャン・クレイナらにより発表された。

仮符号はS/2007 S 1。2007年に発表された名前の由来は、イヌイットの神話に登場するの神タルクェク(Tarquiup Inua)である。


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