パトリオティズム

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パトリオティズム(英:Patriotism)とは愛国主義・愛郷主義・祖国愛・郷土愛のこと。パトリとは故郷、郷土を意味する。

日本において広義には愛国心と同じ意味と訳されることもあるが、本来のパトリオティズムは、国家ではなく郷土とその民に帰属する思想である[要出典]ナショナリストは国家を最小単位の重要視するものと考え、忠誠を尽くすべきだとし、時には郷土が犠牲になるのも止むを得ないと考えるが、パトリオットは郷土を踏みにじる国家に対しては反発することもある。

よって、ナショナリズムとパトリオティズムの考え方は対立することもあり、パトリオティズムは地域主義との親和性が高い。

[編集] アメリカ独立戦争のパトリオット

アメリカ独立戦争が始まる数年前から、独立を志向するパトリオット(愛国者)と、イギリス本国と王に対する忠誠を誓うロイヤリスト(王党派)との対立構造が生まれてきた。パトリオットは自称または他称でAmericans、 Whigs(ホイッグ)、 Congress-Men(大陸会議派) または Rebels(反逆者)と呼ばれた。元々はイギリスからの移民が多かったアメリカ植民地であるが、アメリカ独立戦争のころは移民開始から150年間を経過しており、自主自立の機運が高まる中でイギリス政府からの圧力をきっかけに、パトリオットという名前での組織化が始まった。

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