ハンゲショウ
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| ハンゲショウ | |||||||||||||||||||||
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ハンゲショウの花と葉
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Saururus chinensis | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ハンゲショウ(半夏生、半化粧) |
ハンゲショウ(半夏生、半化粧、学名 Saururus chinensis)は、ドクダミ科の多年性落葉草本植物。
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[編集] 分布
日本の本州以南、朝鮮半島、中国、フィリピンなど東アジアの亜熱帯性湿地に分布し、日の当たる湿地などにて太い地下茎で分布を広げて群生する。
日本では、生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向にあり、地域によっては絶滅が懸念されている(外部リンク参照)。
[編集] 形態
高さ50~100cmほどに成長し、葉は互生、長さ5~15cmほど、卵形で、基部がハート形の細長い形状である。夏至を過ぎた頃に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付けねにつける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが本種の特徴である。
開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出す。
[編集] 名前の由来
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。
また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。
なお、生薬の「半夏(はんげ)」はカラスビシャクから採れるものであり本種とは関係がないが、本種と開花時期が重なることから名前の由来にかかわりがあるとする説もある。
[編集] 参考文献
- 池原直樹 『沖縄植物野外活用図鑑 第4巻 海辺の植物とシダ植物』 多和田真淳監修、新星図書出版、1979年。
- 島袋敬一編著 『琉球列島維管束植物集覧』 九州大学出版会、1997年11月、改訂版。ISBN 4-87378-522-7。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 日本のレッドデータ検索システム
- ハンゲショウ Saururus chinensis 三白草 江戸時代・明治時代の植物事典(長野電波技術研究所)