スタートメニュー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

スタートメニュー(Start menu)は、マイクロソフトが開発するオペレーティングシステムであるWindows 95からWindows 7までに搭載されていたメニューである。

初期状態では、タスクバーの左側に表示されるスタートボタンを押すことで表示される。

2012年に発売されたWindows 8ではスタート画面に置き換えられた。ちなみに、右下にある「デスクトップの表示」ボタンと同じ幅の余白が空いており、そこを押すとスタート画面が表示されるようになっていた。

翌年に発表されたWindows 8.1では、スタートボタンのみが復活した(スタート画面を呼び出すためのボタンとしてのみ機能する)。

Windowsに似た操作体系を作るためなどの理由で、一部のウィンドウマネージャIceWMJWM)にも搭載されている事がある。

Windows Server 2008および2008 R2では、Server Coreとしてインストールした場合にはタスクバー自体が表示されないため、スタートメニューも使用できない。

Windows CEにおいては、場合によってスタートメニューが搭載されていることもあるが、OSの性質上使用されない場合もある。