キャンディ (スリランカ)
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| キャンディ මහ නුවර கண்டி Kandy |
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|---|---|
キャンディ湖とキャンディの街並 |
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| 愛称 : Nuwara | |
| 標語 : "Loyal and Free" | |
| 位置 | |
| 座標 : 北緯7度17分47秒 東経80度38分6秒 / 北緯7.29639度 東経80.635度 | |
| 行政 | |
| 国 | |
| 州 | 中央州 |
| 市 | キャンディ |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 市域 | 1,940km2(749mi2) |
| 陸上 | 1,917km2(740.2mi2) |
| 水面 | 23km2(8.9mi2) |
| 人口 | |
| 人口 | (2001年現在) |
| 市域 | 110,049人 |
| 人口密度 | 57人/km2(147.6人/mi2) |
| 都市圏 | 2,234,289人 |
| その他 | |
| 等時帯 | スリランカ標準時 (UTC+5:30) |
| 夏時間 | なし |
キャンディ(英語: Kandy)はスリランカ中部州の州都。人口約11万人。シンハラ人のウダラタ王国 (1474–1815) の最後の都であり、現在でもスリランカ中部における中心的な都市である。キャンディとはシンハラ語で山を意味する「カンダ」が転じた呼称であり、別称としてマハー・ヌワラ (මහ නුවර Maha Nuvara、大都市あるいは首都)とも呼ばれる。
目次 |
[編集] 概要
セイロン島の中央に位置するキャンディは、スリランカの仏教の聖地であり、またシンハラ人による最後の王朝の都である。その歴史的な重要性から、ユネスコ世界遺産にも登録されている。
キャンディには、仏陀の犬歯があるとされる仏歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)がある。年代記の『チューラワンサ(小史)』によれば、仏歯は4世紀にインドのカリンガ国からもたらされたとされ、アヌラーダプラのダンマチャッカ(法輪堂)におさめられて祀られ、王権の権威を保証する証となった。当時の様相は法顕の『仏国記』に描かれている。これ以後、王都が移動するたびごとに仏歯も移動して、現在はキャンディの仏歯寺に納められている。仏歯は仏陀の聖遺物の仏舎利として崇拝されると共に、強い力を持つものとして神のように祀られた。
エサラ月にあたる7月の満月を頂点とするエサラ・ペラヘラ祭では、仏歯が象の背中に乗せられて、神々の象徴である武器と共に町中を練り歩く。ペラヘラとは行列の意味で、かつての王国の秩序が目に見える形で示される。仏歯は雨を呼ぶともいわれ、作物の豊作をもたらす祈願の対象でもある。
[編集] 世界遺産
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| 英名 | Sacred City of Kandy | ||
| 仏名 | Ville sacrée de Kandy | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(4),(6) | ||
| 登録年 | 1988年 | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 使用方法・表示 | |||
仏歯寺、王宮建造物群を含むキャンディの文化財は、1983年、「聖地キャンディ」として世界遺産(文化遺産)に登録された。
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター[1]からの翻訳、引用である)。
- (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
- (6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
[編集] 姉妹都市
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 文化遺産 | |
|---|---|
| 聖地アヌラダープラ | 古都ポロンナルワ | 古都シギリヤ | 聖地キャンディ | ゴールの旧市街と要塞 | ダンブッラの黄金寺院 | |
| 自然遺産 | |
| シンハラジャ森林保護区 | スリランカの中央高地 | |
| 複合遺産 | |
| なし | |
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